ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

桧枝岐

秋の駒旅に行ってみよう@会津駒ヶ岳 二日目

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夜明けの時間が近づくとそれまでし~んとしていた小屋の中が一気にあわただしくなる...。

 晴天を約束されていた素晴らしい朝がやってきます。
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日の登るのにはまだまだ時間があるけれど私はこの時間が一番好きなので少しくらい寒いのなんてへっちゃら...。

外へ出ると日の出を待ちかまえている皆さんが小屋の前に...
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私は少しだけ木道を下って、大好きなあの場所に...。

西の空にはまだお月さまが輝いていて...
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だけれど日光方面は朝の気配...
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そんな朝と夜の境目が大好きです。


さあ!!見えてきましたよ!!
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おはようございます!!新しい朝の始まりです!!
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後ろを振り返ると小さくなったお月さま...
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そして赤く燃える湿原に燧様...おはようございます!!
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朝日に当たるとこんなに湿原は輝くものなのですね...
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草紅葉は終盤でしたが朝日に輝く草の美しさ...風が少々寒くてもそんなの気にしない。
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もう一度振り返ってお月さまにさようならのパチリ(*^^*)
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小屋の周りは黄葉も終わりですがそれもまた風情があって好きな眺め...
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この日も燧さんはくっきりハッキリ!!
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すっかり日が登った東の方向...この部分大好きな眺め...
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と至福の時を過ごし、さあ小屋に戻ろうとレンズをしまう瞬間に...

ボトッと...レンズフードを湿原に落下ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

急いで小屋へ戻り長い棒をお借りして、私の短い手では届かないぞ~と困っている所へ運よく?トレランの爽やかお兄さんが通りかかったのでお願いして回収する事が出来ました...

すみません...そしてありがとうございました(T_T)

レンズフード要注意だわよ^^;

さて、気を取り直して朝ごはんのカレー飯を食べたらHと一緒に中門へ出発!!

駒の大池には可愛らしいお客さんが舞い降りていました。
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まだオコジョ君に出会えるかもと教えて下さったので山頂経由で行く事に...

オコジョ君には出会えませんでしたが山頂へ行く途中で出会った登山者の方から

あれは富士山ですかねぇ?

そ~ですよ~!!富士山です!!

やっほ~い!!富士山見えたよ~!!

はい、こちら証拠のお写真...心のキレイな人だけに見えるようになっています...
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( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \~!!

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こちらからも見えるのよ^^;

山頂を下ってすぐの所にある池塘にはうっすらと氷が張っていました。
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中門へと続く空に浮かぶような池塘の道に心ウキウキ...
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うわぁ~素敵だ~!!
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なんてやっているとHを待たせてしまうので先にどんどん歩いてもらいパチリしたら追いかけてパチリしたら追いかけての繰り返し...
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ガスのかかったこの道も幻想的で好きだけれどスカッと晴れたこういう日も素晴らしい。
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そして中門岳に到着。
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もうすでに日帰りの方達が歩いていたので今回は独り占めできなかったけれどやっぱりいいね...
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空の色が青く反射して美しい...。

そして行った事の無かった中門のピークへと...
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あら~!!こんな場所があったのね!!
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遠くに見えるは多分...飯豊のお山...。
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本当はもっと紅葉が始まっていて美しかったのですが私の力量ではここまで...。

何時までもここに座ってのんびりお茶でも飲んでいたくなるような場所だけれどそろそろ戻らなくては...。
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足元にはすっかり秋の色に染まった苔軍団...。
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みえるかなぁ?ハートの苔軍団...。
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今にも飛び立ちそうなカエデのプロペラ...
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何やら美味しそうに見えてしまう赤い実やら...
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グラデーションの草紅葉やら...
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ついつい足が止まってしまう...。

けれど大津岐ダム?が見えるこの眺めまできたら天空のお散歩も終了...。
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わはは~なんと10時になってしまいました!!

小屋へ戻ると何やら私達のお留守の間にまつお君鼻血ブー事件が起きていたようで...またまたご迷惑おかけしました^^;

そして鼻血がひいてくるまで待っていたら下山時刻大幅に遅れ...とやっていたら小屋の常連、駒中仲間であってお山の先輩みっちゃん登場!!つかの間の再会を喜び...

そして恒例のお見送り...の前の姉さんとザック背負ったままの長話(´∀`)

というわけでなんだかんだで下山開始したのが11時近くとなってしまいました~!!

美女二人に見送られて下山開始~!! 
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また来るよ~!!

また来シーズンにお会いしましょう!!

