ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

裏筑波

2016'初日の出@筑波山…裏筑波から

今年も半分どころか半分以上に時が進んでしまいましたが、こちらはなんと2016'元旦のお話…更新遅っΣ(゚д゚lll)










筑波山にすっかり慣れ親しんで油断していたので自宅を3時前位に出発。4時に着いて4時半位に歩き始めれば余裕で間に合うね…なんて…

で、も、ね、元旦の筑波山はねいつもよりすんごいの^^;

4時頃につつじヶ丘駐車場手前迄きたのですが、なんとっ…

駐車場は満車…もうどこでUターンしたのかすら覚えて無いほど以前のお話になってしまいましたが、とにかくどこかでUターンして裏登山口へ向かいました^^;

裏登山道よく知っていて良かった〜

↑元旦はもっと早く出ましょう…

外灯もなく真っ暗な沢沿いの径をハッチ(高校からの友人)と、まつお君と3人で絶対にまだ間に合うはずだと、ヘッドライトの灯りを頼りにひたすら黙々と登りました。

日が差すと気持ちのいい登山道も真っ暗だと沢の音が違うものに聞こえてきそうで恐ろしかった(;´Д`A

そしてなんとか薄明るくなって来た頃無事女体山側に到着…女体山側は既に人、人、人^^;なので予め決めておいたあの場所へ…

冬の早朝は標高が低くても空気が澄んでいるから1000メートル足らずの山からの眺めであっても本当に素晴らしく感動的…









刻々と変化する空の色を目に焼き付ける










この時間がとても好きです(*^^*)









まだかな、まだかな…









少し光が見えてきたぞ…









でた〜!!



















振り向くと









富士山(*^^*)♪





















反対側は霞ヶ浦に浮かぶ朝日♡

冬枯れの木々もこの瞬間だけは赤く鮮やかに染まっていきます。









シツコイけどまた富士山♡










まつお君も嬉しそう…実はパジャマなんだけど(^_^;)





















寝ぼけて靴履く直前に…

あっ、下パジャマのまんまだった…

元旦からやってくれますわ…

でも気温も温かめだったので登ってしまいました…

無事御来光も見る事ができたのでまた来た道を戻ります。









駐車場には数台の車だけ…流石にガラガラです。












































静かな静かな裏筑波をあっと言う間に降りて車道から駐車スペースへ…





















パジャマでの元旦登山無事終了…(^_^;)             





















今年も元気に沢山歩けます様に…

そんなことを祈りながら歩く元旦登山でのお話なのでした。

あらやだ、もう直ぐ8月じゃないの(^◇^;)

次回は数ヶ月分のお話をすっ飛ばしてこの間山友さんと歩いてきた山行のお話を書こうと思います(;´Д`A

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筑波山も冬始まりました@裏筑波

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12月初めの青い空。

どこか遠くのお山へ行きたいけれどやらなくてはいけないことだらけでどうにもこうにもいかず...お金も無いけれど...それでも少しだけと裏筑波を頂上まで行かずにふらっと歩いてきました。

登山口の小さな木の橋は薄っすらと白い霜。
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これはッ!?
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まっ、まさか小さな小さなシモバシラ!?...去年の陣馬山で見たやつね...。

あんなに晴れているのに冬の日差しは弱々しいのか常緑樹の森は少し薄暗く春にはあんなに沢山咲いていた可愛らしいお花ちゃん達もどこにいるのやら...
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お~い!!
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どこに行ってしまったの~?

ニリンソウの咲き乱れていた場所も今の季節はまるで眠ってしまったかのように静かな装い...
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古代遺跡の様な石段の入り口はすでに凍り始めていて恐る恐る足を置かなくてはいけません。
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緑のトンネルだったあの場所も今の時期はやはり寂しげ...。
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足元も秋から冬へと変わっていきます。
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しかしすっかり葉を落としてしまった森は意外と明るく楽しげな雰囲気^^
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秋までは見えなかった近くのお山も近くに感じられる季節...
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葉は落としてもそんなに寂しく感じない落葉樹の森の木の階段の端っこには白いバームクーヘン発見!!
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空気の澄んでいる寒気の溢れる道をキャンプ場へと続く林道へと登っていきます。
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道の横にはこの時期のお楽しみ^^
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お正月飾りにも使えそうなサンキライの果実。

紅葉も黄葉も終わりだけれどカサカサと音を立てながら歩くのもまた冬の楽しみ(*^^*)
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今日は本当に気持ちのいい日だね!!
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ぐんっと伸びる木に思わず話しかけたくなってしまいます。

キャンプ場の駐車場に着くと色の少ない季節にハッとする華やかさ...
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サザンカって好きだなぁ...

キャンプ場のサイトへと上がっていくとホネホネロックの葉っぱちゃんとか...
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ちょっと萎れかけだけれどまだまだ頑張る椛さん...
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暖かい春にはサイト内でお昼ご飯を食べる人たちを沢山見かけるけれどこの時期は独り占めできるチャンス!!
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お昼ご飯食べちゃいましょう!!
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山うさぎさんから去年頂いた正真正銘の本物バウルーでカレーパンを温めましょう(*^^*)

ブログには書いていないけれど結構使わせていただいてます...ありがたや~!!
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結構温まったかなぁ~?
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ありゃりゃ...温めが足りなくて中身がちょっとひんやり...少ししつこいくらいに温めた方が良かったかな^^;

日光方面の眺めを期待していたけれど雪雲で覆われています...
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今頃雪が沢山降っているのかな...早く雪の中を歩いてみたいな...そんな事を考えながらカレーパンを食べました。

すっかり冷えてきたのでサイト内を少しだけパチリしたら帰りましょうか...
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このフワフワに包まれたい...

お昼すぎなのに霜は溶けずにそのまんま...
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トゲトゲの美しさも見逃したくない...
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何気ないものかもしれないけれど...
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よ~く目を凝らして見ると冬の美しさに気付かされる...
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ドリームキャッチャーの様な果穂...ふんわりふわふわ~どこへ旅をするのでしょうか...。

おやッ?!
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カサカサッ、カサカサッと枯葉の上をピョンピョン飛びはねるあなたは...
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ホオジロさんの女の子?
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かなぁ?
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モコモコの暖かそうな冬服に着替えてこれからの厳しい冬を耐えていくのかな...頑張って!!

