ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

奥久慈男体山

錦繍の奥久慈男体山を山仲間と共に@滝倉~健脚コース~大円地越~大円地

夏休みの北アルプス山行もシルバーウィークの飯豊山行もまだ書き終わって無いけれど、楽しい記憶が遠退く前に(*_*)こちらのお話しから書いていきますo(^▽^)o
DSC_2670 待っていてくれてありがとう…思わずそう言ってしまいそうな奥久慈男体山の錦繍♡

あれはいつだったかな?岩倉鉱泉に立ち寄った時の画像をinstaでアップしたのは今年の初め頃でしょうか…

その画像に反応した山のお仲間数名がいきた〜い♪いきた〜い♪

と言うので半信半疑ながらも忘年会プラス奥久慈男体山の山行計画を立てたのは8月半ばを過ぎた頃でした。

なぜそんなに早く?って?

岩倉鉱泉は知る人ぞ知る1日1組のお宿(少人数の場合は2〜3組)紅葉の時期の週末は直ぐに予約で埋まってしまうだろうと早めに11月下旬を予定したのですが…なんと既に予約でいっぱい^^;

あらら〜(*_*)

なので、紅葉は終わりかも知れませんが12月初めに里山歩きの後の忘年会なんてどうでしょう?とお誘いしたのでありました。

皆さんどちらかと言うと下山後の宴会目当てで参加したのかなぁ…なんて思っていたり、…だって、みんないろんなお山に行ってる人達ばかりだからさ…それに紅葉は終わりだよなぁなんて思っていたりしたけれど…

そこにはやっぱりお誘いして良かったなと思える景色が待っていてくれました!!

水郡線西金(さいがね)駅に10時に集合だったのですが、皆さん早く着く予感がしたので9時半に着く様に家を出たら案の定、ほとんどのメンバーが9時半前に到着していました。

集合時間より早く集まる事ができたので駅から滝倉登山口への移動時間を入れても歩き始めたのは10時10分くらいの時間でした。

登山口へはトンネルをくぐり向かいます。
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歩き出しのトンネルの中はひんやりを通り越して寒いので思わず足が早くなります…

トンネルを出たら左側に曲がります。
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林道の様な道を少しだけ上がると…
DSC_2645 登山口の朽ちかけた古い鳥居が現れます。こちらから15分くらいは急登…
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ゆっくり、ゆっくりと登ります。

稜線を上がりきると見えてきましたよ!
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奥久慈男体山♡

まだまだ黄葉も残っています♪
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稜線にのったところで撮影したり、半袖になったりの小休憩…
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まつお君の顔があまりにハッキリ写っていたので初のスタンプ修正してみました^^;

痩せ尾根の崖沿いにはイブキジャコウソウちゃん…摘むとタイムに似た香りがしますのよ♪( ´▽`)
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痩せた径ではありますがゆっくり歩けば大丈夫…
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落葉してカサカサと心地よい音のする径をどんどん進み…
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やがてまた針葉樹の樹林帯が右手に見えて径は終わり?

と言う頃に健脚コースへの分岐が現れます…
DSC_2657 歩いてきた滝倉方面から針葉樹林帯に入るので一瞬暗くなりますが…
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すぐ先には…
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わーおっ♡
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先週下見に来た時より美しい…ε-(´∀` )
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似た様なのばかりでごめんなさい…
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だけど…どれもこれも…
皆さんの感嘆の声にドヤ顔したくなったり安堵の気持ちになったり…
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そしてこの日初めてお会いしたスロトレさんの奥様の…

京都の寺の拝観料800円払うくらいの価値あるで〜払わないでこんな見事なんが観られるなんて〜♪( ´▽`)
と言っていたと思います(^◇^;)

と言う一言が美しい森に響く…

皆さんの喜ぶ姿…

あぁ…本当にお誘いして、ご案内して良かった〜 


鮮やかな椛の谷を登って行くといよいよ鎖場のスタート…






















そして一番目の鎖場を登りきると右手には奥久慈男体山の山頂、左手には展望岩があるので寄り道してみましょう♪

うぎゃ〜∑(゚Д゚)
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うは〜こわ〜、さっ、さすがっす、ウルフ親方Σ(゚д゚lll)

一生かかっても勝てそうにありません…なんのこっちゃ^^;

ぉおー、宴会中止にならない程度にお願いします…
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なんのポーズだろう?
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ああいう人形ありそうですよね、山人のフィギュアみたい←そんなのないだろうけど…(^◇^;)

さぁ、こちらを過ぎたらいよいよ皆さんの大好きな?本格鎖場を行きますよ〜!
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こちら迄は先頭を歩いていた私は選手交代…鎖場に自信が無いのでゆっくり行くのです(;^_^A
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落葉してしまった木々の間から見える景色は最高〜でも高いのが苦手な私はいつまでたって慣れないんだなぁ^^;
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ゆっくり行きましょう、時間はまだまだありますよ♪
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ゆっくり間隔を空けてゆっくり…
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さあ、こちらを登ったら四阿のはず!

もう一踏ん張りです!

四阿に到着!何度登っても結構キツイ^^;修業が足りないわね…

この後ぞろぞろと山頂に移動…
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暖かな日差しの中で楽しくランチタイム♪
普段絶対に座らない絶壁ギリギリの場所での食事はなかなかスリリングで…

って書いてみたけど…あれっ?先週は反対側の岩場の小スペースでランチしたんだった…意外に高い所好きなんでないの?

ε-(´∀`; )

いつ見ても小さな山々が連なる風景は飽きません…
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余りに山があり過ぎてどれがどれやらさっぱりわからないんだけど…

箱庭のように小さく見える大円地山荘
DSC_2696 こちらのお蕎麦は本当絶品!!

ランチ後はあちらを目指して下りて行きます。

軽くアップダウンをして絶景ポイントを過ぎたらあっと言う間に大円地越え…
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木の種類によってはもう冬枯れの状態でしたが…向こう側はまだまだ色のある世界…
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さあ、紅葉山行のクライマックススタートです!!

大円地山荘へ向かい下り始めると直ぐに再びの錦繍…
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再びの皆さんの歓声…
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何度も立ち止まりながらゆっくりと、ゆっくりと何度もカメラのシャッターを押します…

黄葉もまだまだ残っている…
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何度も…
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何度も…
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振り返り…
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ふかふかの落葉に足を取られないように少しずつ…
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ゆっくりと…
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しかし、いつ観てもこちらの椛は背が高くて枝振りも良い…
DSC_2731 そしてやがて椛とは違う木々も増えてきて…
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黄葉が増えてきたら…
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落葉樹の森はもう少しで終わり…
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大振りの椛が少なくなってきたら…
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あとは針葉樹の森をあっと言う間に下り…
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登山口付近…
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大円地山荘で、お楽しみの蕎麦アイスを食べたら…
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滝倉の駐車場迄五分ちょっと歩いて…
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本日の紅葉山行は終了〜o(^▽^)o

今では殆どまつお君は部活でついてこれなくなってしまったから一人歩きの多い奥久慈男体山…今年はぞろぞろと12名でいつもより楽しい山歩きをする事ができました!!