なんならまつお君のお酌で下界でも...なんてね^^;

降りる時もまだ薄っすらと雲海が残っていて美しかった...。
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燧さんまた来年!!
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ゆっくりと秋は終わってゆく...そんな湿原を振り返ったら...
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あぁ...もうあんなに小さくなってしまった...。
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青空の黄葉をもっとゆっくり楽しみたいけれど...
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下山開始が遅かったからそんなにゆっくりと楽しめるわけがなく...
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二人に置いて行かれながらも...

必死にこの瞬間を目に焼き付けたい私...
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写真ではどうしても表現しきれないこの美しさ...
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待ってよ~!!
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時々走っては置いてかれの繰り返し...。
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あっという間に水場を過ぎて...
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あっという間に急な坂道を下って...
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12:49登山口へ到着。
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ショートカットの入り口付近に私だけザックをデポして車の回収に...。

あっという間の下山なのでした~!!

今回初山小屋、初会津駒ヶ岳の友人Hも今まで見た事の無い素晴らしい景色に出会えてすっかりリフレッシュしたようで...そして山小屋で出会った皆さんの様子をみて山への考えも少し変わった様子...これからどんどん素晴らしい山行が増えていきますように!!

やっぱり山は最高ね!!

今年も美しい秋の会津駒ヶ岳でのお話なのでした~!!

また来年、来シーズンも親子ともどもよろしくお願いいたします.。゚+.(・∀・)゚+.゚







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残雪の駒旅に行ってきたよ~!!一日目 5月10日@会津駒ヶ岳

やっほ~い!!
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念願かなって初の残雪期登山に行ってきました!!

駒の小屋の姉さんに小屋へ行く度に残雪期がお勧めだよ~と言われ続け...でもでも、雪のお山を登るなんて私達にはそんな技術も無いし、まつお君もまだまだ小さくてしっかりしていなかったから、もう少し大きくなって体力が付いたらいつか行きたいな...と ずっと思っていました。

無理せずゆっくり成長したい...それが私達のスタイル...というかビビりの私のスタイル^^;

だから山に行き始めて10年が経とうとしているけれど雪遊びすらチャレンジしたことが無かった...のが去年までのお話...もう、中学生になりますからねそろそろ体力も私以上にあるでしょうし、山での歩きも上手になってきたのでそろそろ行きたいな~今年こそは雪が水場まで溶けたら行こうかな...なんて少しずつ雪になれるように近場のお山で雪遊びをしながら準備を勧めていました。

でね元旦にこんな年賀状が来ていたのですよ...
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あはは...こりゃぁ行かないとなぁ...絶対に。

でも計画していたのは5月下旬だったわけですが部活も始まるしどうしようかな~と悩んでいた頃、まつお君の卒業旅行中に駒中仲間でお山の先輩の矢車草さん からお誘いが...何々?これまた駒中仲間の山うさぎさんと5月の2週目か3週目に駒へ行くけどまつお君も一緒にどうだろうと...

行く、行く!!行くに決まってるよ~!!皆が一緒なら楽しいに決まってる!!

ところで、もう一人あの駒中さんはどうかな?と思っていたら...ふふふ、良かったお誘いしてくださった!!

というわけで矢車草さん夫婦に山うさぎさんそしてGWに駒に行ってきたばかりの駒中であって、駒ツウでもあるみっちゃんも 一緒に...しかも一緒に登ってくださることに...私達だけだと正直少し不安だったのでお願いしようかなと思っていたら矢車草さんが気を利かせてくださって一緒に登ろうと声をかけてくださった...ホッ^^;

持つべきものは経験豊富な山の先輩に優しい山仲間!!

駒での出会いに感謝、感謝(*^^*)

桧枝岐に9時の待ち合わせをして山うさぎさんの宿泊先の檜扇さんへ向かう頃の天候の悪さと言ったら^^;

いやあ、これはこのままこちらで温泉でも入って宴会しちゃいましょうかねって位に風は吹いてるし、雨は降ってるしで...でも天気予報はすぐそこに高気圧が来ているはず、低気圧は去っていくはず...ひとまずもう少しだけ待ってみましょうとマイタケご飯のおにぎりやらお茶やらコーヒーやら...なんかタダで色々とごちそうになってしまいました...美味しかったです!!このご恩はいつか必ずお返しします!!

9時半を過ぎるころ風も少しマシになり雨も止んできたので天気予報を信じて登ってみましょうということになりました。

何時もズルして林道終点の滝沢登山口にできるだけ近い所に停めて出発しているけれどこの日は桧枝岐村の残雪が多いと言うことでテニスコートと野球場がある駐車場からの初スタート...いやはや、これが結構な急坂で^^;

公共機関で来ている方達はいつもこんな苦労をしているのね...。

さて、10:08林道入口に停めてあるブルドーザー?除雪車?の横を通り出発です。
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雪解け水のせいなのか水量豊富です。
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いつ来ても清らかな流れだな~。

10:43滝沢登山口へ到着
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こちらからの急登がね、結構汗を絞り採られる...