ホオジロさんにさよならを言って駐車場に戻ってきたら青空とサザンカのコラボレーション。
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そして秋から冬にバトンタッチの瞬間...
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それはあっという間...
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バリバリの氷に...
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まだまだぎっしり残るヘクソカヅラの果実...
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少しの時間だったけれど静かな冬の森歩きを楽しんでおやつの時間に間に合うように帰って来れたので母の親戚が送ってきた安納芋を使って焼き芋(*^^*)
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数時間の森歩きとホカホカの焼き芋のおかげで少し元気になれたそんな休日のお話なのでした。

まるでデザートの様なお芋ちゃんなのでした(*゚▽゚*)







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裏筑波な日々 @湯袋峠から その弐

裏筑波のレポを書く間もなく会津駒ヶ岳へ飛んでしまったので久しぶりに裏筑波のお話^^
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随分前になってしまったけれど...4月の上旬頃でしょうか...前回の裏筑波から1週間後くらい...
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登山道にはまた種類の違うお花ちゃん達が咲き始めていました。
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こちらマルバコンロンソウ
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トウゴクサバノオもまだまだ見ごろでした。
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小さいけれど良~く見ると可愛らしいお花ちゃん...ボケボケだけど載せちゃった(*^^*)
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何やら看板もきれいになっていました。
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ミヤマカタバミはこの時期が一番いい時期かもしれません。
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ヤマエンゴサクはほんの少ししか見られませんでした。
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ニリンソウは前回訪れた時よりも背伸びをして益々可愛らしくなっていました。
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あっちにも、こっちにも沢沿いに沢山咲いています。
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こちらはユリワサビちゃん...
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シダ類も負けずとグングン成長中でした...今頃葉を広げているかな?

この日は歩いているとすぐにポカポカしてくるような日でした。
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今はすっかり夏に近づいているけれど...

まだまだスミレちゃん達もこれからの様子でした。
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前回歩いた時に出会ったおじ様が緑のニリンソウのお話をしてくださったのでもう一度探してみたのですが...
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多分これよりもっとはっきり緑なんですよね...
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う~ん、見つかりませんでした^^;
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緑がかってはいますけれどね...。

階段の途中にエイザンスミレ...こちら、ヒゴスミレなんかと似ていて微妙なんだけど...葉がね...う~んどちらかな~?
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桜の花もぼちぼち...素晴らしかった!!
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ミヤマシキミは少し傷み始めていたかな?
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それでもブーケの様なこちらのお花ちゃん...好きだなぁ...

ホイッ!!林道に到着。
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お腹が空いたのでアンパンをガブッとな!!
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ん~ま~い!!

クロモジが満開でした。
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っで、もうひとつ例のおじ様に聞いて気になっていた土俵場と呼ばれている場所に...おそらく旧登山道。
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林道にあるこちらの看板の近くから入るのですが明確な印が無いので道らしきものがある所から入ります。
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もう見ごろは過ぎていたのですがこちらは知る人ぞ知るカタクリの群生地らしく...
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ちッ...もう一週早ければもっと沢山咲いていたかな...
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う~んまばら...^^;
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来年に期待しましょう...。
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ハルトラノオとニリンソウはまだまだ見ごろな感じでした。

余りカタクリを見ることが出来なかったので、まつお君に怒られながらちょっと踏み跡のある辺りを30メートル程入ってみました。
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おォー!!
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まだ少しだけ残っていました!!
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カタクリって本当に絵になる花だよねぇ...
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キャンプ場へ着いたらランチタイム。
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珍しくフルーツに久しぶりのトマト...冬はトマト殆ど食べません...だって高いからさ...
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お花見しながら菜の花たっぷり蕎麦...まつお君には...
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不評~

やっぱりね...。

お腹もいっぱいになったのでまたまつお君を置いてサイトの中をうろうろする事に...
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こちらのカタクリちゃんもまだまだ大丈夫でした。
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キクザキイチゲが見ごろだったので...
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あっちも
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こっちも
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そっちも...
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どれも可愛いからと思いつつ...
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なんだか...
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無駄に撮り続けていました^^;
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青みがかった紫花が断然多かったのですが時々薄っすらピンクの白花ちゃんも...
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私はこちらの淡い色の方が好きかな...
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おやッ!!
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こちらはエイザンスミレかな?


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このお花の時期にキャンプしてみたいけれど...
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残念なことにまだオープンしないのね、この時期...
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でも、まあ、まつお君と二人でこちらにキャンプも心細いからいっかぁ...

日帰りできるしね...。
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スミレ軍団にも沢山出会い...
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モミジイチゴの花を発見...ぼちぼち実りも始まっているかな?
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あっという間に群生地に降りてきて...
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朝とは違う表情のミヤマカタバミちゃんに再会したら...
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これまた朝気付かなかった場所にマルバコンロンソウ...
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日が当たると清楚な感じが増して美しいわ...
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ヤマブキもまだまだ初々しい感じの...
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清々しい...
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そんなこの日の山行のお話なのでした...。

あはは...今頃ジャングルみたいになっているんだろうな^^;

タイムリーじゃなくて全く参考にならないレポなのでありました...


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裏筑波な日々 その壱@湯袋峠から

季節はGWそして初夏...なのに全く春のお山のレポを書いていなかったわ^^;

というわけで4月の裏筑波の様子を一気に書こうと思います...遅すぎヽ(TдT)ノ
遠い記憶を呼び起こしながらのレポ、始まり、始まり...。

こちらのキブシはた~ぶ~ん、4月5日ごろのじゃないかなと思います。
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湯袋峠下の登山口から入る所の沢沿いに咲いていたものです。

中学に入学寸前のまつお君、出発です。
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こちらはユリワサビに似ていますが葉のつきかたがおそらくマルバコンロンソウじゃないかな?と思います。
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葉の形も少し違います。

桜も咲き始めていたのですがまだまだ肌寒い日が続いていましたが、この肌寒い時期に咲き始めるのがミヤマカタバミ...ボケてしまいましたが蕾も可愛らしいお花ちゃんなので載せてしまいます。
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手前のお花ちゃんは後ろを向いたトウゴクサバノオ。

ミヤマカタバミは日があたり始めると少しずつ花弁を開き始めます。
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裏筑波の魅力的な所は清々しい沢の流れ...この沢の横に咲いているお花ちゃんは...
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ユリワサビかな?