皆さんのお山を楽しむ姿を見てなんだか私も嬉しくなってしまう…そんなこの日の奥久慈男体山でのお話しなのでした。

やっぱり山好きな人達と歩くお山はとっても楽しいね♪( ´▽`)




この日の山行メンバー総勢12名

げんさん 

矢車草さん &相棒さん(ご夫婦)

bebeさん &ケーコさん(ご夫婦)

スロトレさん &奥様 (ご夫婦)

MOMOパパさん 

みっちゃん 

山うさぎさん 

そして、私まつおの母とまつお君  ♪

岩倉鉱泉の忘年会と旅の帰路へと続く …

のんびり静かな里山で@奥久慈男体山

この間迄炬燵でぬくぬくしていたと思っていたら急に夏の空気…

あの大好きな森が蒸し暑くなる前に行かなくちゃ!!
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奥久慈男体山へ久しぶりに行って来ました。

新緑はもう終わりかな…
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そんな事を思いながら登山口付近の駐車場を歩き始めたのはもう9時半を過ぎていたかなぁ…
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なんとなく体がダルかったので一般コースをゆる~く歩こうかなと思っていたのですが…

あらら~不思議、左の健脚コースへすすんでしまいました。
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やっぱり登りはこちらの径の方が好きかも...
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緑が濃くなったそのトンネルを抜けるとその先は少し薄暗い常緑樹の森...
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その先を更に進むと椛やらの落葉樹の森が待っています。
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その辺りから鎖場が始まります。
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久しぶりの鎖場は時間の遅いのもあって汗があっという間に流れ落ちてきます。高い所がかなり苦手なのに冬の間鎖場へ行くことがなかったのでゼ~ハ~、ゼ~ハ~^^;このお荷物をなんとかしないといけないわね!!

東屋に到着!! 
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本日の眺め...いまいちだな!!お花の季節も過ぎちゃったのかな...

なんてがっかりしていたら...少しだけベニウツギさんこんにちは!!
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こちらは...タニウツギさんの白花かしらね?
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よく見るこちらはおそらく自然薯の雌花だか...雄花だか...
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とにかくあちらこちらでよく見るお花ちゃん...

これって...
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キスゲ?なのかな?どう見てもキスゲ...カンゾウとは違うよね?

あっという間に登ってしまった頂上付近からの箱庭のような眺め...
小さな稜線だけれど300メートルの崖の上...高いのは苦手だけれどノイバラちゃんにホッと一息(*^^*)
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冬はすっかり葉を落としてしまう落葉樹がニョキニョキと新芽を伸ばして何もなかった崖を飾り付けていく...
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秋も美しい森だけれどこの時期も美しくて...
あちらこちらで山開きが始まりつつあるのか本当に静か...静かな森大好き...

小さな小さなあなたはだあれ?
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おやッ!!ハンショウヅルちゃんこんにちは!!
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鎖場にも咲いていたけれど上手く撮れなかったので今度はじっくりとパチリ(*゚▽゚*)

大円地越へ着いたらランチタ~イム!!
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爽やかな緑に囲まれながらタケノコご飯とセヴンのサムゲタン風スープでいただきます!!
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ごちそうさまをしたらボチボチ下りますか...

下り始めるとすぐに待っていてくれるヒメレンゲの群生を楽しみにしていたのだけれど何やらあちらこちらに飛び散って咲いていたのでもしかしたら小さな土砂崩れが起こってプチお引越しでもあったのかなぁ?
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七夕はまだ早いけれど森のお星様...あれもこれもと...
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欲張ってしまうと...
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なんだか似たようなのばかり...^^;  
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お星様な感じは伝わったかしら?

また来年この場所で会いましょう...あんまり遠くへ行ってしまわないでね...

気持ちのいい緑の径をグングン下って...
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あっという間に檜だか杉だかの森に変わり...
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植物も変化していく...一人ボッチのフタリシズカちゃん...
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薄暗い最後の径が終わったら登山口はもうすぐそこに...大きな朴の木さんのお花ちゃん... DSC_8259
変わった形しているのねぇ...

と思ったら道端からガサガサッ!!!?


タヌキ君の突然のご登場に思わずわッ!!と声をあげてしまうのでした^^;

何回も歩いているお山だけれどタヌキ君に出会うのは初めて...しかも日曜日だってのに...そんな静かな静かな里山でのお話なのでありました。


今度来るのはきっと秋になるかなぁ...まったね~(*・ω・)ノ



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最終椛山行は霧雨の中で@奥久慈男体山

今年も大好きな秋はあっと言う間に過ぎ去り真っ白な霜に庭には氷、お山には雪が降る季節になってきました。

11月最後の土曜日に今年最後の椛山行、いつもの山友H美さんと一緒に登山道を歩き始めたのは6:50頃でした。

温かいけんちん蕎麦が恋しい...こちらのは天ざるしか食べた事がないのですが...いつか食べてみたい。
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この日は早いうちからお天気が崩れると言う事だったので健脚へは登らずにお久しぶりの一般コースからのスタート。

道の横には椛等の落葉樹の葉があちらこちらに散り始めていました。
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意外ときつい一般コースの登り始めは針葉樹の林なのとこの日の天気があまり良くなかった事もあり薄暗かったので30分程歩いて落葉樹が見え始めた時はなんとなくホッとしました。
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落葉樹の森が始まると今までの暗く白黒の世界が一変します。
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もうすぐ雨が降り出しそうだというのに明るい柔らかな黄色が心を躍らせます。
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H美さんには天気も悪くなりそうだから朝のうちにちゃちゃっと登って降りようねと言い、実際余りきれいな景色は期待していなかったけれど...
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こんな日でも一般コースの落葉樹の森はこの季節、最高に美しい...来てよかったな。

結構葉が落ちてもいたけれど私は木の葉が散ってトレイルを埋め尽くす感じが好きです。
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初めの頃パラパラ降っていた雨も少しずつポツポツに変わってきたのでレインウェアをしっかり着こんで歩きます。
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大円地越を過ぎて前回行った椛の群生している場所へとご案内します。

かなり雨量も増えてきたので何時もより滑る登山道を慎重に、慎重に歩きます。
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だんだんとガスも出てきて青空の山行とはまた違う美しさがあらわれます。

着物の柄のような葉の落ちた美しいトレイルを登山靴でガシガシと歩くのは少しもったいないような気もしたり...
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ガスガスで前回のようにくっきりとしたいろは出ないだろうなと思ったけれど...
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これもまた日本画の様で美しく...
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そんなに雨がひどくなければこんな雨山行もいいかななんて思います。
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何も見えないよ~とH美さんに言ったけれどガスガスの櫛ヶ峰も見ておきたいと言うので行ってみました。
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ほ~ら、真っ白白~^^;

でも少しずつ天気は回復へ向かっているのか時々ガスが薄くなります。
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向こう側の紅葉も終盤のようでした。
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行きは見えなかった奥久慈男体山の頂上のガスが少しだけ取れて向こう側の崖が浮かび上がっていました。
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この日は流石に反対側からのハイカーの皆さんの声も無く...私達だけの話し声。
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時々立ち止まりながら今年最後の紅葉を眺めながら歩いて行きます。
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晴れていたら必ず誰かとすれ違いそうなこの道もこの日はとても静かでした。
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大円地越を過ぎたら益々雨量が多くなってきたのになんと登ってくる人たちが!?
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こんな日に登ってきてしまったじぶんの事はすっかり棚に上げ、これからどんどん降ってくるのに大丈夫なのかなぁ...なんて思ってみたりして^^;

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あっという間に暗い針葉樹の森が近づいてきて...
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あぁ、今年の椛山行も今日でおしまいかぁ...
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そんな事を思いながら歩く今年最後の椛山行でのお話なのでした...。

さあッ!!いよいよ冬山、雪山の季節が始まりますよ~

.。゚+.(・∀・)゚+.゚






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こちら標高600メートル、椛に雲海山行だ!!@奥久慈男体山~櫛ケ峰

山って言うのはどんなに標高が低くてもやっぱり山ですね...何時も行っているあのお山の雨上がりには素敵な風景が待っていてくれました!!

遅くなりましたが11月22日土曜日のお山のお話。

家を出る時天気予報を確認すると下界は濃霧注意報が出ていてこれはもしやと思いながらワクワクして向かったのですが...
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やっぱり!!やっぱりね!!奥久慈の山々には雲海が広がっていましたよ~!!