11:36雪が見えてきましたよ~
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実はこの先急な斜面をトラバースしていくのですが上手く撮れていなかったので後ほど...。

ヘリポート跡位までが結構気を抜けない感じでしたがゆっくり一歩一歩を歩めばその先はそんなに急な感じではなくなりました。
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ブナの実が沢山落ちている森を通りすぎて...

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へろへろになってきても楽しい仲間と登れるから辛さも半減!!

風はまだまだ強いけれど...
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少しずつ晴れてきた!!

 ダケカンバが増えてきた頃...
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青い空が広がってきました。

そして徐々に眺めも良くなり...
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わッ...
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凍ってる!!

お山が右手に見えてきたからかなり上がってきたはず。
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ガスももう一息で吹っ飛びそう!!

風よガスを吹っ飛ばしておくれ...なんて呟いてみる...。

やった~!!お日様こんにちは!!
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まっぶしぃ~!!

木々には沢山の水晶...
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でも太陽の温かさとまだまだ強い風に吹き飛ばされてバラバラと落ちてきて顔に当たる~いたたたた~!!

下を向いていれば当たらないしそんなに痛くないけれど余りの美しさについつい上を見上げてしまう...
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写真でしか見たことの無かった霧氷に樹氷...ずっと自分の目で本物を見たかった...スキー場のとかじゃなくてねお山にあるやつ。
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そうか、だから雪の季節の山は病みつきになるのだねきっと...。
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まつお君はどんな事を感じながら登っているだろうか?
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五感をフル回転させてこの大自然を思う存分感じて欲しいな...

しっかし...なんて歩くの速いのかしら^^;俊足チームにしっかりついて行ってる。そしてゆっくりチームを時々気遣ってくれたりして...あんた、すんごい成長したのね!!

母は嬉しいぞ~!!初めて駒に登った時は軽い荷物しか持っていなかったのにこの日は酒瓶をザックに忍ばせて...私が勝手に入れておきやした...あは^^;...40リットルのザック。

母は今回かなり助かりました~ありがとう~!!

 小屋へのポールが見えてきた頃山頂のガスが風に押されるように流されていくのが見えてきました。
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そうだ!!このまま風に飛ばされて消えますように!!

うーぶるぶる(; ̄Д ̄)
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 風の強さで体感温度が低く感じられたけどそんな事はどうでもよくなるような景色が次から次へと現れてきます。
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青空もちらり...
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もう少しだけれど忙しく移動していく雲の流れが素晴らしくて思わず立ち止まってしまうゆっくりチームの山うさぎさん、矢車草さんと私の3人。

ゆっくり行こうよ...
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だって燧ケ岳も左手に見えてきたよ...。

俊足チームがどんどん先へ行ってしまうけれどこんなに好天へ向かっているし小屋は目の前...
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もう大丈夫!!もう、あはは、おほほが止まらない...。

先頭を行くまつお君の先には...
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確認しなかったけれど小屋番の三橋さんかしらね?
私達雪山初心者も同行だったからご心配おかけしたかな?

柔らかな稜線が見えてきた...
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あともう少し!!
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素晴らしい景色に中々進まない3人を一足先に着いたみっちゃんがまっていた...
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なんかこういうのいいよね...皆で楽しく登るのっていいものだ...。

とにかく天候も予報通りに快方に向かい無事に辿り着けて良かったよ...みっちゃん、しっかりとリードしてくださってありがとうございました。

小屋の前は前日の吹雪のせいか雪上レストランがしっかりと埋まっていました。
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そして...
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ただいま~!!また来たよ~!!
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小屋到着15:17...山の夜は早い...だから三橋さんにご挨拶して受付を済ませたらすぐに夕飯、宴会の準備...えっと~今回矢車草さんの美味しいケークサレやレバーペースト、山うさぎさんの山形牛のステーキとかみっちゃんのキュウリのさっぱりとしたおつまみとかいろいろあったのだけれど、作りながら飲み始めてしまったので写真は撮ってる場合じゃなかったのでお料理は矢車草さんのレポをご覧ください...あはは^^;

ちなみに私は牛筋シチューを作りましたが、画像はありませ~ん。
食べるのに、飲むのに忙しいのであった...。

というわけで早めの宴会が落ち着いて日も暮れ始めてきたので風はまだ吹いているけれど外に出て絶景を拝みましょう。
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いいね、この沈みかける瞬間がとても大好きです。
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駒も少しずつ色が変わり...
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燧ケ岳の周りも夜の気配...

