前回山の駅たかはらでスノーシューハイクをした時にスッカン沢の氷柱と氷瀑への道を発見したので行ってみようと家を出たのは6時半頃...本当は5時半に出てゆっくり歩いてみたかったのだけれど前夜に準備をしたり下調べをしていたら寝るのが遅くなってしまい、家を出るのも遅くなり久しぶりの寝不足ハイク...道の駅に着いたのは9時になってしまいました。
急いで支度をして家を飛び出しハイクがはじめられたのは9:28
そこから緩やかな真っ白な道を進んで行きます。
木々の葉が落ちてしまうと森の中はすっきりしてしまいますね。
フムフムなるほど...
目標は雄飛滝だけれどとりあえず咆哮霹靂の滝と雷霆の滝位は距離的に大丈夫そうかな...しかしこちらをピストンで折り返すのは...疲れるだろうな^^;
そんなことを思いながらも今季始めたばかりのスノーハイクは目新しい物ばかり...少し歩くとすぐに立ち止まり...
パチリとしたり...まつお君の軽アイゼンが上手く装着できていなくて何度も立ち止まって直したり...
ありっ?これは前回のスノーシューハイクのパターンと同じではないか?
雪のある道にはまだ慣れていないので普段よりも多めに時間配分を考えなくてはいけないかもしれません。
下へ降りる程に小さな沢が現れてきて...
遂にはガチガチに凍りついた沢が現れました。
ただ雪が積もっているように見えるかも知れませんがこちらの盛り上がっている部分には氷の塊があるのです。
橋の下から覗きこむとちらっと見えるでしょうか?
そしてこちらから歩くこと数分...あれは?
右の奥に滝らしきものが見えてきました。
雷霆の滝へ到着10:17
右半分だけ凍っています。
氷瀑の上に雪が積もっていました。
お腹が空いてしまったのでオヤツタイム~!!
また来るね~
雷霆の滝を出てすぐにすれ違ったおじ様に35分くらいで雄飛滝だよと教えていただき吊橋を渡ったのは10:39
咆哮霹靂と雄飛滝の分岐迄来たらこんな看板が...10:50
ヤマレコで確認していたけれど...はて?どこから雄飛滝へ行けるのだろう?先に咆哮霹靂の滝へ行ってしまうべきかと迷っていると、私の目が泳いでいて心配だったのか親切なハイカーの方たちが声をかけてくださってこちらの看板の先が雄飛滝だと教えてくださいました。
その時点でピストンで帰る予定でいたので咆哮霹靂は戻ってくるときによればいいかなとひとまず雄飛滝へと向かうことにしました。
ほとんどの道は軽アイゼンでも余裕の場所でしたが一か所だけ石段の部分がかなり凍りついていて、少し傾斜もあったので帰りはちょっと怖いかな~とまつお君と話しながら歩きました。
そして...10:58
木製の階段の上まで来ると巨大な氷瀑の始まりです。
どこから見てもすごい迫力...
なるほどこれは渋滞するはずだ...でも私が見てみたいのは雄飛滝の氷柱群。
まだまだ先を歩きます。
あちらにも...
こちらにも...
凄いね~!!
なんて言ってるからなかなか進まない...^^;
こちらのあたりには溶けて落ちた岩のような氷が沢山落ちていました。
暖かくて何時落ちてくるかわからないから油断はできません。
スッカン橋の下まで来ると挨拶したおじ様に...
何時まで一緒に歩けるかわからないから写真を撮ってあげよう!!