登山口を出発したのは7:12
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この時下からは薄っすらと霞がかかっているような状態に見えたので濃い雲海が広がっているなんて夢にも思っていませんでした。滝倉の駐車場からはすでに歩き始めている方達を確認したのですがこの日はなんとなく体がだるかったので慣れているいつもの大円地山荘側からの入山となりました。

滝倉は登り始めてすぐに落葉樹が始まるので美しかっただろうな...また今度...。

薄くガスの流れ落ちてくる健脚コース分岐を通り過ぎて30分弱歩いたら滝倉からの分岐はもう少し...。
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分岐付近迄来ると針葉樹から落葉樹の森にバトンタッチしていきます。
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鎖場方面は散り始めているものもあったけれど...
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高度を上げていくと共に上がる赤の色彩...
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そして...最初の展望スポットにはこの眺め!!
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こちら標高600メートル!!

早起きした人、運のいい人、はたまた気象状況を予測した人?のみが見る事の出来る雲上の眺め!!

こちらの大展望を眺めている時に私の前を先行していた方々が地元の方達で少しお話伺う事ができました。

子供の頃から親しみ年に何回か歩く奥久慈の山々のこと...山菜とりに山へ入る事、珍しい花や植物を盗掘をする人々がいる事、そういった人々が年に何回か車を置き去りに行方不明になる事...遭難、実はこのお話のほかにも登山口には未だ見つかっていない方の看板が立てられていました。この方は奥久慈トレイルのコース走行中に(大会中ではありません)行方不明のトレランの方...

奥久慈の山々は標高は低いけれどれっきとした山であり険しい尾根も崖もある。また不明瞭なトレイルも...日本アルプスの様な壮大さはないし低山なので高山病のリスクもないけれど一人で歩いていると結構スリリングな場所もあり気を抜けない。
人間なんてちっぽけな存在。ちょっとした気の緩みや傲慢な気持ちが思わぬ事態を引き起こす。

自然の中では自分は小さな存在なのだと言う事を何時も忘れずに気を引き締めて歩いていきたい。

それさえ忘れなければそこには素晴らしい景色が待っていて、腐った心をも浄化してくれるのだから...。
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こちらはがけっぷちの社の裏側...一歩踏み出したら死の世界へようこそ...そう思うとかなり恐ろしい。

けれどもそんな恐怖すら忘れさせてしまうこの眺め...私の技術ではそんなに伝わらないのがとても残念。

幾重にも重なる山並みの向こう側には海... 
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こちらの一番奥はおなじみの筑波山
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日光のお山...途中で切れてるし^^;なんで?
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こちらからだと日光のお山の方が近くに見えます。

遠くに輝くのはもう一度海...お天気がいいほどよく見えます。
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そして富士山の頭だけ...見えましたよ~
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かなり色を濃いめにしてくっきりと浮かび上がるようにしておいたので見えますかね~?

名残惜しいけれど今日はちょっと先のあの場所に行きたいので9:09山頂スタート。
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大円地越え迄向かう尾根の途中にも待っている素晴らしい眺めが何度も私の歩みを止めるけれど歩かなくては!!
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でもこの間出会ったあの子にご挨拶(*^^*)
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寄り道をしてトレイルに戻ったら...
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あらあら、お忙しそうなあなたはだあれ?
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私の存在に気付いているのに全く逃げるそぶりを見せません。
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しばらく同じ所をツンツン...
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時々一応周りを確認...
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絶対目があってると思うのだけれど...
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懐くとなんと大胆に人の肩やら頭やら乗っかって手のひらからも餌をゲットするという大胆な小鳥、ヤマガラさんなのでありました...

なるほど...少しくらい目があっても逃げないわけだ...シジュウカラちゃんと違って中々お庭に現れないのが残念なのだけれどこの日は山中で出会う事が出来て嬉しかった~!!

一回下ってもう一度上がったら今度はグングン大円地越迄下ります。
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下る途中、椛祭りが始まっていましたよ~
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椛じゃないものも...
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でもこの時は少し早かったかな?
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この道のりで二度再会の地元のお二人に大円地越えでまた再会。
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鷹取岩迄の縦走予定だったのですが、古分屋敷へ下る道は未だに崩落中なので無理しない方がいいとアドバイスを受けたのとなんとなく体調も良くないのでとりあえず椛満載のあの場所までは行く事に。

少しだけ九十九折りで高度を上げて行くと崖っぷちの道が待っています。
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人一人が通れる道...右側は崖。
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でもそんな場所だからこそ見る事の出来る景色...
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反対側には男体山の山頂...大円地越で出会った30人位の大パーティーの尾根を歩く話し声がこちらまで聞こえてくる賑やかさ!!
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小さなお山が連なる眺め...
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そして...椛の群生...
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黄色いのやら...
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オレンジのやら...
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混ざり合う森...駐車場には車が満車、山頂も賑やかなはず...けれどここまで来ると静かな穏やかなトレイル...
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日の光があたって葉っぱから空けているその様子はまるでステンドグラスのようでした。
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ステンドグラスの森をゆっくりと...ゆっくりと...
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今日は縦走しなくていいのだと決めたので時間もたっぷり...
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長い距離をがつがつ歩くのもいいけれどこの椛を観に来るだけってのもいいものです。
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以前は殆ど人に出会う事の無かったこの道もこの日は数組とすれ違ったのはこういう季節だからなのか...それとも知名度が上がったからなのか...
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それでも渋滞や人混みを気にせずに紅葉狩りを楽しめるのは心穏やか...
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いろんな角度から様々な葉っぱちゃん達を眺めてみました。
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椛のトレイルを通り過ぎたら少しだけ登って櫛ヶ峰迄行きましょう。
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ここからの眺めも高所が苦手な私にはかなりぞくっとするものですが...それでもこの時期は絶景ですね^^
本日の目的地はここまで...そう決めたら来た道を戻ります。

まだまだ時間があるので地面に落ちてる葉っぱちゃんをパチリ!!
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多分いつもはわき役のこの子たちもパチリ
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しかしこちらの椛は本当に形がいい!!
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うちの裏庭にも椛があるのですがいまいち素敵じゃないのです...こういった木も山にある方が元気なのかも知れません。

勿論椛以外の木々もこちらの森は栄養満点なのか元気に枝をひろげていて葉の状態も良い...
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何時までもこの素晴らしい森が維持されますように...
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大円地越迄下ってくると葉の色もこれからな感じでした。

緑がまだまだ残っていました。
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それでも染まり始めている木も沢山あったのでその変わる瞬間を楽しむ事が出来ました。
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しばらく落葉樹の広がる明るい森をゆっくりと下ります。
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時々赤いの...
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一人なのに思わずわ~って言ってしまう...
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だんだんと緑に変わってきたらもうすぐそこは少し暗めの針葉樹の森が始まります...。
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今日もありがとう...
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なんとなく冬は気分が落ち込みやすいけれどそんな冬の前に元気を沢山もらえた椛に雲海山行のお話なのでした。

やっと書き終えた~(*´∇`*)



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一度は行ってみたかったあの道へ@奥久慈男体山~袋田の滝縦走

去年の11月末頃だったでしょうか...月居山からの袋田の滝を見てみたくて月居山から歩いた時下山途中に奥久慈男体山へも縦走出来ると言う事がわかりいつか歩いてみたいなと思っていた道...。

ついに行ってきましたよ~!!