双子の太陽が...
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一つに重なったら...
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また明日約束された素晴らしい朝に会いましょう...
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月も出て楽しい夜はまだまだ続くのでありました...
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長くてすみません...次の日へと続きます...。


 

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雪が降っても、強風吹いても...あったかいね~!!@会津駒ヶ岳 駒の小屋 二日目

朝4時頃にみなさんの起きる音で目が覚めたもののなんとなく寒くていつまでも布団の中でじっとしていたのですが、同室の方の

雪が積もっていたよ...

という一言で初雪だ~!!とワクワクしながら外へ出てみる事になりました...がやはり引き続きの強風ビュンビュンにガスが立ちこめていて相変わらずの景色の悪さ...。
今回は頂上も中門もお預けだな~とひとまず部屋へ戻り二度寝でもするか~と思っていたのですがしっかりと睡眠時間をとれたので眠れず下へ戻るとまつお君も起きてきて外へ飛び出して行きました。寒いけれどまつお君は雪が大好き...私達の町では本当に時々しか降らないからたまに見る雪って楽しいのかも知れません。

そんなまつお君を眺めながら駒の姉さんと自炊場前で立ち話...。

まつおくんてさ~昭和の香りがするよね~?

んっ?!どんな所がでしょうか?因みに平成生まれですが...(´∀`)

うん、なんかね~後ろ姿がね、昭和の山岳部の学生に見えるの...

えっ?!まさか、どちらかで背後霊背負って来たんじゃ...(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

どうやら姉さんは昭和の香りのするものが好きらしくその後しばし昭和の香りの話を続けるのでした。

昭和の香りか...なるほど...ってものすごく漠然としているのだけれど...これはきっと姉さんワールドの褒め言葉なのでしょう...きっとね(☆゚∀゚)

そんな話をしていたら少しお腹もすいてきたし、と言う事でブレックファストー!!
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カップヌードルご飯の新メニュービーフカレー味を使っての朝カレーです。
卵は奥久慈産の美味しい卵だよ~(´∀`)

カップヌードルご飯はカロリー高めで腹もちが良い上にお手軽に作れるので山でのご飯の定番になりつつあります。お値段もアルファ米なんかと比べると特売の時に買うと少しだけお得だったりもします。

朝ご飯を食べ終わる頃に少しだけ晴れ間が見えたのでこれは少し回復か~?と中門と山頂を目指し準備を始めたのですが...
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歩き始めたらこの通り...せっかく見えてきた山頂が(ρ゚∩゚) グスン
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しょうがないわね...行けるとこまで行ってみましょう!!
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うっすらと積もった雪がこれまた厄介な事に木道を滑りやすくしてしまっているのでゆっくりゆっくり歩きます。
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山頂下の登りの木道へ近付くと右側のガスがとれてきて...
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少しだけ...
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黄葉を楽しむ事が出来ました。

さっ、気を付けて登って行くよ~!!
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しかし、すってんころりんの予感^^;

樹林帯まで来ると...
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すっかり冬が始まっていました。
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歩くと温かいけれどとまるとすぐ冷えるの繰り返し...
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慎重に滑らないようにゆっくりと...久しぶりにへっぴリ腰になりつつも登り続けます。
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時々木々の水滴が風で吹き飛ばされてカメラのレンズに向って飛んできたりも...。
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山頂間近は霧氷でしょうか?
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10月にこの景色を見られるとはね...。
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はい、到着~!!
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山頂で出会った登山者の方が親切に写真を撮りましょうか?と声をかけて下さったのでお言葉に甘えて撮っていただきました。

まつお~!!昭和の香りのいい男に写ってるじゃあないの~!!

おやばかか....

ナイスな感じに撮ってくださいましてありがとうございました(・◇・)ゞ

山頂でしばし中門へ行くか相談したのですが...

直接降りるには雪もかなり積もってるし何より強風なのが恐ろしい...。
なので一旦下へ降りて巻き道を行ってみようと途中迄行ったのですが...うはー(; ̄Д ̄)相変わらずの凄い風に煽られまくりで撤退...ムリはいけませんものね...そう、また来ればいいのです!!

と言う訳でこの登ってきた階段を下るのですがものの見事にすってーん(;´Д`)ころりーん...
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大した事なくて良かった...。
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下界は台風だーなんだーとまだまだ冬は遠そうなのにお山の冬は確実にやってくるのですね...
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昨日までは秋だったのにいきなり冬になる...
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だから置いてきぼりにされたお花ちゃんもチラホラ...。

来年も頑張って...
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沢山咲いてくださいね(*^^*)
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また来るから待っていてね...茶色のお星様達^^
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小屋へ戻ってくると少しだけ風が静かになったような?
水面が波打たなくなっていました。

すっかり体が冷え冷えになってしまったので姉さんにココアをお願いしたら...
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手伝ってくれるかな?

ふふふ...ステキなツーショット(*´∇`*)

少しずつ反抗期も始まり出しているけれど...まだまだ素直な君...山をどんどん好きになっていくのかな?