と声をかけられ写真を撮っていただきました...後でみてびっくり...すんごいまん丸なお顔になっていたわ(T_T)
こりゃあマジでダイエットしないと七峰縦走やばいな...。
で、話は戻るのですがおじ様もよくお孫さんを食べ物で釣ったりして山へ連れ出したそうなのですが...最近は一緒に行ってくれなくなったそうで...中学生は忙しいから中々山へ出かける気力はないよな~そうだよな~うちのまつお君ももうすぐ中学生...本人はすっかり山行が好きになってはいるものの...部活も始まるしそうはいかないよな...。なんて思ったりするのであります...。
実はまつお君も山があまり好きではなかった時期がありまして...ではなぜ山が好きになったかというと...あの大好きな小屋へ通うようになったのがきっかけの様で...なんと小屋番さんになりたいと...卒業文集の下書きに書いてありました...親以外の人との出会いって重要ですよね...ホントそう思います。
高校生になったら山岳部のある高校へ行きたいそうですが中学の間は部活があると思うようには行けないよね...彼の将来の夢は山に関わる仕事だからなるべく経験を積みたいと思っているらしいのですが...まっ、あせらず中学3年間は部活で足腰鍛えてもらいましょう!!
となんだか話がずれてしまいましたがいよいよ氷柱群...その前にスッカン橋を渡って...
スッカン沢の流れを楽しみ...
雄飛滝へいくぞ~!!と思っていたら間違って遊歩道方面へ上がってしまい危うく絶景を逃す所でした。
遊歩道への階段を上がりふと振り向くと朝同じころに入山した方たちが下のトレースが付いている所から左に入っていくではないですか...。
間違いだ!!とすぐに気付き3メートル程下ってそちらのルートへと入っていくことに...こちら間違いやすい所らしいのね^^;あぶない、あぶない。
狭いから慎重に滑らないように進みます。
そして...
きた~!!
これでも今年は氷が少ないらしい...でも初めての私達にとっては見ごたえ十分です。
沢の向こう側に沢山の氷柱。
刺さったら大変(((( ;゚д゚)))
下の方には岩のような氷の塊が...
こんなのが直撃したらたまったものじゃありません...。
そして今回の一番のお目当て...
雄飛滝11:30
少し下がって撮ってみると...
こんな感じです。
実際はもっと美しいのだけれど今の私の腕前だと...^^;
このあたりでお腹が空いてきましたが日陰で寒いので遊歩道を出てからご飯にしようということで先ほどの間違えて上がってしまった道へと戻ります。
雪は少なく溶けてどろどろの場所もありました。
こちらの道からもスッカン沢の碧い流れを楽しむことができます。
任三郎の滝かな~?もっと違う角度から見ると美しいのだけれど...何故この角度?
不思議な色をしているのは石灰や炭酸などの成分が含まれているからだそうです。
そのため昔は酢っ辛くて飲めないということで酢っ辛い沢と呼ばれていてそれが訛りスッカン沢になったそうで...面白い名前ですよね^^
しばらくそのスッカン沢の流れを楽しみながら歩きます。
もっと近くに寄ってパチリしたいものですが...
怖いからやめておきました。
しかし...実際にはもっと美しいので足が進みません...
季節を変えたらまた違う美しさがあるのでしょうね...きっと
季節を変えて是非再訪したいです。
それにしても快晴とまでも行かなくてもそこそこお日様の出る日で良かったです。
光が水面に反射してこれまた美しい...。
12:35お腹が空いてもう限界!!という頃に雄飛橋へ着きました。
今回は時間短縮したかったので途中のコンビニで買ったカップラーメン
ラーメンにっこう...っていうから日光のご当地ラーメン?と思ったらなんと彦根の方のラーメン屋さんだそうで...まっ別にこだわって買ったわけではないのでいいのだけれど...チョイ紛らわしい...。
これだけだと寂しいので家で作ってきた豚の唐揚げと畑の小松菜をゆでたものを加えていただきま~す!!
よ~し!!カロリー充填オッケー!!
なが~い道を歩くよ~!!