本当は袋田の町営駐車場に車を停めて始発か次の時間の袋田発に乗り西金から歩いて行こうかなと思っていたのですがなんとなく一人歩きでは暗いうちに舗道を歩き始めるのが少し怖く、縦走路もどれだけの人が来るのかも検討が付かず、前日まで迷いに迷って結局忘れものなんかを取りに戻っているうちに遅くなってしまったので電車の待ち時間なくスタート出来る男体山の登山口からのスタートとなりました...なんせこの日は5時のシンデレラだからさ...^^;5時までに帰らないとね...。

と言うわけで歩き始めたのは6時半頃だったかと思います。

朝日に照らされると違う表情を見せてくれるのですね(*^^*)
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早起きは三文の徳...あと30分早くても良かったけど...。

この日はすでに明るくなっていたので健脚コースから登りましたが暗いうちスタートなら一般コースで行くべきかと思います。
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だんだん筑波山並みに混雑するのが多くなってきた人気上昇中の奥久慈男体山の健脚コース...
流石にこれだけ早いと縦走以外の方は登って来ないようでしばらくは一人静かな森の中を堪能しながら歩きます。

こちらの分岐を右に進むといよいよ本格鎖場の始まり。
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鎖場の様子は以前アップしたので今回はカット。
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紅葉は前回より進んでいました。

この辺で人の声が聞こえてきましたがまだまだ誰にも会わず...。
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私は今でも鎖場や足場の悪いところは苦手なので周りの人を気にせずにゆっくり登れる早朝は実に気分がいいものです!!

これだけ紅葉していたので上の方は今週あたりもしかして終わってしまっているかもしれません。
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グングン登って一番初めの鎖場を登りきると数名が休憩できる岩場へと出ます。
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ここからの眺めがもう最高!!小さな小さな低山が無数に連なる風景は圧巻です!!

しかし何より青空なのがもっと最高なわけで...
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晴れてくれてありがとう...とこの日のお天気に感謝せずにはいられません。

いつもの東屋の風景はヤマレコなどで皆さんが撮影してらっしゃるので今回はいきなり山頂からのパチリ^^;

光が入って上手く撮れなかったのですがこちらは鷹取岩方面。
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これまたいい感じに染まってきています。今週あたりいい感じですかね~♪

こちらは海側かな~?とあれこれ見ていると...
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富士山見えますよ~!!と声をかけて下さった方がいらっしゃいました。
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心のきれいな人には見える富士山でございます...

えッ?見えない?それはですね~あなたの心が...ごにょごにょごにょ...なんですよ(´∀`)

山頂からコーヒーなぞ飲みながらゆっくり出来たら至福の時なのでありましょうが...ほら、5時のシンデレラだから...しつこくてすんません^^;

先を急ぎましょう!!
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右の袋田の滝方面へと進みます。

下って登ってのアップダウンが始まりますが最初の方はそんなにきつくなく稜線に出たりもするので気分よく歩けます。
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紅葉してきた木々が朝日の中に浮かび上がります。
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行こうか迷いに迷ったけれど来てよかったな...

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まだ完全に赤くなっていないから今週末は見頃になっている事でしょう。
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黄葉する木々もまた素敵...

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静かな道をゆっくり歩きたい...。
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木漏れ日の広がる森...
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何時までもここに佇んでいたい...。
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先を急がないといけないのについついあしが止まります。
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余りにゆっくり歩いているので後ろから来た方に追い付かれてしまいました...。
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こちらは薄いオレンジの落ち葉が広がっていて美しかった...。
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もう少し工夫すればもっと表現できたのでしょうが...

上を見上げれば椛も美しくて...
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なんともまとまりませんな~^^;

私が考えていたよりもとてもよく整備されている道で分岐の看板もハッキリとしているのでまず道迷いはないでしょう。
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こちらの分岐を袋田の滝方面へと下っていきます。

こちらの先が結構激下りな場所で少し怖かったです。
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写真だと良く分からないのですが、とにかく落ち葉が凄い...。

下りに落ち葉、よくみて歩かないと落ち葉の下に小さな穴があいていてそれに気付かずにはまり転ぶ危険もあるのです。傾斜がきつければそのまま滑落なので思わぬ事故につながるかもしれません。
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景色を見ながらゆっくり確認...
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ゆっくりね...
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この辺りはいい感じに染まっていました。

しかしかなり激下りしたのであっという間に標高がさがったせいか下の方はまだまだ青々としていました。
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もしかしたら今週末くらいまで紅葉が楽しめるかもしれません。

しばらく誰にも会わずにひたすら歩いて行きます。
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登ったり...
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下ったり...
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立ち止まったり...
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の繰り返し...。

そして第二展望台に近づくにつれて高度をあげていくせいか再び紅葉が鮮やかになってきます。
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規模の小さい同じ山域を歩いていると言うのに標高によって紅葉の仕方も様々。
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そして...10:11第二展望台に到着!!
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黄葉していました!!
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第二展望台はとても狭いのですがどなたもいらっしゃらないので軽く朝ごはん兼、昼ごはんを食べました。
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そうそう、後からいらっしゃったおばさまたちもおっしゃっていたのですが...この目印じゃ見逃しちゃうわよ^^;
私はたまたま眺めがいいね~と立ち止まってみたら第二展望台と気付いたのですが...

さあ、こちらを過ぎると益々いい感じにいろづいていましたよ~!!
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そしてすぐ近くに第一展望台。
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こちらから降りる所に倒木があり一瞬こちらから降りるのかと迷ってしまいましたが反対側からいらっしゃったおばさまたちに確認して進む事が出来ました...進入禁止の為にわざと木を置いておく登山道もあるのですがどうやらこちらの道は手が回らなくそのままになっていたようです。

ちなみにこちらは422.7メートル。
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しばらく下ります...道の脇に立派な山椒の木...香りを嗅いでしばし癒しのひと時...。
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時々針葉樹の森が食い込み始めたら月居山迄はもう少しかも...。
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出た、出た!!
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去年間違って旧月居トンネルくぐっていったな~怖かった^^;

こちらもひたすら袋田方面へと登っていきます。
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登り始めの左側にある看板に励まされて...
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がんばるよ~!!

あらら~何やらこの辺りで怪しい雲行きに...雨もパラパラ^^;
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一日晴れの予報じゃなかったの~?!
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月居山への道を登っていると男体山の山頂で富士山見えますよ!!と声をかけて下さった方に再会しました...なんとこれから男体山迄戻るそうで(((( ;゚д゚)))

やっぱり長い距離を歩くコースってびっくりな方に出会いますね...いい意味で。ちなみにこの方私とほぼ同時刻に男体山からスタートしたのですがあっという間に見えなくなってしまった方でありました。

私もいつか往復してみようかしら...新たな野望がふつふつとわき上がったりするのでした...。

ちなみにこちらの紅葉は月居山の山頂にもう少しで到着の辺りで撮影したものです。
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まだまだ青々としているものが多かったのでこちらも今月末までいけますかね~?
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ちょっと暗くなってしまったので鮮やかさが消えてしまいましたがこちらの紅葉の赤は凄いんです!!
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落ち葉で地面もほんのり赤に染まります。
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だから落ち葉が出始めが実はいいんじゃないかな~と思ったりしています...勝手にね(*´∇`*)

さあ、山頂手前の広場でゆっくりしていきたいけれど電車の時間がと~っても心配!!
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一時間に一本なのよ~ありえん!!

なので証拠写真をパチリしたらさっさとおりていきますよ~!!
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あッこっちね、証拠写真...月居山迄歩いたぞっと^^
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少し下ると大銀杏...まだ黄葉は少し早かったかな~?
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凄いのよ~こちらの大銀杏...余りにも大きな木なので葉っぱが小さく見えてしまうのです。

本当は月居観音を通って生瀬富士と生瀬滝を見ながら袋田の滝へと下るのが正しい15キロコースなのですが...観光客わんさかという情報と時間切れの予感だったので今回も月居観音はパス...次回への宿題です。
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足にばしばしくる、筋肉痛のもと、コンクリート仕立ての階段をかけ下り...
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ご勘弁を~な人混みをすり抜け...
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とりあえず滝まで来ましたの証拠写真だけ撮って...
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ひたすら袋田の駅まで歩きます...上手くいけば12:40発に乗れるはず!!