それとも...いつか山より面白いものをみつけて登らなくなってしまうのだろうか...?

それがわかるのはまだまだ先の事...でもこの瞬間の幸せな気持ちを、楽しかった気持ちをいつまでも忘れないでいてね...そしてこれから登って行かなくてはならない人生の山道をゆっくり、ゆっくり、時々道に迷ったりしても負けないで登り続けてね...なんてね...。



さて、のんびりし過ぎてしまいました...駒の兄さん姉さんにお別れを言って...しかしこれからが11時迄いると駒中さん達が続々と上がってくるからもう少しいなよ~と言う姉さんの誘惑となんだ~かんだ~と話が止まらず、ようやく本当にお別れを言って出発したのは10時になってしまいました^^;

おい、おい、来る度に段々降りる時刻が遅くなってくぞ...今度来る時は昼ごはん食べてから~とかにならないだろな...本当は連泊してゆっくりしたいんだけどな~!!

風も強風ではなくなり駒の大池も静かな水面になっていました。
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前日に草紅葉を堪能する事が出来なかったのでゆっくりと撮影しながら降り始めました。
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遠くの山並みも少しずつ復活し始めて...
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あ~もう一日いたいな~なんて中々前へ進みません。
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それでも少しずつ進んで行って...
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後ろを振り返ったら...
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もうあんなに遠くなっている...また来るからね!!
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さようなら、また来年...
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さようなら、また来年...
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さようなら...
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一つ一つの風景にまた来るねと言いたくなってしまう木道の下り道...。
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来年もステキなお花ちゃんを咲かせてね(*'-'*)
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木道が終わった途端に大運動会...何故かダッシュで駆け降り始めます...だけれどお気に入りのこの場所には必ずタッチして...
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またダッシュ!!

時々止まってもらってパチリとしたけれど...
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何だか真ん中の方に水滴か何かがついていたようで...
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せっかくの写真がもや~っとしてしまったけれどアップしてしまった...^^;

途中駒の小屋で出会ったまつお君と同い年の男の子に再会すると益々猛ダッシュに拍車がかかってしまい...負けたくないと言う変な意地があるのでしょうか?おい、おい、トレランの大会じゃないんだから...しかも最後急登の下り...冷や冷やしながら後を追います...でもね、まつお君ちゃんとわかってますよ...私を絶対に置いて行ったらいけないのだって...だから私がいいよとオーケーを出すまでは一人で勝手に進まない...絶対に後ろを振り向きつつ待っていてくれたりするのです。

歩くのが早くなったのはもちろんだけれどいつの間にかそういう山で決めたルールも守ってくれるようになってきているのだね...母は嬉しいぞ(*´∇`*)

登山口到着11:53
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今回も無事に降りてくる事が出来てよかった、よかった...。

駒へ登り始めてから3年目...本当にいろんな意味でまつお君の成長を知ることのできる小学校生活最後の会津駒ヶ岳でのお話なのでした(*^^*)

温泉はいつもの燧の湯...その後今シーズンからはまっている桧枝岐の洋食屋さん あした天気さんでカツカレーとハンバーグを食べて...その後ボーっと運転していたら間違えて中山峠の反対側からかなりの遠回りして帰ってくる事になってしまいましたとさ...ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!


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燧ケ岳に再挑戦2013’July 31st

ようやく長い山旅から帰ってきました^^

では、早速旅の第一弾からのお話、始まり、始まり...。

燧ケ岳へは今回で私達親子にとって4回目のチャレンジであります...一番初めは体力、気力も伴わず、その上に長い道のりのドロドロ長英新道で失敗し...二度目は私の母と俎まで、三度目は俎から先へ進むのが嫌だとまつお君が駄々をこね最高峰迄達せず...^^;

どれだけ時間かけちゃっているのでしょうね...けれどね今年のまつお君はちょっと違っていた。いつも登る山を決めるのは全て私の役目...それほどまつお君は山歩きに実は興味が無かったのです...でも学校で地理や歴史を学ぶうちにいろんな土地に興味を持ち始めて...そして登りたい山も今年は自分で決めるようになってきました。

旅の一番の目標は甲斐駒ケ岳に登る事...。

それにはまず柴安迄行っておかなくちゃね...そんな事を毎回話しながらの最近の山行だったのです。

寝不足で登山するのが最近めっきり辛くなってきた私...今回は燧ケ岳へ登る前日の午後から2泊の予定でかわばたキャンプ場でキャンプする事になりました。前回会津駒ヶ岳から降りてきた時に挨拶をしながら予約をしに行ったので約2週間ぶりのかわばたのおばちゃんとの再会です。こちらのキャンプ場へ来るのは2度目なのですが本当によく面倒を見て下さるいつもにこにこ笑顔のおばちゃん(*^^*)すっかりファンになってしまいました。

新しくなった看板にはおばちゃんの笑顔の写真がド~ンとあります。
他のバンガローのお客さんとの会話から聞こえてきた内容によると、どうやらお客さんがこちらの看板を作って下さったようで...愛されているのね^^

さあ、テントを組み立てて温泉にも入ったから...温泉も割引してくれた!!...明日の為にご飯食べて寝るよ~!!