その前にアイスリンクのようにガチガチになってしまった氷の上に乗って楽しむまつお君。
こちらの道は塩原と矢板を結ぶ道なのですが冬季は通行止めということで道路の真ん中を堂々と歩くことができます。
始めはこちらの道を歩かないで氷瀑だけを見たらピストンしようと思っていたのですが...意外と氷ガチガチだった雄飛滝までの石段を軽アイゼンで下るのはなんとなく恐ろしく少し遠くなるけれど簡単に歩けそうなこちらの道をぐるぐる行くことに変更しました。
なので咆哮霹靂はまた今度...。
ご飯を食べ終わり歩きだしたのは13:08だったので2時間半もあれば3時チョイ過ぎくらいには到着しそうかなと...。
滑る個所も無かったのでアイゼンを外してひたすらぐるぐる、ぐるぐる...。
時々動物君の足跡...
なんの足跡でしょうね?
初めのうちは道路脇に楽しいミニ氷瀑の世界...
規模は小さいですが中々のもの...
時々お山が見えてきて...
またミニ氷瀑
氷柱折ってみたかったそうで1本だけいただきました...
わ~!!すんごいとんがっているのね~!!
こんな光景も...
どうしたらこんな風に波打つのでしょうね...
不思議です。
もうひとつ不思議な光景...
鳥の巣のようなのは宿り木...早春に黄色の小さな花を付けるそうです。
最後のミニ氷瀑...
南極の氷はこんなのかな...?
なんて乗っかったらツルンツルンΣ(´д`;)
怖い怖い...。
柔らかな空の色にスッと伸びる飛行機雲...
時々赤みが出ると何故かホッとする...
ツルウメモドキの果実が沢山!!
長いね~もう、お母さんうんざり...なんて私の方が滅入ってしまいそうだったけれどまつお君は文句も言わずに...そんなことは言わないと心に誓っていたらしく...強くなったもんだ(*^^*)
やっとここまで来たよ~!!
14:28矢板と...
那須塩原の境。
こちらを30分程歩いたら...
ゲートが見えてきた!!
意外と登りが多くてくたくたになってしまったけれど七峰縦走のいい練習にもなったかな...
15:00到着...
1分くらい座ったら来るというので置いて行きました。
良く頑張ったね!!
...私がね...だって、どう考えたってもう、まつお君の体力には負けていますよ...。
思いがけずに10キロ程歩くことになったのかしら?
とんがってるのと、丸みのあるのといろいろあるから面白い...自然の美には驚かされるばかり...スッカン沢の流れにも癒されたスノーハイクでのお話なのでした...(*゚▽゚*)
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急いで支度をして家を飛び出しハイクがはじめられたのは9:28
そこから緩やかな真っ白な道を進んで行きます。
木々の葉が落ちてしまうと森の中はすっきりしてしまいますね。
フムフムなるほど...
目標は雄飛滝だけれどとりあえず咆哮霹靂の滝と雷霆の滝位は距離的に大丈夫そうかな...しかしこちらをピストンで折り返すのは...疲れるだろうな^^;
そんなことを思いながらも今季始めたばかりのスノーハイクは目新しい物ばかり...少し歩くとすぐに立ち止まり...
パチリとしたり...まつお君の軽アイゼンが上手く装着できていなくて何度も立ち止まって直したり...
ありっ?これは前回のスノーシューハイクのパターンと同じではないか?
雪のある道にはまだ慣れていないので普段よりも多めに時間配分を考えなくてはいけないかもしれません。
下へ降りる程に小さな沢が現れてきて...
遂にはガチガチに凍りついた沢が現れました。
ただ雪が積もっているように見えるかも知れませんがこちらの盛り上がっている部分には氷の塊があるのです。
橋の下から覗きこむとちらっと見えるでしょうか?
そしてこちらから歩くこと数分...あれは?
右の奥に滝らしきものが見えてきました。
雷霆の滝へ到着10:17
右半分だけ凍っています。
氷瀑の上に雪が積もっていました。
お腹が空いてしまったのでオヤツタイム~!!