ツルネコノメソウをバックにハルトラノオ...残念なことに今年は時期が合わなかったのか余り見ることができませんでした。
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そして咲き始めのニリンソウ^^
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こちらのお花ちゃんはいろんな表情を見せてくれるので本当に飽きさせない...そして長く楽しめる!!
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ハルトラノオのエンジ色の葯がもうあまり付いていませんでしたが、これがもう少しあると白い萼の部分が引き立って可愛らしさが増します。
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ツルネコノメソウも水辺に沢山咲いていて日に当たってキラキラと輝いていました。
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何時から倒れてしまったのかわからないのですが登山道を塞ぐ倒木...でも実はまだ生きているのです...。
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ヤマエンゴサクがほんの少しだけ...
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沢沿いにあるニリンソウの群生地にはまだ咲き始めの初々しいお花ちゃん達が待っていてくれました。
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雄しべの葯がそれぞれ表情のあるニリンソウ...
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命漲る感じで大好きです!!

今年も出会うことができました。
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エンレイソウ

またまたユリワサビに...
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ツルネコノメソウ...
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階段の途中からもこんにちは (´▽`)
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トウゴクサバノオはとても小さなお花ちゃんですが...
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アップにしてみるととっても可愛らしいのがわかります。
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この花弁に見えるものは花弁ではなく萼だそうです。
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登山道で行きと帰りに出会ったおじ様がそう教えてくださいました。
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へ~!!あれは花弁じゃなかったのか!!

階段が終わり沢の流れも一旦途切れる最後の水場にニッコウネコノメかな?
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晴れているとどんなお花ちゃんもキラキラ輝いて素敵です。
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林道へ上がってくると木には小さな黄色い花が沢山ついていました。
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クロモジかな...

カタクリもまだまだこれからの感じでした。
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こちらはアブラチャン...フフフ、可笑しな名前...
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わ~ッ!!
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林道にはキブシが満開になっていました。

フキノトウは終わり始めていました。
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こちらはキャンプ場の斜面に咲くカタクリさん。
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桜はまだまだな感じで日光のお山が見えていました。
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この日は簡単なお昼。
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他に何食べたのかしら?忘れてしまったわ^^;

食べ終わったら少し体もポカポカしてきたのでまつお君はお昼寝タイム(*^^*)
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私はキャンプ場のサイト内にお花を探しに行きました。
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この日以前から気になっていたこちらのお花ちゃんに要約出会うことができました。
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キクザキイチゲの白花。
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清楚な感じが素敵です。

青空に終わりかけのコブシのお花ちゃん...でもまだまだ素敵^^
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そしてこちらはキクザキイチゲの青花...少し紫が入っているかな。
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こちらのお花ちゃんも色々な表情があってどれもこれも飽きない。
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その個体によって花弁の数も微妙に違うようです...これは花弁なのかしらね?
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スミレはこれからな感じでした。
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た~ぶ~ん、タチツボスミレ...間違っていたらごめんなさいね^^;

あら、こんにちは!!
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カタクリ三姉妹(*^^*)

テントを張れるウッドデッキの上に腰かけてしばらくボ~っとしてみる...
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こちらのキャンプ場はこの時期が一番いい時期かな...と思うけれど使用できるのはGW頃からなのよね...でも団体で来ないとちと怖いな...ここでナイトハイクして夜の動物観察会とかしたら面白そうだけどね。

待たせていたまつお君に声をかけて下山する前にもう一つ可愛らしいお花ちゃんを発見。
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ヒメワチガイソウ
ワチガイソウよりもスリムな花弁にスリムな葉^^

林道を通ってもと来た道をもう一度沢沿いに降りて行くと朝はしっかり閉じていたり、半開きだったミヤマカタバミがパッチリお目覚めしていました。
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あら~、こんなに繊細な色合いのお花ちゃんなのね~!?

こんなのもありましたよ...
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シダの葉もお似合いなのね^^

トウゴクサバノオ三姉妹^^
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明日こそはパッチリ咲くかしらね?
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階段を下りた辺りで朝お話をしたおじ様と再会。
下山までご一緒させていただきお花の名前などをお話しながら歩いて行きました。

その途中で、

この花なんだか知っている?と質問され...

え~と...と知っているのに思い出せなくて、

チャルメラ~とか適当な事を言ったら教えてくださいました...コチャルメルソウ^^;
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私の頭もかなりボッケボケでしたが、パチリ具合もかなりのボケっぷりでした...。

ここでこの日の山行写真はおしまいなのですが、こちらのおじ様から今は廃道になってしまった土俵場と言う道の事や緑のニリンソウの話を聞いたので次の週に歩いた時の話を次回はアップしていこうと思います。

これからどんどんいろんなお花ちゃんが咲いてきて楽しい山歩きになるのだろうな...そんな事を思いながら歩く裏筑波でのお話なのでした(*^^*)


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じっと堪えて待っている@裏筑波湯袋峠登山口~御幸ヶ原

ここの所寒い日がつづきましたが今日は気温急上昇!!すっかり暖かくなってきてうちの庭の梅ももうすぐ満開になりそうです。

気が付いてみたら3月ももう半ば...あれれ?そう言えば今月は一つも山レポ書いてないんじゃ...?

バタバタするのはいつものことなのですが、やらなくてはいけない他のことを片づけていたらあっという間にこんなに時間が経ってしまいました...。

さあ!!久しぶりの山レポ、いきますよ~!!