3分前に到着!!ウハ~結構足に来た~!!切符は車内で買えますよ~!!

この辺りで縦走終了~!!なんてツイートしたけれど考えてみたら西金の駅から歩かなくてなならないのです^^;
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こちらからが地味にきつかった...
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それでも時折見える奥久慈の山に励まされてひたすら歩きます...。
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大円地方面へ進みます。
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途中でゆず二袋をゲットして更に荷物を重くして...地味な登りを歩きます。
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久しぶりに太もも辺りが痛くなってしまいました。
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でも見て下さい!!この眺め!!
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あちらの岩の上にある道も素晴らしい道...

右は鷹取岩、丸いのは入道岩かな?
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いい感じに染まっていますね~でも鷹取岩の」辺りは終わりでしょうか...
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次回はあちらを歩いてみたいかな...どうしましょうかね...
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あ~やっと着いたよ~!!舗道歩き長かった~!!14:12到着~!!
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駐車場には沢山の車にバス2台!!

路上駐車もちらほら...この日は入山者が沢山いたのですね~!!びっくり!!

奥久慈男体山から袋田の滝までの初めての縦走、少し宿題を残してしまったのですが充実した一日を過ごす事が出来ました。そして変化に富んだ楽しい奥久慈の山域...これからもっと色々歩いてみたいな...そんな事を思ったりするこの日のお山のお話なのでした。

そうそう、5時のシンデレラだったのに物凄い渋滞にはまり6時半の門限破りのシンデレラとなってしまうというこの日のお話なのでもありました...(;´Д`)

今週もいい感じに染まっているかな~('▽'*)♪

全く懲りていない私...^^;

 

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ちょっと偵察に行ってみました@奥久慈男体山

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今年は紅葉が早いような気がするのでもしかしたら奥久慈辺りも紅葉になっているかなと軽く見に行ってみました...なんて本当は鷹取岩迄歩こうと思っていたのに起きられなかった(T_T)

実はこのレポを書かないで今日は奥久慈の登山口やら確認に行こうと思っていたのですが体調不良でおとなしく家にいる所です...山に行ったら治っちゃうかもしれないけれどなんとなくお腹がちくちく痛いので今日は止めておきます...。

っで、この日のスタートがっつりお寝坊さんだったので大円地の駐車場はどこも満車だったため初めての滝倉からスタートです。 
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トンネルの隣に健脚コースへと合流する登山口があります。
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滝倉の登山口はもともとの登山口の様で鳥居の下をくぐって山へと入っていきます。山道までは少しだけ林道歩き。
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思っていたより傾斜があり途中立ち止まるとバランスがとりにくく赤テープも殆どなかったのでなんとなく踏み跡を信じて上がって行きました。山道に慣れていない方はもしかしたら迷うかもしれません。

最初の尾根道からはしっかりとトレースがあるので迷う事はありません。途中1メートル程道が切れている所がありましたが鎖場や岩歩きをした事のある方ならまず問題はないでしょう...ちなみにトラロープなどはありませんでした。
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30分程歩いたでしょうか健脚コースへと合流しました。合流口が少々藪になっていたのでそちらから出てきた私とばったりの登山者さん達がちょっとびっくり...したかしらね^^;
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やっぱり紅葉はまだまだかなぁ...
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今週の土曜で丁度一週間になるわけですがそんなに進んでいないかもしれません。

鎖場を登り始めたらそこそこ紅葉していました。
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でも全体を見るとまだまだですね。
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本来もっと気持ちのいい眺めが広がるのですが、お天気のせいかいまいちな眺め...。
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小さな色づきだけを少しずつパチリするしかないですかねぇ...。
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まばらに赤いの...。
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久しぶりの鎖場はとても緊張したのでちょっと疲れました(;´Д`)
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今シーズンは(秋、冬)袋田の滝まで行くのが目標です...また今度ね...。

ゴージャスな景色が見あたらないけれど小さな紅葉を少しずつ楽しみながら前へと進みます。
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本当は山頂でお昼ご飯を食べたかったけれど何やら大量の中学生軍団!!団体様が登山道をも塞いでいたのでとりあえず大円地越迄降りる事に...遠くにかすかに太平洋!!
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いくつか紅葉を撮っていたら小さなグループが専門のガイドさん付きで自然観察会をしていました。

たまたま通りかかった私にもイブキジャコウソウのある場所を教えて下さいました('▽'*)♪
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初めましてのイブキジャコウソウちゃんは葉っぱを摘まむとタイムの香りがしましたよ!!
こんな可愛らしい小さなお花ちゃんがこちらのお山にもあったのだねぇ...嬉しい発見...教えてもらったのだけれど。

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う~む...薄曇りでいまいちだのう...ピンボケしてるし...
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勝手にこの森の主としているブナの大木...好天ならば素晴らしく美しい木なのにねぇ^^;
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歩いていると気づかないのですが気温12度...結構冷えてきているようです。
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今朝の奥久慈の気温は氷点下になったようなのでもしかしたらこの青々としている椛さん達も色づき始めているかもしれませんね(*^^*)
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あっという間に下まで降りて...
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もやっとした紅葉を振り返り...
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横目で蕎麦屋を通りすぎ...
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あぁ、この崖の上歩くと楽しいんだよねぇ...なんて思いながら...
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駐車場に到着したのは14:00丁度位?
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あっという間の偵察山行のお話なのでした...。

歩き足り~ん!!

仕方ない...お寝坊したのだから...反省(p_q*)


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錦秋の奥久慈男体山また来たよ~!!@健脚コース~一般コース

同じ山ばかりと言われそうだけれどこの時期は何度でも暇があれば行きたくなってしまう山...とは言え去年ほど暇な時間が無く一週間の差で紅葉終了かな?それとも丁度いいのかな?なんて思いながらの再訪です。

アップするのが遅れてしまいまして...実は11月23日の土曜日の山行のお話です。
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今回は山友のH美さんと一緒に健脚コース~一般コースへ降りる事に。

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登山口付近を歩き始めたのは8:04

紅葉の見ごろと言う事もあり一番近い駐車場は既に満車...少し先の道路脇へ駐車することになりました。予想以上に混んでいてびっくりです。

11月はいいお天気が続いていましてこの日もやっぱりかなりの好天!!
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また来たよ~!!

おはようございます^^

前回よりもいい感じに紅葉していました。

さッ、今回はH美さん鎖場初挑戦。本人よりも何だか私の方が緊張していたりして...でもH美さんてかなりのアドヴェンチャーで度胸もあるから大丈夫かな?なんて思ったりもして...大丈夫そうじゃなかったらご案内しないしね。
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いつもの杉林をぐんぐん進んだら...
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その先の落葉樹は予想通りのいい感じに紅葉していました。
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霜に当たらなければ後一週持つかな?なんて具合でした。
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ゆっくりと堪能したいのだけれど...
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余りのんびりしているとどんどん後ろから追いつかれて渋滞になってしまいそうなのでさっと撮影したらすぐに進む...の繰り返し...。
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美しい...
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鎖場の途中もいい感じになってました。
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一段落してパッと視界が開ける所まで来ると近辺のお山もそれぞれに紅葉が進んでいるようでした。
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青い空が実に気持ち良くて時々パチリしながら進んで行くと...
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あっという間に置いて行かれてしまう...。
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時々心配して上から呼ぶ二人の声が聞こえてきます。

大丈夫!!ゆっくり眺めながら登りたいのよ!!