ディナータイム!!

材料はこちら...
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家で収穫してきたトマトとお化けキュウリをどうにかしなくては...桧枝岐のJAで買ったしゃぶしゃぶ用の豚肉と途中の道の駅でゲットしたオクラを追加して、味付けは何故かうどんのタレを使って...。

まずキュウリを千切りにしてたれにつけておきます。
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次に縦に切ったオクラとニラを茹でます...ニラもボウボウ屋敷の片隅に生えていた物です。DSC_7923
そしたら豚肉を加えてしゃぶしゃぶ...
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先程のキュウリを混ぜ混ぜ...
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とっても簡単だけれど栄養満点、次の日の為の準備はバッチリですね^^

トマトはそのままいただきました。甘くておいしかった~!!

そして、川のせせらぎと共におやすみなさ~い。

朝4時起床...途中夜中に少し降ったようで朝テントが少しだけ濡れていました。
簡単に高カロリーを摂取出来るあげ餅を食べていざ尾瀬へ向けて出発!!

御池の駐車場へ着いたのは6時ちょっとすぎだったかな?
ガッラガラ~の駐車場...
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帰りにボロボロになっているかも知れないので一番奥へ駐車しました。

いざ、出陣!!6:24
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私達以外は誰もいない静かな登山道をしばらく歩きます。
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しばらく歩くと燧裏林道、見晴方面と燧ケ岳へ登る分岐に分かれます。
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オオウバユリちゃんおはよう^^

燧ケ岳方面へ進むと8月のこの時期はお化け水芭蕉ちゃん達がお出迎えしてくれます。
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恐竜でも出てきそうな原始の森の雰囲気が好きです。
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すぐに岩登りとはいかないまでも大きな岩を登る道が出てきます。
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御池からのルートでちょっと厄介な場所ではありますがゆっくり進めば危険な個所も無く、田代(湿原)が出てくるまでの辛抱です。

頑張れ~!!
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まつお君全く疲れる様子も無くサクサクと登って行きます...もはや私の方が息切れ状態^^;

タダひたすら周りの風景でごまかしつつ登ります。
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美しい森...
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おやっ?こちらはまるでブルーベリーの様な果実...スノキに似ているけれど関東以西に分布のはずなのでどうなのかな...ブルーベリーによく似ています。
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最初の田代が近くなってきました。
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今年もキンコウカが見ごろを迎えていました。
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まだ尾瀬へ来始めたころキリンソウと勘違いしていた私^^;おバカ!!
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今年はいつもよりも色が鮮やかな気がしたのは丁度いいタイミングで出会えたからかも知れません。

お花にも旬があるのですね...きっと。

広沢田代へ到着7:32
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こちらのモウセンゴケは丸い形をしています。
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虫達にしてみたら恐ろしいこちらの植物も私から見るとネバネバの先のキラキラ輝く透明の玉が何ともキレイだな...なんて思ってしまう。

そして、湿原があるからこのような植物が育つわけで...
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この緑の中に浮かぶ池塘とか...尾瀬、最高!!

一番初めのお花の時期もも終わりボチボチ果実を付ける準備をしているもの達も...
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こちら、ゴゼンタチバナよね?きっと...これから確か赤い実がなるはず...それもまた可愛らしい^^

いつまでも立ち止っていたい風景だけれど時々ガスも出始めたので先を急がねば...
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また、帰りに通るからね...

以前は物凄く遠くに感じた熊沢田代もあっと言う間に近づいて来ました。
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燧ケ岳が見えてきましたよ。

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お花をパチリとしていたらいつものパターンであっという間に置いて行かれた...。

でもこんなにきれいなのに立ち止らずにはいられない...。
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きっと北アルプス何て行ったらちっとも進まないのでしょうね、私^^;

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晴れていたらもっと美しいのだけれど...残念。

そして、相変わらずサクサクと歩く我が子...たくましくなったものです。
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黄色いのはよく見かけるこちらのお花ちゃん...
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白いのは初めまして(*^^*)

まつお君に置いて行かれないように適当にパチリしながら多分俎までの行程の中では一番危険な個所のガレ場へ到着9:36
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毛深いね~!!

およっ!?