こちらも随分とご無沙汰の裏筑波。そろそろ長く歩くトレーニングをしなくてはと登山口へやってきたのは9:30頃。
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何故久しぶりなのかというとまつお君がとにかくこちらのコースが大嫌いで来ていなかったのですが...何があったのか彼の心境に大きな変化があったようで...

別に行ってもかまわないよ!

と言ってくれたので今回久しぶりに行ってみることになりました。

これからお花のきれいなこちらのコース、お花ちゃん達どんな感じかな~とワクワクしながら沢沿いの緩やかな道を上がっていきます。
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 最後にまつお君を連れてきたとき

ここは夏も沢遊びができて楽しいだろね~!!

と言ったら...

そんなの全く興味ないね!!

と言われてしまったのにこの日は自分から...

沢で遊ぶのもいいよね~!!

だってさ!?

いったい何があったのでしょうね?
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しかしいつ来てもこちらが筑波山だということを忘れさせてしまう清らかな沢の流れ...。

沢沿いには少しだけ春の気配を感じることができました。
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ネコノメソウの仲間なのでしょうが詳しくはわかりません。あちらこちらに蕾を付けて待っていてくれました。

咲きだすのは3月下旬ころでしょうか?

そしてユリワサビちゃん。
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今週あたり咲き始めているかもしれません。

お花に全く興味の無いまつお君は手ごろな棒を探し出してきて...
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えいやッ!!

何してるんスか...

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ストックの代わりにもなるらしい...。


下の方では小さな春を感じられましたが登って行くほど沢の景色もどんどんと冬へ逆戻りしているようで...
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 沢山の氷の世界がそこにはありました。
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うろこみたいに薄く木に張り付いた氷と氷柱。

これ撮って!!とまつお君におねがいされてパチリ。
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鳥みたいに見える!!だってさ!!

本当だ~!!
これなんか...
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サメの歯 みたい...。

なんてことのない杉の葉っぱも...
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氷があるとなんだかきれいに見えてしまう。

トゲトゲ注意報発令!!
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 沢ではないところにも...
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まだまだありますよ...
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こんなに寒いのに負けていない苔軍団...
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見習わなくては...。

氷ついても頑張って生きているのだね...
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な~んてやっていてなかなか進まないのでありました...。

っで肝心のお花ちゃん達はと言いますと...
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小さな芽が一つ...なんのお花かしらね?

ニリンソウ軍団なんかは芽すらも出ていなくて...楽しめそうなのは4月上旬ころですかね...丁度桜の時期と重なるかもしれません。

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楽しめるのは苔の柔らかな緑...

苔むしている階段を登って行きます。
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いつ来ても趣があって好きだな...明らかに人工物なのだけれど、こういうのは好きなんだな~。
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そしてよ~く見ると階段の横に小さな命達。
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懸命に...
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健気に...
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そして強く生きている...。
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見習わなくては...(*'-'*)

石段も終わるころ沢沿いの道ともそろそろお別れ。
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水の中のキラキラ光る砂を見つけてまつお君がひとこと、ふたこと...いやいや、かなりしつこく...

このキラキラ光っているのは砂金かも知れないよ~!!

と言うので...ほいほい、そうかもね~!!

と返したら馬鹿にしてんのかい!?

と怒られてしまいました^^;

だってさ...いや、いいんだけどね...この夢見がちな感じは一生続くのか?それともいつか大人になったら超現実的になってしまうのか?それがわかるのはまだまだ先のお話...楽しみにしていましょうかね...。

木の階段が見えてきたらもうすぐキャンプ場。
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ミヤマシキミさんが蕾を付けて待っていてくれました。
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春を告げるお花ちゃん、もう少し待っていてね。

11:02林道に到着!!
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林道沿いにキブシの蕾が沢山ありました。
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今年も可愛らしいかんざしの様なはお花を沢山見ることができるでしょうか。

キャンプ場の敷地で一休み。
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桜の木が沢山あるので咲いたら美しいでしょうね(*^^*)

良~く見ると...
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日光の山並み...正直者の皆さん!!今日も勿論見えましたよね?!

あは ...^^;

こちらからだと御幸ヶ原迄は1時間もあれば着くのですが...
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あらら~!!予想以上に雪が残っていて歩きにくいのなんの!!
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すれ違った親子連れの皆さんが背後からキャーキャー言っているのが聞こえてきて下りは気を付けて降りなくてはと思いました。

それにしてもこの感じ...
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残雪の尾瀬を思い出しました...。

会津駒ヶ岳も残雪の頃はこんな感じなのかな?練習になるかな?なんて話しながらゆっくり確実に登っていきます。水場位に雪が溶けたら行ってみたいな~と考えているのですが...なんせ今年はまつおが中学生...どうなる事やら...そろそろダメもとで予約しておかないとな~。

12:40頃御幸ヶ原へ行く途中の休憩所でランチの支度開始!!
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鍋にソーセージと玉ねぎスライスニンジンの細切りを入れてグツグツ...。

ニンジンに火が通ったら、
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こちらを加えて更にグツグツ...
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これまたうどんが柔らかくなってきたら...
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ピーマンの細切りを加えてさっと煮てカレーのもとを加えたら...
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カレーうどんの出来上がり\(*^^*)/いぇい!!

まだまだ寒いこの時期のうどんはあったまるね~!!さいこ~!!

さて素早く食べたらすぐに降りますよ。

北側のルートは午後になるとすぐに薄暗くなってしまうのでどこにも寄り道しないで帰らなくては...。

女体山付近で軽アイゼンを着けて滑らないように...実はこの日ストックを置いてきてしまったのでちょっと冷や冷やの下りなのでした^^;
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一時間程でキャンプ場...
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余りお花の無い中椿の明るい色に癒されます。
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花の力って凄いね...。

日が暮れるごとに少しずつ雲がとれてきたようで見上げるといい感じに青空が広がっていました。
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あと少ししたら本格的に春が始まる...心躍るな~!!

夕方間近の日差しが苔軍団に輝きを与えていました。
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のんびりとしていたいけれどもうすぐ森は薄暗くなってしまう...
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急げ!!急げ!!
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15:16登山口に無事到着!!

