錦秋の奥久慈男体山を満喫したら、さあ…何ヶ月も前から楽しみにしていたお宿泊で宴会だ!!

奥久慈男体山からお宿までは4〜50分というところでしょうか?

到着すると13畳の畳の間に案内されます。こちらでお茶など頂きながらホッと一息ついたらお風呂…以前もこちらのお風呂について書いた事があるのですが、湯船の鉱泉よりも蛇口からでるお湯の方が何やら濃いようで石鹸を流しても流しても取れないようなぬるぬるというかとろとろの湯。髪はサラサラになり、ついつい自分の頭をナデナデしてしまうほど(*^^*)♪

そして偶然なのか効能なのか、帰宅してから2〜3日後に顔からピーリングでもしたようにポロポロ余分な汚れが落ちてしまうという現象がっ!

また行きたいなぁ…

そんなお宿のごはんもまたシンプルでありながら素材の味を大切にしたとても良いお味(*^^*)♪
image 奥久慈軍鶏の鍋… 軍鶏ってコクがあるというか、噛めば噛むほどに味がでるというか…忘れられない味…あぁ、また軍鶏食べたいなぁ…

その他いろいろついていたのですが…
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食い意地の張っている私は写真を撮る前にぱくっ♪

あー
岩魚の塩焼きがぁ…撮ってない∑(゚Д゚)
頭からいける柔らかさでした。

あー
茶碗蒸しがぁ…撮ってないT_T
優しい懐かしいお味でした。

ごめんなさい(*_*)宿についてはこちらの方や、こちらの方や...こちらの方のを参考にして下さい…私のはメモ、メモ…ひとりごと…

メインの軍鶏も勿論ですが…
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脇役の白菜や春菊に豆腐も美味しかったぁ…

お隣のテーブルの食いしん坊チームは玉子をいただいてオジヤ…
DSC_2759 食いしん坊としては見逃せません!!
少しいただきました♪

んまかったぁ…

そして夕飯の後も13畳の部屋に移り宴会は続きます。
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日本酒に…
貴重なウィスキーに…

とったど〜!!的な…
DSC_2767 鮭とば∑(゚Д゚)

あっと言う間に夜は更けていくのでした…

次の朝は6時から風呂に入れるというのでその頃に起きだして風呂へ行ってみると外はまだ真っ暗でした。
2015-12-06-06-10-54 …っが、窓の外にはまだお月様、明るくなるにつれてミソサザイやらその他いろいろな野鳥達の目覚めのこえ♪

なんとも気持ちの良い朝風呂でした♡

風呂から出る頃はすっかり夜も明けた様子…
image まだ起きていない方やお風呂の方もいて朝ごはん迄少し時間があるので宿の周りを散策してきましょう♪

ふぅ〜さぶっ!!
DSC_2771 車にはしっかりと、霜が降りてました。

山間にあるのでまだ宿の周りは薄暗い感じでした。
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宿の裏には蒟蒻芋…これであの美味しい蒟蒻を作っているんですね!
DSC_2775 そして柔らかな白菜はこちらの自家菜園からだったのですね!
DSC_2776 畑横の道を少し上がると遠くに朝の光が差し、輝く場所が見えました。










黄葉は終わりかけでしたが朝日に染まり美しい…
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常緑樹のなかにもチラホラと…
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もう一度下り、宿の先を暫く歩いて行くと…
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振り返った先にある稜線にはこれまた美しい景色が…
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山間の秘湯…
DSC_2793 やっぱりこちらを選んで良かった…そんな事を思う静かなひと時でした。
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お散歩から帰ると丁度朝ごはんの時間になっていました。
2015-12-06-08-03-03 シンプルだけれどこれまた美味しい、丁寧な朝ごはん…これから山歩きするわけじゃないのにご飯を3杯も食べてしまった^^;

お宿の人たちも気さくでお料理も美味しくて、お風呂も最高だったぁ…また行きたいなぁ(*^^*)

宿からは皆さんとお別れして久しぶりに竜神峡でも行こうかなと思っていたのですが思いがけず、ほとんどの皆さんが一緒に来る事に…
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紅葉は終わりでしたが…
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橋の下を覗き込む事が出来る強化プラスチック?なのか、ガラスなのかわからないけれど透明な場所を皆んなで覗きこんでワイワイしたり♪

バンジーする人達を見て喜んだり…
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意外に楽しめた様で良かったです。
DSC_2810 因みに私はこちらにある明山がチョー気になっています。今年はもう行けそうにもないので来年こそは行ってみたいなぁ…

この辺りの長閑な里山の風景も本当に大好きです…
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そして今度こそ皆さんとお別れして向かった先は…
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東金砂神社
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竜神峡へ向かう途中にある赤い大きな鳥居…前からずっと気になっていたのです。山からの帰り道や日帰り温泉の帰り道はバタバタしていて中々寄れずにいたのですが、この日はまだまだ帰るのにはもったいない時間だったので立ち寄る事に…ってすごく気軽な気持ちでいたのですが^^;なんと、車一台がすれ違えるか?の細い道を3〜4キロ…怖かった…千と千尋の怪しい道に入り込むシーンの様でした(*_*)

こちらの東金砂神社ともう一つある西金砂神社は72年に一度大祭礼が、行われます。2003年の3月に17回目が行われたのですが、なんと1200年前から続いている祭だそうで…1200年前というと平安初期の時代…生きているうちに見るチャンスはないけれどそんな祭が行われる歴史ある境内を歩くと壮大なロマンを感じます。

ちなみにこの大祭礼6泊7日の日程の中で日立の海で御神体を海水で洗ったり、神事や田楽舞を奉納しながら75キロを往復するそうです。

そんな歴史ある金砂神社…キツツキのドラミングが聞こえてくる山深い崖の上にある西金砂神社にはかなり前に行った事があるのですが東金砂神社は果たしてどんな感じでしょうか…鳥居をくぐるとまず一番初めに狛犬さんの間にある階段を上ります。
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階段を上りきると軽トラ一台分が通れそうな道を進むと左手に再び階段が現れます。
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上ります…
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階段の上には…
DSC_2821 仁王像が左と右に一体ずつ… 仁王門
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田楽堂へと辿り着きます。
DSC_2825 田楽堂の奥の道を巻いていくように進むとまだまだ美しい紅葉の途中でした。
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誰もいない境内の中小鳥のさえずりだけが元気いっぱいに飛び交います。
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こんな場所があったとはね…
上手く撮れなかったのですが、奥の方に広がる里と紅葉の景色がまた素晴らしかった…
DSC_2829 拝殿は何か行事が行われるようで明かりが灯されていました。
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思いがけず歴史のロマンに触れながらも紅葉まで楽しむ事ができました。
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あっ、まつお君は車で待っていたのですが余り待たせると怒られると思い早足で下りて来たら車の中でゲームしてた…あはは(^◇^;)

頭の中でタイムスリップ妄想しながらの静かなひと時でした…

東金砂神社を出て元来た道へ戻り再び車を走らせて直ぐにイチゴのノボリにつられて甘〜い苺をお土産に…
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こちらは発送はやってないそうなT_T

苺狩りがメインだそうですがアキヒメという柔らかな糖度の高い苺が最高でした!!

ちょっと遠いけどまた買いに行こうっと♪

美味しいご飯に良い湯のお宿…そして歴史ある地…旧水府村(現常陸太田市)って知れば知るほど惹かれる場所。

そんな事を思う山旅の帰路でのお話しなのでしたε-(´∀`)


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