まだ雪渓が残っていたよ~!!
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今年は本当に雪の多い年だったのだね~!!
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アイゼンは無いけれど慎重に歩けば大丈夫。

時々ある割れ目に落ちないように気を付けながら一歩一歩慎重に。
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こちらで少し時間がかかってしまったけれど
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なんとかクリア!!

さあ、もう一息!!
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熊沢田代があんなに小さくなってきたよ~^^

もうひとつの少しだけ危ない場所...でもふざけなければ大丈夫。
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こちらも慎重に、慎重に...
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ハクサンシャクナゲが出迎えてくれたら
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俎まであと少し。
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ミヤマホツツジも...ちらほら...。
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俎に到着10:29
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ここまで飛んできたの?

お疲れ気味のアゲハさんこんにちは(*^^*)

尾瀬沼が見えるよ~!!
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ここまでは何度か見ている光景...。

本番はこの先から...
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向こう側の柴安てっぺんを目指します。

ちょこっと休憩してからのスタート、下りはあっという間10:52
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俎を振り返る...ついに来たね...。

そして到着!!11:04
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やっと来たよ~!!はじめまして、柴安さん(*゚▽゚*)思わずハグっ!!のまつお君。

じゃ、次は親子で後ろから追いついてきた登山者の方に撮影をお願いしてパチリ^^
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そんで、もって一番高いのはこっちだよ~!!
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ってもう一枚...危ないから気を付けて降りて来てね!!

尾瀬ヶ原が見えますよ~
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あきらめないでよかったね^^

失敗しても失敗しても、何度でもチャレンジしていろんな事にこれからも挑戦していってね...今日の感動を忘れずにいつまでも...。

さて、帰る前に燃料を補給しなくては...。

この日のランチはカップヌードルご飯。
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お手軽なのに結構カロリーもありお腹も一杯になるので便利だわ~(・∀・)

ガスがまた出てきたのでそろそろ出発しなくては...12:30出発。

どんな山でも登るのには時間がかかるというのに、下るのはあっという間...。

ガレ場まで下ると楽しい出会いが!!
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真正面から見るとコミカルな表情なホシガラスさん^^
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後ろ姿も素敵だわ(*^^*)

何度も燧ケ岳へは来ているけれど彼らに出会ったのは初めて...いえ、もしかしたら余裕が無くて気づかなかったのかも知れません...それだけ私達のゆっくり山歩きも成長してきているのかも知れません。

下りの雪渓はまだ少し苦手な場所。
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でも、着実にゆっくり歩けばいいのです。

1時間程で熊沢田代に到着13:30
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タテヤマリンドウが見頃で中々進めず...
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あっという間にまた置いて行かれてしまう^^;

歩くの速くなったな...。
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チングルマの花後もフワフワで可愛らしい。

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ワタスゲちゃんは余り元気がありませんでした。
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キンコウカの中に咲くのは...
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アサヒラン

時々太陽も顔を出し...
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池塘も輝きだしました。
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花が終わってしまっても可愛らしいヒメシャクナゲ。

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トンボって種類が多くて...。
もう、どれがどれなのか?って感じです...。

こんな風景を眺めながら...
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登山口へ到着したのは15:30過ぎていたかな...。

さて、これで今年の夏のチャレンジ一個目が終了となったのですがまだまだビッグなチャレンジが待っているのでもう少しだけ桧枝岐に残ってそのためのトレーニングをしていきますよ^^...まだまだ尾瀬の旅は続きます...。


キャンプ場へ戻って来てからのディナータイム!!
家から持ってきたトマトを...
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湯むきして...
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残っていたオクラ、ソーセージを加えて...
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トマトも勿論...
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一緒に煮て...
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トマトカレーの出来上がり(´∀`)
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沢山食べたらぐっすり眠ってキリンテから会津駒ヶ岳へ登るはずだったのですが...あいにくの土砂降り^^;

あきらめてその日はゆっくり桧枝岐の温泉に浸かったり、お蕎麦を食べたり...少しの晴れ間にフレンドリーなチョウチョさんと遊んだり思いがけずバンガローにも空きが出てゆっくり過ごす事が出来ました。
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この方、なんてお名前なのでしょうね?
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チューチュー...
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チューチュー...何も吸えてませんが...この後しばらく私に着いて回るのでした...。

バンガローの後ろには楽しい遊び場と...緑のサルを発見!!
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よく見て下さい...
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何だか登っていますよ...
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おっ!?準備が出来たのかい?
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ヒャッホ~イ!!