寒さにじっと堪え春を待っているお花ちゃん達と、まだまだ冬の景色の残っていた変化にとんだ裏筑波でのお話なのでした。

ところでまつお君、あんなにも嫌がっていた裏筑波なのですがお気に入りになっていましたよ~!!

何故でしょう?さっぱりわかりません?

まつお君の気持ちが分かる人~教えてくださ~い!!

子どもってホント不思議...コロコロと変化するその心、小さな変化に何時でも気づいてあげられたらな~とも思うのでした('▽'*)ニパッ♪


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素敵な予感のあの道へ@裏筑波 薬王院~筑波山自然研究路

椎尾山の薬王院のあたりが素敵な予感がするよ!!

そう、H美さんが教えてくれたのでじゃあ行ってみようと向かったのはまだまだ初詣で賑わっている1月4日のこと...随分時間が経ってしまいましたが...なはは^^;
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以前からこちらをつかって登ってみたかったのですが機会がなく今回初の登山道...筑波山へは何度も来ているけれど初の登山道はワクワクドキドキ(*^^*)前日駒の小屋繋がりの山うさぎさんも参加することになり4人で歩くことになりました。 
 
薬王院の駐車場がガラガラだったのでお借りして歩き始めです。
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こちらの階段を上がって参拝してから登る方もいるようですが今回はパスして先へと進みます。

道路わきには沢山のミカンがなっていました。
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おいしそ~!!って思ったそこのあなた...こちらのミカンは温州ミカンではなく福来(フクレ)ミカンという種類でとても酸っぱいのですよ~^^;そして小さい...皮を七味に使うのが主な使用法だとか... 最近ではジャムなども作っているようですが。そのままではとても食べられるものではないのです。

こちらの写真を撮っていたりよそ見をしていたら不自然な場所にコーンが置いてあり朝っぱらから思いっきりつまずいてしまいました(;´Д`)

こちらの看板が出てきたらいよいよ山道へと突入です。
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道も全コース歩けるようになったのですね。

看板の後ろには墓地があるのですがその入り口に大きな木があります。
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椎の木かな?木の形だけだと判別不可です...。

こちらの木の根元からなんと清水が!!
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しばらく歩くと道が二つに分かれていたのですが左へと進みます。

この日なんだかまつお君の調子があまり良くなくてその様子を見ていた優しい山うさぎさんは無理しないでいつでも降りようねと声をかけてくださったのですが...私とH美さんときたら...

こんな風に言っていても歩き始めたら元気になることもあるので...と鬼な二人...いやしかし、しばらくしたらなんだか大人よりも元気になってしまって、やっぱりね~^^;
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アオキが沢山の道なのですが時々こんな不思議な木にも出会ったりします。
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カラスザンショウの棘に似ているのでもしかしたらそうなのかな~?
葉はアゲハの幼虫が好むそうです。

刺さったら痛そうだな^^;気をつけよ~っと!!

こんなフワフワちゃんにも出会いました。
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羽毛のようにきれいな種子です...どんな植物が生まれるのでしょうか?

そしてこちらのコースで噂のロングな階段がやってきました...結構急なのよ...参った (; ̄Д ̄)
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こちらを登って行く途中ですれ違った方からまだまだですよ~頑張って~とか言われたような...まだまだなのか^^;聞きたくなかった...。

でも真っ直ぐなのが終わるとマシになりますよ~とも仰っていたのでそれを励みに登ります...こちらってこんなにがっつりコースだったのね...。
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そして聞いた通りに階段が曲がり始めると登りやすくなってきました...こりゃ、トレーニングにもってこいの道です...やるかどうかは置いといて...いや、やった方がいいかな...。

でもこちらを登り切ってしまえばその先はそんなに急ではありません。
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勾配もきつくなく明るい落葉樹の森が現れて心に余裕が出てくるので楽しく歩くことができます。

こんな可愛らしい実が落ちていましたよ。
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ツルウメモドキ

ドライフラワーのように飾ってみたりリースの花材としても可愛らしい。筑波山にも自生しているとは知りませんでした。

笹の広がる道を進んで行くと...
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御幸ヶ原はもう少しかしらね...
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右回りでも左まわりでも行けるのですが地図を見た感じ、左の距離の短い方がきつく無さそうだったのでそちらを進むことに...正解でした。
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石の階段をしばし歩くと...

女体山側の電波塔が見えてきました。
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そして御幸ヶ原到着!!大体コースタイムで着くことができました...予想以上にきつかった...筑波山のコースでもしかして一番きついかも...。
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かなり霞が出ていたので薄っすらと分かりにくくなってしまいましたが日光の山並みを確認することができます。

で、ランチの時間だよ~って席に着いたのはいいのだけど...なんとザックの中で生卵が割れていてあたふた^^;

なんだか肝心の出来上がったものもパチリしたはいいけれど...かなり怪しい出来だったので今回のランチ画像はナッシ~ナシ~...とごまかしてみる...。

山うさぎさんから味噌味の素朴だけれどとても美味しい胡桃餅をいただいたのにそれを撮るのも忘れてしまった^^;ほんのり甘いあのお味が忘れられない...。ごちそうさまでした~!!

さて、そんなわけでお腹も満たされたので女体山方面へ行くことに...時々チャレンジするガマ石...ガマの口に石が入れば金運上昇するそうな...。
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通る人たちに当たらないように気をつけてね~!!

電波塔の工事はすっかり終わってきれいになったな~と上を見上げると...
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なんとそこにはツルウメモドキがグルんグルんに巻きついていました!!

冬にマジマジと見上げたことがなかったので今まで気付かずにいたのですがこんなところにあったとは(*^^*)

そしてパワーを感じるあの場所へ...
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くねくねと松のように曲がった紫峰杉はこの日も格好よかった...。

こちらから御幸ヶ原へと戻る途中には...
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わお~!!フキノトウがありました。
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これから益々寒くなってくる時期なのですが落ち葉の下で少しずつ春の準備が始まっているのですね^^

てんぷらにしたい...こらこら^^;

見どころも見て回ったのでそろそろ降りましょうということで見浦亭の脇から筑波山自然研究路へと入ります。
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そして道の横に早速気になる階段を発見。

登ってみるとその先は...
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岩?