初夏に出逢ったお花ちゃんはどうしているかなとか...確かめながら登って行きます。
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秋にはこんな風に紅葉するのね...これもまたステキです。

今年は台風が遅い時期まで沢山あったけれどそれなのに健気にしっかりと崖にしがみついている彼らにまた出会えてうれしさ倍増です。

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今回はいつものミラーレスちゃんが修理に出ていたため以前使っていたオンボロコンデジちゃんを使ったのですが、しっかりと日光方面のお山も見えましたよ。
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今年は日光男体山、真ん中の白いお山の白根山?に初登頂...そして赤薙山もリベンジしたね。
少しずつ登れる山が増えてきました。

さて、恒例の...心のきれいな方には見える日本一のお山が見えましたよ~!!
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何?見えない?

それはあなたの心が...。

私の口からそんな事は言えません...。

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低山なのにこの高度感...たまりませんな~!!

えッ?高所恐怖症はどうしたんだって?

さて、どうしちゃったのでしょうね?

なんて慣れたとは言え気合いを入れないとまだまだな感じではありますがだいぶ良くなってきました。

頂上でしばしのティータイム...今回は行動食も忘れずに、前日に作ったタルトタタンもどきなりんごケーキもちゃんと持ってきましたよ。
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簡単なのに予想以上に美味しいお味でした。

でもまつお君はあんまりこういうケーキ好きじゃないのです。

なので殆ど私とH美さんとで食べつくしてしまいました。

エネルギーを補給したので後半いきますよ~!!

10:16出発...福島からいらっしゃった方たちがジンギスカンをしているのを横目で見ながら...いい香り過ぎてうらやまし過ぎ!!

時々可愛らしい紅葉にも御挨拶...
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振り向けばあっという間にこんな場所...
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時々覗くあの場所を確認したら...
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ステキな感じに紅葉していました。

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黄葉を眺めながら大円地越えまで下って行きます。
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おっ?いい感じなんじゃないですか?
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椛以外の木々もいい色に染まっていました。
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勿論椛も...。

こんな色合いもステキですね...。
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色々角度を変えながらコンデジちゃんに文句を言いながら^^;
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でも素の風景がキレイなのでカメラの腕が無くてもそれなりにきれいな物ですね...。
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空気はかなり冷たくなってしまいましたが日射しはかなり強いです。

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初夏の頃には緑が重なって日蔭が沢山あった大円地越でしたがかなり落葉していたせいか明るく変わっていました。

さあ、お待ちかねのランチタイムですよ~!!
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今回の焼きおにぎりの具材自家製豚味噌を混ぜ込んだおにぎりを焼くまえにゆず胡椒を好みで少々...。

数分焼いたらできあがり~!!
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スープを調達してくるのを忘れてしまいましたが今回も美味しくいただく事が出来ました。

何時間でもぼ~っとしていたい場所ですが...
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こんなに日射しがあってもこの時期になると流石に余り長い休憩は体を冷やしてしまうのでご飯を食べたら早々に出発です11:41
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紅葉のこの時期、一般コースは大きな落葉樹が沢山あるので見応えがあるトレイルとなります。
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首が痛くなるほど上を見上げなくてはなりませんが...
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あちらにも...
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こちらにも...
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まだまだ見頃は続きそうな感じです。
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これは本当にカメラを通してではなく一度はこの迫力を味わってほしい...
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何て思ってしまいます。
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だけれどこちらの落葉樹のトレイル...半分くらいで終わってしまうので...
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と~ってもゆっくり歩きたい場所...
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この場所を過ぎたら後はちょっと薄暗い針葉樹の森になってしまいます。

と言う訳であっという間に登山口付近...
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余り距離は長くないのでまだまだ元気なまつお君...
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あなた...いったいぜんたい...何をやっているのですか?

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12:13無事に下山完了。

また来ます!!

いつ来ても新しい発見をするけれど紅葉の時期はとくに美しい山なのです!!...と言う奥久慈男体山でのお話なのでした。

近辺の里山もいい感じに染まっていましたが...いよいよ落葉も進んで冬本番ですね...何だか喉が痛くてガラガラ声に...駒の忘年会までにはなんとかしなくては...^^;

みなさんもお気を付けください...。


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低山歩きに戻ってきました@奥久慈男体山健脚コース~鷹取岩

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今年は随分遅くまで温かい日が続いていたので低山の秋も遅いのかな~でもそしたら師走になっちゃうよな...なんて思っていたらしっかりといつも通りに秋がやってきたようです。

こちらはまだまだ見ごろの続きそうな奥久慈男体山。すっかり登りやすい時期になってきたので帰ってきましたよ~!!

御無沙汰してます!!

こちらのお山へ会いに行く前日、明日は休みなんだよ~

とまつお君が言うではないですか。

へッ?何言ってんの平日でしょ?

お母さんこそ何言ってんの?明日は県民の日だよ!!友達呼んでゲームしたり動画見たりするんだよ!!

げッ...まずい...それはまずい...楽しい平日休みにのんびり山歩きをしようと思っていたのになんと...まつお君のお友達軍団が来たら山へ行くどころか静かなひと時が...。これは絶対に阻止しなくては...。


と言う訳で...どういう訳さ...^^;

とにかくなんとか説得して連れ出したのはまつお君もお気に入りの奥久慈男体山、健脚コース。

よかった、よかったもめずになんとか連れ出せて...。

6時に出るはずが30分遅れて6時半に自宅を出発。登山口付近の駐車場に着いたのは8時頃だったかな?休日だといつもこの時期は紅葉狩りと重なってこの時間だと駐車場が埋まってしまうのですがこの日は平日...とまっていたのは二台だけでした。私達が準備をしている間にもう一台、なんと帰ってくる頃には離れた場所にある駐車場まで全て埋まっていました...知る人ぞ知る、人気のお山なのですよ...。

8:21分岐に到着。今回も楽しい健脚コースへと進みます。
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この時期は山茶花なんかも咲き始める季節ですが、お茶の花も同じ時期に咲くのですね。
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小さい椿の様な可愛らしいお花ちゃんに出会いました^^

いつもの茶畑を通り過ぎます。
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すっと伸びた杉が気持ちいいですね。
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こちらを20分程登って行くと右側の方が少しだけ落葉樹の樹林帯になっているので少しの間明るくなります。こちら付近には少しだけ鎖がありますが長い鎖場の始まりではありません。
上がりきると今度は左へと再び杉の樹林帯に少しだけ入ります。

そちらから数分で鎖場付近へ到着します。鎖場付近から落葉樹の森が始まります。
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初夏の頃は水がたっぷりあって小鳥さん達がダイブしていたのに沢はすっかり乾いていて歩きやすくなっていました。
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先週の水曜日はまだまだ青い感じでしたが...
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今週辺りいい感じに紅葉しているかもしれません...。

さッ!!鎖場登るよ!!
8:53スタートです。
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一番初めは本当に怖くてしかたなかった鎖場も...見ているほうが...だいぶ安定した登りが出来るようになってきたので随分と周りの景色を楽しみながら登れるようになってきました。
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いろんな種類の木々が重なっていい感じにグラデーションを作り出しています。

まだまだ先は長いよ~
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時々よそ見をしながら...
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色付き始めの木々を楽しみます。
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そんなの余り興味がなくて鎖場がただ楽しいアスレチックなまつお君はひたすら登るばかり...余り季節は関係ないのねこの方...。

一番初めの山場を越すと...
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ど~んと可愛らしい低山の連なった風景に再会です。

次はあちらを目指しますよ~!!
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上に行くにつれ少しずつ黄葉や、紅葉が始まりつつ...
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天気も最高なので登っている間もとにかく爽快!!
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でも相変わらず余り興味のない方はひたすら進みます...。
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待ってくれ~!!
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この部分一番嫌な場所でしたがあの山もこの山も登ったりしている間にすっかり自信がつきました...が自信はついても過信はしないように気を付けないとね...。
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余りうまく撮れませんでしたがこんな感じです。
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今週...ホントいい感じになっていそうだな~!!楽しみだ~!!