また来るね~
雷霆の滝を出てすぐにすれ違ったおじ様に35分くらいで雄飛滝だよと教えていただき吊橋を渡ったのは10:39
咆哮霹靂と雄飛滝の分岐迄来たらこんな看板が...10:50
ヤマレコで確認していたけれど...はて?どこから雄飛滝へ行けるのだろう?先に咆哮霹靂の滝へ行ってしまうべきかと迷っていると、私の目が泳いでいて心配だったのか親切なハイカーの方たちが声をかけてくださってこちらの看板の先が雄飛滝だと教えてくださいました。
その時点でピストンで帰る予定でいたので咆哮霹靂は戻ってくるときによればいいかなとひとまず雄飛滝へと向かうことにしました。
ほとんどの道は軽アイゼンでも余裕の場所でしたが一か所だけ石段の部分がかなり凍りついていて、少し傾斜もあったので帰りはちょっと怖いかな~とまつお君と話しながら歩きました。
そして...10:58
木製の階段の上まで来ると巨大な氷瀑の始まりです。
どこから見てもすごい迫力...
なるほどこれは渋滞するはずだ...でも私が見てみたいのは雄飛滝の氷柱群。
まだまだ先を歩きます。
あちらにも...
こちらにも...
凄いね~!!
なんて言ってるからなかなか進まない...^^;
こちらのあたりには溶けて落ちた岩のような氷が沢山落ちていました。
暖かくて何時落ちてくるかわからないから油断はできません。
スッカン橋の下まで来ると挨拶したおじ様に...
何時まで一緒に歩けるかわからないから写真を撮ってあげよう!!
と声をかけられ写真を撮っていただきました...後でみてびっくり...すんごいまん丸なお顔になっていたわ(T_T)
こりゃあマジでダイエットしないと七峰縦走やばいな...。
で、話は戻るのですがおじ様もよくお孫さんを食べ物で釣ったりして山へ連れ出したそうなのですが...最近は一緒に行ってくれなくなったそうで...中学生は忙しいから中々山へ出かける気力はないよな~そうだよな~うちのまつお君ももうすぐ中学生...本人はすっかり山行が好きになってはいるものの...部活も始まるしそうはいかないよな...。なんて思ったりするのであります...。
実はまつお君も山があまり好きではなかった時期がありまして...ではなぜ山が好きになったかというと...あの大好きな小屋へ通うようになったのがきっかけの様で...なんと小屋番さんになりたいと...卒業文集の下書きに書いてありました...親以外の人との出会いって重要ですよね...ホントそう思います。
高校生になったら山岳部のある高校へ行きたいそうですが中学の間は部活があると思うようには行けないよね...彼の将来の夢は山に関わる仕事だからなるべく経験を積みたいと思っているらしいのですが...まっ、あせらず中学3年間は部活で足腰鍛えてもらいましょう!!
となんだか話がずれてしまいましたがいよいよ氷柱群...その前にスッカン橋を渡って...
スッカン沢の流れを楽しみ...
雄飛滝へいくぞ~!!と思っていたら間違って遊歩道方面へ上がってしまい危うく絶景を逃す所でした。
遊歩道への階段を上がりふと振り向くと朝同じころに入山した方たちが下のトレースが付いている所から左に入っていくではないですか...。
間違いだ!!とすぐに気付き3メートル程下ってそちらのルートへと入っていくことに...こちら間違いやすい所らしいのね^^;あぶない、あぶない。
狭いから慎重に滑らないように進みます。
そして...
きた~!!
これでも今年は氷が少ないらしい...でも初めての私達にとっては見ごたえ十分です。
沢の向こう側に沢山の氷柱。
刺さったら大変(((( ;゚д゚)))
下の方には岩のような氷の塊が...
こんなのが直撃したらたまったものじゃありません...。
そして今回の一番のお目当て...
雄飛滝11:30
少し下がって撮ってみると...
こんな感じです。
実際はもっと美しいのだけれど今の私の腕前だと...^^;
このあたりでお腹が空いてきましたが日陰で寒いので遊歩道を出てからご飯にしようということで先ほどの間違えて上がってしまった道へと戻ります。
雪は少なく溶けてどろどろの場所もありました。
こちらの道からもスッカン沢の碧い流れを楽しむことができます。
任三郎の滝かな~?もっと違う角度から見ると美しいのだけれど...何故この角度?