かわばた最終日のご飯はおばちゃんからいただいた卵を存分に使って...
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次の日からの尾瀬テント泊の力へとつなげるのでありました。

まだまだ、お話は続きま~す^^




燧ヶ岳に再挑戦2010'August@御池

しばらくレポが書けなかったのは長期山旅の準備と仕事でバッタバタで^^;

先週は燧ヶ岳の再チャレンジと尾瀬テント泊へ行っていました。ようやく帰って来たのですが新レポの前にこれもね書いとかなくちゃね…こちらは以前別のサイトで書いた記事を書き直した内容です。

では、今よりちょっと小さいまつお君燧ヶ岳2度目のお話…はじまり、はじまり…。

こちらは2010年の、まつお小学3年生の時
二度目のチャレンジの燧ケ岳。

この年は私の母上も一緒に登山したいということで...^_^;

当時67歳と9歳を連れて行ってきました(^_^)v

本人はと~っても若いつもりなので、老人...なんて言うと怒っちゃいますよ;^_^A

実際物凄い元気だったりしますが…現在は年寄りにもっと親切にしろっ!と開き直ってばかりです^^;

さて、子供が一緒なので地図のコースタイムの三倍位の時間を想定して家を出発。夜中の二時に家を出て尾瀬の御池に着いたのは六時。遅くても七時には登山開始したっかったのでいい感じ♪

朝ご飯をガラガラの駐車場で食べ、六時半登山開始。

御池から登山道入ってすぐに燧ケ岳への分岐点があります。そこからいきなり岩だらけ(/ _ ; )約一時間半くらいで広沢田代に着きました。
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今までひたすら登ってたので尾瀬らしい風景が目の前に見えてくると何かホッとしますね.....。

ここまで来たら戻ろうかなんて言ってた老婆...じゃなくて母も行けそうだと言うので、じゃあ熊沢田代まで行きましょうか...。

熊沢田代で母より年配のおじさまに出会いました。もう登って来たんですか?と聞くと、いえいえ、これから先一時間半あると言うことで...上まで行かずに下山されるそうで...。そうですね、無理は禁物です.....ってうちのばあ様(それ言うと怒られる~)まだいける!
ってだいじょうぶかな?と思いながらも登山再開。
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熊沢田代を抜けてからの木道はちょっと斜めに傾いていて歩きにくいです^^;
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ゆっくり、ゆっくり人の倍の時間をかけて登って行きます。登り始めに可愛いリンドウが咲いていました(*^^*)
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母が「お家へ一緒にかえろうか?」
なんて、リンドウに話しかけてベタベタ触ってるので、干からびて枯れちゃうから連れてかないで(/ _ ; )とリンドウの代わりに答えてあげときました(^^)

植物持って帰ったら駄目ですよ~‼

そんなこんなで、木道が完全に無くなるとこんな道が…。
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これを超えたら今度はこんな道が...;^_^A
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慎重に行かないとここを滑り落ちるでしょう…。
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で、前の年泣き言ばかりだった9歳のまつお君は?

なんと!「ばあばちゃんを助けてあげなきゃ。」

おお!なんと素晴らしいお言葉*\(^o^)/*

感心、感心( ´ ▽ ` )ノ


本当は今年もやっぱり泣き言ちょっと言ってたんです。

でも、ばあばちゃんに言われてました。

「67歳のばあばちゃんがここまで来たのに降りるの?」

それで私も言ってみました。

「ここまで来たらばあばちゃんを上まで連れて行ってあげようよ。」

頂上迄はあと30分位ですよ~。

すれ違う人が余計なことを言ってくれてます。

それはNGワードですよ~´д` ;

そう、ここにはあと30分と聞いてミノブチを目の前にだだをこね引き返したかたがいるのです...。

あと30分ですよ~。を言われて...。

子供にとってあと30分て凄く長く感じるんですよ...。

特に山の30分は長く感じるみたい...。


でも、この年のまつお君は一味違いましたo(^_^)o

「ここまで来て降りたら本当ばかだよね‼」

素晴らしい‼感激でございます‼

「あと30分だ♪やった~‼」

てなわけで、2010'は俎ぐら2346達成してきました*\(^o^)/*
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もう少し体力ついたら柴安2356東北最高峰迄足をのばしてみたいです…


でね…このあと、5年生の去年登ったわけですが…^^;
体力的には全くの余裕だったくせに、柴安迄の道怖がって行けなかったのです(ーー;)

そして、もう、登ってやんね〜よ‼とまで言われていたのですが…彼の心で何かが変わったようで、2013'の話につづく♪

なのですがついこの間の燧ヶ岳レポはあともう一つのチャレンジの旅から帰ってからお盆過ぎにアップする予定です;^_^A

いやはや、いそがしや〜いそがしや〜♪来年は中学生のまつお君とは中々遠出が出来なくなるから今のうちに行っておかなくてはね...人生は一度きり!!

あの時こうしてればよかったなんてなるべく思いたくないですからね...。

と、いろいろ山へ行く言い訳を考えてみるというお話なのでした...。

あれっ...!?
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