山頂付近には9:48到着
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いつもと違う視点で、神社の横からの眺め...

崖っぷちに建っている神社の横を通って裏側からの眺めを確認すると...
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うッ海!!なんとどちらかの港が見えますよ!!
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アップにすると輝いているのまでよく見えました。
何回も登っているのにこんなにはっきりと海が見えたのは初めてです。
お山と海が一度に楽しめるとはね~本当になんていい日なんだ...。

山側も果てしなく広がる感じが...
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こちらのお山の標高が低山と言う事を忘れさせてしまいます。

毎回思うのですが...名山ですよ...こちらは^^

海とは反対側に目をやると今度は...
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お~!!はっきりわからないんだけど...日光かな~?

冬に近づく程いい眺めを鑑賞する事が出来ます。

しばらく眺めを堪能していたらまつお君が...

お母さん!!行動食がみつからないんだけど~!!

と呼びに来るではありませんか...。

へッ?車でこれザックに入れてねって渡したじゃないの?

え~!?オレ知らないよ~!!...最近オレって言うようになってきた...おれおれ詐欺に遭うのも時間の問題だな...^^;

何だか渡した時に勢いよく、

わかってるよ~!!

と言われたので安心してチェックしなかったのですが車に置いて来てしまったようです...入れる所まで見届ければよかった...(; ̄Д ̄)

今日の行程ちょっと長いのにな~

ブツブツ言いながらザックの底を漁っているとホットゆずの素が出てきたので、

じゃあ、とりあえず大円地越迄降りたらその先行けるかご飯食べながら考えよう。そこから鷹取岩までは2時間あれば行けるから鷹取岩の辺りでホットゆず飲んでなんとかなるかも知れないからね。

実は二人とも小腹が減ってきたところだったのですが水分をとりつつガムを噛みながらなんとか空腹をごまかしつつ歩き始めることに...。
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行動食が食べられなくて心なしがっかりしている様に見える...気のせい、気のせい...
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大円地越迄下る途中にはドウダンツツジの紅葉がチラホラ。

反対側の方が紅葉は進んでいるのかな?
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でもまだまだか...。

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大円地越を完全に下る前に一回下って登る場所があります。

初めて訪れた時は本当にゼイゼイ言いながら登ったものですがそんなに辛く感じなくなりました。
多分今のようにゆっくりペースを乱さないように歩くとかあまり頭の中に無かったから自分の実力以上のペースで歩こうとしていたのかも知れません。今はなるべくなら無理して激しく息を切らすような歩き方は余りしたくないので景色を見ながらゆっくり、ゆっくり...それで時々置いて行かれそうにはなるけれどその時だけちょっとだけペース上げるだけなので以前より苦しくないのかもしれません。

歩き方一つで山歩きも変わってくるのでしょうねきっと...。

登りきったら少しの間ミニ稜線を楽しく歩いて大円地越へと下って行きます。
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ツツジ類は紅葉が進行中でしたが...
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椛はこれからの様子でした。
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紅葉してくるのがとっても楽しみです。

10:39大円地越に到着
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こちらの高い木々の黄葉は終盤の様でだいぶ落葉していたので初夏に来た時よりも明るい場所になっていました。

それでも立ち止るとすぐに冷えてくる時期になりましたね...まだ早い時間だけれど鷹取岩まではご飯食べるのに調度いい場所が見当たらないので行く前にお腹を一杯にしておきましょう。

この日のランチは...
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前日のサバのミソ煮が余ってしまったので骨を取り除いて更に少しだけ味噌と胡麻を足してご飯と混ぜ、おにぎりを作ってきました。

でもこれからの季節って低山でも冷たいおにぎりを食べてると何だか冷えてくるのですよね...でも手軽に作れるおにぎりは好きだし...便利...どうやったら美味しく体も冷えないように食べられるかなと...
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焼きおにぎりにしてみました。

素早く中まで温められるように気持ち平べったく握ってきました。
火を通すことでサバの臭みもぐっと減るので食べやすくもなります。なのでお子様にも食べやすいので...

まつお君も美味しかった!!言ってました(*^^*)

これは色々バリエーションを考えられそうなので美味しい焼きおにぎりしばらく考えてみましょうかね(^_^)

山専ボトルのおかげでお湯を沸かす手間も省けるようになったので...
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スープやみそ汁なんかも付け加えると更に温かくなれますね。

でもね...行動食の袋にお箸そのまま一緒にしまい混んであって...
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仕方ないのでくま笹の上の方を調達してきて混ぜ混ぜ...^^;

すみません...勝手に使ってしまいました...以後気を付けます...。

お腹も満たされたので鷹取岩へ向けて出発です11:21
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大円地越からの登り始めは少し急になっているのでゆっくり、ゆっくり、なるべく汗をかかないようにゆっくり歩こうね。

なんて言いながらかなりのゆっくりペース。

平日休みの上にこちらを登る方は余りいないので渋滞を気にせずにゆっくりと歩く事が出来ます。

余りにもゆっくりすぎて...
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さみ~...

なんつ~格好だい?それ...。

上を見上げると...
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眩しく太陽が輝いています。

あちらを登り切ればお日様の恩恵を受けられます...もうひと頑張り!!

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ボチボチ紅葉もいい感じです。

登りきってこちらの岩の横の細い道を慎重に通り過ぎれば...
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いい眺めが待っているよ~!!
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こちらからの方が男体山の紅葉の度合いがわかりやすいですね。

さあ、楽しい稜線の始まりです。
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稜線は少しだけ風がありましたが以前訪れた時と比べると穏やかなハイク日和です。
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時々立ち止まって木にタッチ。

そして...
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時々...
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ジェットコースターやっていい?

と確認して...
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すっ飛んで行ってしまいます...。
私は置いて行かれながらも...
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待っていてくれると信じているので...
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せっかくの青空を...
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せっかくの紅葉を...
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黄葉も...
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両方とも...
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楽しみながらのんびり....なんてやっていたら...
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おい、さっさと歩かないともう一緒に山にいってやらね~よ!!

なんてプンプンしてるじゃないですか!!

あ~びっくりした!!

と思いながらも...
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止められず...。

鷹取岩方面の方が男体山側よりもかなり紅葉が進んでいるようでした。
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この美しい時期にまた出会えたことに感謝...
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看板がかなりわかりにくくなっていますがこちらまで来たら右へ進みます。
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多分小草越辺りかな?と思います。

こちらから植林地帯と原生林との境になっているので...
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右半分落葉樹の森、左半分杉林と言う風にわかれているのがはっきりと見る事が出来ます。

おやッ?これは...
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ヤママユガの繭ですね。中は空っぽ...。

こちらから20分程で見晴らしのいい場所へ着きます。
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崖の上から麓とおそらく一般コースの紅葉を確認する事が出来ます。

そして12:50フジイ越に到着です。
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ばってんに黄色くなっているのは立ち入り禁止と言う訳ではなく看板が壊れてしまったので補修したようです。特に道が崩落とかそういう個所はありませんでした。

入道岩方面を撮ってみましたが...
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まだまだ落葉していないのでこちらからは見えません。

入道岩付近へ到着してからお約束のホットゆずを飲んでもうひと踏ん張り。
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んッ?
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な~にやってんのさ!!

ホットゆずの素が下に沈殿しているのをとろうとしたそうです...。

こちらからの眺めはこんな感じです。
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ほっと一息つけたのでそろそろ鷹取岩まで行きましょうかね...。
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あそこまで行きますよ。

一回下ってこちらの鎖を登って行きます。
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初めて見た時は少し怖いなと感じましたがそんなに難しい場所ではなくなりました。

この日まつお君は初めての鷹取岩だったのですが...
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よっこらせっと...全く心配なさそうですね^^

反対側からの眺めは...
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こんな感じです。

わ~!!随分遠くまできたね~!!