その先は?
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こりゃあ、またいい眺め!!
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鎖があるということは修験行に使っていたのかしらね?

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断崖絶壁になっているので結構スリリングな眺めなのです...気をつけて登りましょう。

今まで確認したことのなかった筑波山神社の大鳥居も見ることができました。
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富士山見えたらもっと最高だろうな...。

こちらを降りて元の道へと戻ってくると先ほどの岩についての説明が...
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へ~!!間宮林蔵氏は茨城出身だったのですね!!

まつお君も今年は13歳...そう考えると昔の人は早く大人にならなくてはいけなかったのですね...しかし、あの時代に樺太探検なんて凄いですね~!!...流石忍者...えッ?知らなかった?忍者が本当の職業だそうです。

相当鍛えてないとあの時代に探検なんて難しいですよね~!!


さて、自然研究路の道はまだまだ続きます。
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なんの種子かな?フワフワ君達はこれから旅立ち...

おやッ!!この木は!!
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魔女の森の木はアブラチャンだったのか~!!

春になると黄色い可愛らしい花が咲くんです...楽しみだな~(*^^*)

また表とは違った魅力の研究路...落葉樹が沢山あったので木々の芽吹く頃は美しいのでしょうね、きっと...。

研究路の終わりにこんなものがありました。
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石には様々な願い事が書いてありました。

そして薬王院へと続く長い階段をもう一度戻らなくては...予想通り、久しぶりに筋肉痛になってしまいました。
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薬王院迄降りてきたので門の前まで少しだけ覗いてみました。
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大きな草履...ない方がいいかも...^^;1月だというのに少しだけ黄葉が残っていました。
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門だけでもこの迫力なのだから中はもっと凄いのかな?機会があったらまた来ようかな...。
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きちんとお参りしてみたかったけれど、また今度ゆっくり来たいと思います。
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小さいは~るみ~っけた(*^^*)

まだまだ寒い日は続きそうですが小さな春にも出会えて素敵な予感大当たりの薬王院からの裏筑波でのお話なのでした。



 

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ジャングルになっていたお花のオアシス@裏筑波

とある平日休み...こんな日じゃないと裏筑波へは行けない...何故ならまつお君が裏筑波が嫌いなので...。

久しぶりに裏筑波へ行けるチャンスなのでこれは行くしかないと...しか~し仕事場を散らかし放題にしてきたのでまず片づけてから...なんてやっていたら到着したのは11:30頃になってしまったので仕方なく山頂へ行くのはあきらめてキャンプ場までのショートハイクをすることに。

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登山道入り口迄の道路沿いにはノイバラが満開...見頃はもう終わりな感じでした。

こちらは...
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エゴノキ...かしらね?
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まだまだつぼみが沢山ありました。

しかし入るのを躊躇するボーボー加減...うちの庭も相当な物ですが...。
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最初にお出迎えしてくれたお花ちゃんは
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コゴメウツギ
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ウツギと言いますがバラ科です。

そして...
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コアジサイ
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横から見ても、真正面から見てもかわゆいね~!!

シダ類も元気に成長中
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春に可愛い花を付けていたミヤマカタバミも今は葉っぱだけに...
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お花ちゃんの姿はほとんど見つからず
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あちこちにつる性植物や
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木々の葉が成長中で前回来た時とはまるで違う空間となっていました。
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まだ新緑っぽさものこしつつ、花はなくてもこれはこれで清々しい気分にさせてくれる木々たちでした。

しかし流石に季節は初夏...いつもよりも汗だくにならながら登り始めました。
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ナルコユリ...かな?不鮮明で判別不可^^;

杉の林を抜けたら石の階段へ...
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石段の脇には草ソテツが伸びていて何ともエキゾチックな雰囲気に...
アンコールワットにでも行ったような...妄想し過ぎだわね...行ったことないし~!!行ってみたいけどね...。

階段を半分程登ると...
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ムシカリ...オオカメノキが咲いていました。

木に絡みついたつる性植物をよく見ると羽毛の様なフワフワな種子が出来ていました。
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これから旅立っていくのですね...頑張って遠くまで飛んで行ってね(*^^*)
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もしかしたらハンショウヅルの種かな...。

階段の上の方には
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タツナミソウかな...トウゴクシソバナタツナミソウと言うのもあるらしいのですが違いがわからず^^;

石段を抜けてキャンプ場近くになって来ると...
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木に絡まったノイバラがまるで誰かが誘引して絡ませてあげたようになっていました。

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サワフタギかな...う~ん難しい...。
フワフワな感じが可愛らしいお花ちゃんです。

さあ、キャンプ場へ着いたからランチだよ~!!
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こちらでバーベキューでも出来るのかしらね?

今日のご飯は手抜き飯~!!
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コンビニで買ったクルミパンとコーンポタージュのみ。

パンをちょこっとあぶってツケパンです。
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キャンプ場の受け付けがある広場にはアメリカシャクナゲ...カルミアが咲いていました。
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お昼も食べたしそろそろ時間も足りなくなってしまったので帰るとしますか...。
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林道には今が見ごろのハコネウツギ

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名前がわからないのだけれど茎の赤い色にひかれて一枚パチリ。

なんとフジも咲いていました。
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山道へ戻ると今度は青々としたモミジの葉が...
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同じ道だというのに来た時とは違う風景を見たりして...
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山って、森って本当に不思議です。

そして一人で歩いていると時々少し怖いような...
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心細いような...
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そんな気持ちにもなったりします。

それだけ自然て言うのは人間には到底かないっこない大きな力がある事を意識していなくても感じているからかも知れません...。

これから夏に向かって植物達はぐんぐん成長中です。
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水の中の生物も活発に活動し始めたようです。
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沢の風景は癒されるけれど...
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お家へ帰らなくては...
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すっかりジャングルになっていた裏筑波の風景のせいか違う山を歩いているようなそんな不思議な気持ちにさせてくれるこの日の山歩きでのお話なのでした...。
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そういえば撮れなかったけれどこの日はアサギマダラも見かけたんだった...。