不思議な色をしているのは石灰や炭酸などの成分が含まれているからだそうです。
そのため昔は酢っ辛くて飲めないということで酢っ辛い沢と呼ばれていてそれが訛りスッカン沢になったそうで...面白い名前ですよね^^
しばらくそのスッカン沢の流れを楽しみながら歩きます。
もっと近くに寄ってパチリしたいものですが...
怖いからやめておきました。
しかし...実際にはもっと美しいので足が進みません...
季節を変えたらまた違う美しさがあるのでしょうね...きっと
季節を変えて是非再訪したいです。
それにしても快晴とまでも行かなくてもそこそこお日様の出る日で良かったです。
光が水面に反射してこれまた美しい...。
12:35お腹が空いてもう限界!!という頃に雄飛橋へ着きました。
今回は時間短縮したかったので途中のコンビニで買ったカップラーメン
ラーメンにっこう...っていうから日光のご当地ラーメン?と思ったらなんと彦根の方のラーメン屋さんだそうで...まっ別にこだわって買ったわけではないのでいいのだけれど...チョイ紛らわしい...。
これだけだと寂しいので家で作ってきた豚の唐揚げと畑の小松菜をゆでたものを加えていただきま~す!!
よ~し!!カロリー充填オッケー!!
なが~い道を歩くよ~!!
その前にアイスリンクのようにガチガチになってしまった氷の上に乗って楽しむまつお君。
こちらの道は塩原と矢板を結ぶ道なのですが冬季は通行止めということで道路の真ん中を堂々と歩くことができます。
始めはこちらの道を歩かないで氷瀑だけを見たらピストンしようと思っていたのですが...意外と氷ガチガチだった雄飛滝までの石段を軽アイゼンで下るのはなんとなく恐ろしく少し遠くなるけれど簡単に歩けそうなこちらの道をぐるぐる行くことに変更しました。
なので咆哮霹靂はまた今度...。
ご飯を食べ終わり歩きだしたのは13:08だったので2時間半もあれば3時チョイ過ぎくらいには到着しそうかなと...。
滑る個所も無かったのでアイゼンを外してひたすらぐるぐる、ぐるぐる...。
時々動物君の足跡...
なんの足跡でしょうね?
初めのうちは道路脇に楽しいミニ氷瀑の世界...
規模は小さいですが中々のもの...
時々お山が見えてきて...
またミニ氷瀑
氷柱折ってみたかったそうで1本だけいただきました...
わ~!!すんごいとんがっているのね~!!
こんな光景も...
どうしたらこんな風に波打つのでしょうね...
不思議です。
もうひとつ不思議な光景...
鳥の巣のようなのは宿り木...早春に黄色の小さな花を付けるそうです。
最後のミニ氷瀑...
南極の氷はこんなのかな...?
なんて乗っかったらツルンツルンΣ(´д`;)
怖い怖い...。
柔らかな空の色にスッと伸びる飛行機雲...
時々赤みが出ると何故かホッとする...
ツルウメモドキの果実が沢山!!
長いね~もう、お母さんうんざり...なんて私の方が滅入ってしまいそうだったけれどまつお君は文句も言わずに...そんなことは言わないと心に誓っていたらしく...強くなったもんだ(*^^*)
やっとここまで来たよ~!!
14:28矢板と...
那須塩原の境。
こちらを30分程歩いたら...
ゲートが見えてきた!!
意外と登りが多くてくたくたになってしまったけれど七峰縦走のいい練習にもなったかな...
15:00到着...
1分くらい座ったら来るというので置いて行きました。
良く頑張ったね!!
...私がね...だって、どう考えたってもう、まつお君の体力には負けていますよ...。
思いがけずに10キロ程歩くことになったのかしら?
とんがってるのと、丸みのあるのといろいろあるから面白い...自然の美には驚かされるばかり...スッカン沢の流れにも癒されたスノーハイクでのお話なのでした...(*゚▽゚*)