夏は梅雨を通り越してあっという間にやってきそうですね。



お花のオアシス裏筑波

今年度の登山終了宣言をまつお君から告げられがっかりしていたのですが、そのせいか免疫力がガ~ンと落ち久しぶりに風邪をひいてしまいました...単に夜更かししていたという説もありますが...山に行かないと夜更かしするので風邪をひくのです...。

なのでいつもの駄目もとでしつこくお願いしていると筑波山ならいいよ~という事で...以前から行ってみたかったマイナールート、湯袋峠を下ったところの関東ふれあいの道の裏登山道からの初登山です。

筑波山というと表登山道が主なルートなのですが実はこちらの登山道自然豊かでお花も沢山という事でいつか行ってみたいと思っていたのです。
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このお花には絶対に会いたかったのです...。

はい!!という訳で湯袋峠800メートルほど下ったところの駐車場へ9時半頃に到着も...どちらが登山道かわからずしばし呆然...下調べしたのに駐車場わきの分岐は湯袋方面しか表していなくて...というか片側壊れて無くなっていた^^;

とりあえずこちら駐車場上の伐採してある下の道を確認してみると...ウ~ン...確かに踏み跡はあるけれど私達が行けるような道ではない...。駐車場に戻ってくると登山者らしき方がいらっしゃったので
「こちらの道は荒れていて行ける感じではないのですがキャンプ場への道はどちらから入るのですか?」
と聞くと
「ここからでも登れると思うけど...キャンプ場への道は車道を歩いて行くと左側にあるよ。」
という事で...人がいて良かったよ...でも、もうちょっと下調べしとくんだった...と反省しつつこちらを9:56出発。
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車道は狭い割に交通量が多くて...しかも大型トラックとか...車が怖い...でも道路わきにはこんな清流が流れているのです。
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ゴミのポイ捨てが気になったけれど...。

10:02登山道入り口に到着
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こちらの橋を渡ったら...
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沢沿いに登山開始です。
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最初の道は普通な感じ特に登りにくい所も無くしばらく緩やかな登りが続きます。
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10:04分岐の先に...
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二またの道があり目立たない石の分岐が地面に置いてあります...。左へ進みます。
これは調べといてよかったわ^^;上ばかりとかよそ見していると見失うし...。
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こちらを進むと趣のある石畳の道が現れます。
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ぼちぼち可愛らいらしいお花が登場です。
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ミヤマカタバミ
まだまだつぼみのものが沢山あったのでこれからが見頃ですね^^
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小さな花もあちらこちらに見逃さないように
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ユリワサビ

いまいちピントが合わずですが...
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トウゴクサバノオ
花が開ききるとまた違う感じになると思います。

スミレはこんな風に巻いてしまうと画像では見分けがつきにくいですね...。
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葉の形で...ナガバノスミレサイシンでしょうか...。

こちらもぼやけてしまい見分けがつきにくいのですが...
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ミミガタテンナンショウかと...。

こうやっていちいち立ち止っていると鬱蒼とした杉林の嫌いなまつお君はどんどん進んで行ってしまうので...(汗)
花に興味が無いので尚更なのでしょうが...。
しかしこういった林と沢が様々な花を咲かせる環境を作っているのかなとも思います。
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自然と触れ合うと言う事でしょうか...キャンプ場まで一人しか会いませんでした^^;
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こちらの沢には珍しい生き物もいるようで
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すごいね~と言ったら...う~気持ち悪~!!だってさ!!
夏は沢遊びしたらきっと楽しそうだと提案したらそれにもイマイチな反応...親的にガックン...(泣)
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まつお君の好みではないこちらの登山道...私的にはすっかりお気に入りに^^;

沢沿いの岩場にも可愛らしい花が続々と登場です。
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ツルネコノメソウ

こちらは余り見られなかった...本当の色はもう少し鮮やかな紫
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ヤマエンゴグサ

そして一番会いたかったあの花に...
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ニリンソウ

でも花はイチリンソウと何が違うのかいまいちわからなかったので更に調べてみるとイチリンソウの花は花径が5センチ、ニリンソウは2センチ程、更にサンリンソウは1.5センチという事で花の大きさで種類が分かれている事がわかりました。
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花びらの数は関係ないようで5枚のもあれば6枚のもある感じ。
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余りの可愛らしさに「かわゆい~!!」を連発しているといつの間にか他のハイカーさんがいて挨拶もそこそこにニタニタ照れ笑い^^;

そしてまだまだありますよ素敵な花が...
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ハルトラノオ
群せいの仕方はこんな感じで沢沿いに沢山ありました。
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こちらの花とても印象的で...
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エンレイソウ
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この三つ葉の真ん中にポツンと特徴のある花を咲かせます。
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しかし筑波山にこんな素敵な場所があるとは...とはいえ相変わらず花に興味のないまつお君には苦痛な道...先を急ぐことに...。

沢も終わりに近付くと木の階段と
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これまた趣のある石の階段と...しかしこれが中々くせ者で石が浮いていたり苔で滑りやすく、湿気の多い時は注意が必要です。
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石段の隙間にも花が頑張って咲いていました。
こちらを登りきると落葉樹の森になり
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ところどころに咲き始めたミヤマシキミが...

10分程登ると11:17キャンプ場へと向かう林道へ到着。
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右へ進むと...
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キブシが満開です!!
カンザシみたいですね(*^^*)
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キャンプ場へ到着するとまだ咲きかけのカタクリがちらほら11:33
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他にも色々な種類の花があったけれど標高が高くなったせいかまだまだな寂しい感じでした。

キャンプ場からの登山道が少しわかりずらいので駐車場横のまだ閉めきっていたトイレに貼ってある地図と管理棟のあるキャンプファイヤーが出来る円形の場所のバンガロー登り口辺りにわかりやすい地図があったと思うので確認ができます。

テントサイトの最上部右の辺りに目立たない感じで分岐があります。
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さ、あと1.5キロだよ~って言ったら...
「山の1キロをなめるんじゃないよ~!!」
とまたまつお君に怒られてしまいました^^;

この日はあいにくの天気で森の中はこんな感じ
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また杉林がしばらくあるのでまつお君のご機嫌も怪しい雲行きに...。
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霧が去年の赤薙山を思い出させます...また泣かせたらどうしよう...でも筑波山だから大丈夫か!!道もはっきりしているしね。

それにしてもすごい湿気...。
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ふと低木の枝を見ると...
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お~!!これはあの何だかわからないサナギだぞ!!

中身は既に空っぽ。

茶屋に着いたら誰かに聞いてみよう(聞いてびっくりだったのですが...後でのお楽しみ)

そしてようやく女体山付近に到着12:45遅くなってしまった~^^;
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御幸ヶ原方面に下って遅いランチタイムです。

業務スーパーで買った粉末うどんスープに水を加えて沸かしたら
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家で茹でてきた桜うどんを加えます。
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しばらく温めて朝庭で摘んだ小松菜の花芽を下茹でしたものとショウガで甘辛く煮た豚小間を加えて肉うどん出来上がり~!!
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まつお君うまいともまずいとも言わず^^;

残さず食べたのでまあいいか~。

で、花の名前とかあのサナギの事とかを聞きたくて...そして前回行った時にお茶を沢山いただいてお菓子までいただいてしまったあの茶屋へと向かいます。今日はあの時のお礼にとサツマイモのしっとりケーキを持参して...。

(しかし、多分覚えていないかもしれないのでいきなり渡してタダの不審者かしら...と不安に思いながらも)

はい、こちらの茶屋とても眺めがいいのですよ^^
男体山登り口にある見浦亭です。
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前回こちらへ来た時に筑波山に800回登っているよ~というハイカーの方とか毎日男体山の頂上付近にいるよ~とかいう方がいて、壁には900回記念の写真が貼ってあったりとか、花の写真も沢山あったのでもしかしてこちらへ来れば筑波山の色々な花や虫の事もわかるかなと思い(他の茶屋を利用していないのでわからないのですがこちらは晴れていると女体山と霞ヶ浦も眺められて中々の場所なのです)再訪です。

毎日沢山の観光客や登山客の来る筑波山の茶屋。やはり私の事など覚えてなさそうなのでまず花の名前を聞いたりそしてあのサナギ!!

これ一番知りたかった事なのです。

もう雨巻山でこちらを発見してから
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近所の山でもみつけて
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ズ~っと気になっていたあのサナギ...筑波山では空っぽだったけれど...茶屋のおばさんに聞いてやっとわかりました。

ヤママユガ...です。蝶じゃなくてがっかりですか?

でもねこちらのサナギ天然の蚕..つまりこれを集めるとシルクが出来るのですよ~!!絹です。
茶屋のおばさんに教えてもらったものプラス更に調べてみるとやはり珍しい天蚕なので飼育して糸を採る方もいらっしゃるようです。

若い世代だと分かりずらいかもしれませんが、むか~し昔東宝で制作された「モスラ」という怪獣映画があるのですがその怪獣のモデルになったのがヤママユガなのです。

けっこう大型の蛾で子どもの頃キャンプ場とかで出くわすとかなりギョッとしたトラウマがありますがそんなに素晴らしい蛾だったのですね~!!

しかし自然の中で育つ蚕とは...好きじゃなかったけれど少しだけ宝物を見るような眼に変わってきたわ(*^^*)

感動~!!

そのほかにも知らない花の名前を丁寧に教えて下さって感謝です。

さあ、いよいよ出発!!
でもその前にお礼にケーキを渡すとまたまたお茶を飲んでからにしなさいと言う事になり...まつお君にはせんべいまでいただいて...。最後はお土産迄いただいて…本当にありがとうございました(*^^*)

なんだかんだとのんびりしていたらなんともう2時過ぎ...。

長居し過ぎた...まっ来るのも遅かったからね...仕方ない^^;

なのでこちらの登山口に着いたのは2時半位。
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さあ、今度こそダッシュで帰るよ~!!

しかし途中こんなのを撮っていたらまたもやまつお君に怒られ^^;かなりの駄目親っぷり発揮...。
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キャンプ場へ着く頃は薄暗い感じで...14:55
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これから2キロ以上下らなくてはいけなくて...。

出口も近付いた頃にシキミを発見...もイマイチで...杉の林は天気の悪さも影響して暗く(**)
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いつも三時前の下山をめざして行動しているのに失敗だ~!!

慣れている山とは言えこういうの続くと慣れっこになっちゃってなんとなく怖いような気がする...。

気を付けよう~っと!!

丁度4時くらいにもとの駐車場へ戻りなんか今日はそんな凄い道じゃないのに疲れたね~という話をしていると...

「もうこれからは一人で行ってね。」

えっ?いまなんと?

これからは山へ一人で?

「このコースは好きじゃないからここへ来る時は一人で行って!!」

びっくりした...今日のコースがそんなに嫌だったとは...。

霧に負けた赤薙山以来の発言だわ^^;

私も久しぶりに山へ来たせいかいつもより何だか疲れてしまい温泉に入る予定ではなかったのですが百均で風呂セットを買って無駄な出費をして...近くのやさと温泉ゆりの郷へ寄ってから帰ってきました。

こちらの温泉まつお君が小さい頃に筑波山へは登らずによくきていました。

目の前に筑波山があるのですがあの頃は全く登ろうなんて思っていなかったけど今では筑波山マスターを目指すべく登り続けています...うそうそタダのリピーター!!ナハハ(*^^*)

最近周りの方々にいくつになった?と聞かれる事が多くて今度6年生ですと言うと。皆さん驚く...。

ホント私もびっくりですよ...泣き虫坊ちゃん...最近はめっきり会わなくなりました。

一緒に山へ行けるのもあとわずかかな...ウルウル...おっと代わりに私の泣き虫に拍車がかかるようになってしっまった...いけない、いけない^^;

子どもってあっという間に親から巣立って行ってしまうのかな...と温泉につかりながら思うこの日の裏筑波でのお話なのでした。

明日から4月...忙しくなるな~!!

頑張らなくては~o(*^^*)o



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