男体山が小さくなったよ~
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ばんざ~い!!

やったぜオレ!!

てな感じでしょうか?

こちらからの眺めはこんな感じです。
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13:30フジイ越へ戻って古分屋敷まで降りましょう。
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頼りないトラロープには頼り過ぎないようにゆっくりとやせた道を下ります。

何だか途中がら~んとしているような?と思っていたら...
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なんと...
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道らしきものが見えなくなっていてこれまた頼りないトラロープがブラ~ン...。

下をみると...
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わおーΣ(゚д゚;)

こういう地元のお山って道の崩落の情報中々届かないんですよね...いつからこんな事になっていたのでしょうか?先月の大きな台風の後かな?

こちらまで結構下ってしまうのですよね...。今更登り返してきた道をも戻るのもちょっと大変...どうする?どうする?どうする?

久しぶりに少しだけ怖くなりましたが...私が先行して残っている木の根に掴り、少しずつ渡りトラロープはしっかり張っていなくて危なっかしい感じだったのでなるべく掴らないように...そ~っと、そ~っと...。

あ~怖かった...崩落の看板あったかな?見落としたかな?

でも、フジイ越にはなかったからやっぱりなかったのかな?

しばらくは何だか怖かったけど渡り終えてホッとしたのと、こちらへ来るまで何の情報も見当たらなかった...自分もわかっていなかった事にもなんか腹がたったりして....しばらく複雑な気持ちでいましたが...とりあえず無事に降りられてよかったと言う事にしておきましょう...。

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このトンネルと橋が見えたらもう安心ゴールは間近(*^^*)

14:03麓に到着
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無事に降りられて良かった。

しっかし...
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いつ見ても立派な柿の木だね~!!

あれは食べられるのかしら...。

相変わらずパチリパチリしている母をどんどん置いて行ってしまう我が子...。
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真っ直ぐ行って右に行ったら駐車場だもんね。
慣れたもんさ...。

次回もまたこちらへお邪魔しようかな...まだまだ紅葉を楽しめそうだものね...そんな事を思いながら歩く奥久慈男体山でのお話なのでした。

今年はいつもは速く散ってしまう木がいつまでも紅葉していますね...(*´∇`*)
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帰りは月居温泉へ入ってきました。

大人350
小学生からも350円で~す。


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お気に入りの森散歩@奥久慈男体山健脚コース~一般コース


またまた、とある平日休み...平日に休みがあってもまつお君が学校なわけで私の行ける先も限られているので今回も奥久慈男体山へ行って来ました。まあ、限られているとは言え私はこちらの山が本当に大好きなので低山で暑くてもかなり早起きして夏でも行ってしまいます。

人それぞれいろんな山の登り方があると思うのですが、例えば百名山をひたすら目指し次々と違う山へチャレンジしていく、里山が好きで里山を守りながら歩く、お気に入りの山へと暇があれば通ってしまう...。

私の場合はやはりお気に入りの山へと暇があればついつい通ってしまう...ですね^^

なんだかんだと家の事を片づけていたら登山口スタートが10:30となってしまいました。
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この日は朝の3時頃までかなりの雨が降っていたのでやはり小川が凄い勢いで流れていました。
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茶畑下の分岐へと進む道には可愛らしくて、おいしそうな実が...
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食べてみたかったけれどなんとなく我慢して通過です。
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宝石みたいに輝いていてステキ!!

分岐の辺りで先客を見かけましたがあっという間に見えなくなりました。
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左の健脚コースへ進みます。

前回見たときよりも茶畑は輝きを増しています。
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こんなに可愛らしいお花ちゃんがお出迎えしてくれました。
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花蜘蛛がこっそり隠れていて獲物を待ち構えています...。

元気に沢の水も流れて
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いつ来ても健康的な山なのだな~と登って行きます。
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植物達もあちらこちらで勢いを増しているようです。
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山椒の新芽も出てきました。
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山椒の香りって食欲を誘います...沢山摘んで固めの豆腐の味噌田楽...あ~食べたい...。

杉の下に生えている草たちもやはりかなりの勢いで...
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長袖を着ていないと腕に草があたって痒くなってしまいます。
少し暑くなったきましたが長袖を着て登って正解です。

虫の嫌いな方ごめんなさいね^^;
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ありんこ軍団が旅立ちのセレモニーを行っていました。

こういう小さな世界を観察するのが子どもの頃は好きで、夏休みの自由研究は青虫を飼って蝶になるまで育てた事があります...でも何故でしょう?大人になると平気だった芋虫やカタツムリなんかも気持ち悪く見えたりして...謎です...。なので、今は青虫や何かの幼虫見ただけでギョッとしてしまいます。

ミミガタテンナンショウも緑のコーンになってきました。
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順調なら秋には真っ赤になる予定です。でも毒があるから食べられません。

そしていよいよ鎖場の分岐に。
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こちらで休憩していると二人のおじ様達に出会い、鎖場はどうだろね~?雨の後だから大丈夫かな?と聞かれたので、

何とも言えませんね...もしダメそうなら戻ろうと思います。意外と上は乾いてるかも...

なんてお話した後おじ様達を見送ってかなりたってからのスタートです。
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鎖場付近の水場には小鳥たちが時々ダイブしているのが見えたのですが近付いたらあっという間に飛んで行ってしまいました^^;小鳥たちが冬よりも活動的ですばしっこく見えるのは私だけでしょうか?

高~い木の上に影は見えてもどんな種類なのかはなかなかわかりませんでした。
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少し水は出ていましたがなんとか行けそうなので進みます。
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ちょこっと登って下を見てみる...。
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油断は禁物!!

見晴らしのいい岩場へ到着するまでの風景は割愛...。
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と思ったけれど最後の登り口だけアップ...こちら40ℓザックが引っ掛かりちょっと登りづらかったです。

登りきったらこんなにカワユイお花ちゃんが待っていました。
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シモツケ...お花ちゃんに出会えた時のこの感動がまた山へ行こうという気にさせてくれます(*^^*)

こちらは何でしょう?
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葉や花が自然薯にも似ているのいるのですが...知識が足りず...。

でも可愛らしいので思わず撮影^^

こちらは
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ノカンゾウ?それともキツネノカミソリ?

咲いてみてからのお楽しみ^^

ほんの少し休んだらまた出発です。
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ここからは更に慎重に進まなければいけない所...

時々崖の途中からは...
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雨の後でとても活き活きしているフワフワな苔ちゃん。

こちらは...
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もしや咲きかけのハンショウヅル?
葉の形がそっくりっだったのと、茎がテッセンに似ていたのでそうかなと思います。

岩場にしっかりと根を張ったベンケイソウの種類なのだと思うけれど...
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結局名前がわからず^^;

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こちらはスベリヒユにも似ているような...しかし実際は分からず...。
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岩場と見た目の相性もばっちりです。
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しかし、何だろうな...。

ふと下を見ると...
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道路があんなに小さく見えて結構ゲッ...とか思うわけですが...
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山頂はあっという間!!

人の生きる道だってそうです...。

生きているとゲッ!!な事に沢山であったりするけれど...そんなのは振り返ってみればあっという間...。
だから、私の教え子たちにも、まつお君にも毎日を一生懸命生きてほしいな...なんて思う今日この頃です。
私も何だか山行ってばかりのお気楽ちゃんに見えるかもしれませんが若い頃は何だかな~な事だらけだったのです...今も時々あるけれど...。

頑張っても空回りしたり...人間関係に悩んだり...この先いろんな事が待ち受けているかも知れないけれど、そんな情けない自分自信をしっかり受け止めてあげてほしい...そして、そんなときでも忘れないでほしいなと思う事はただ一つ...。

生きていれば必ずいい事がある!!って事を...。

私はそうでした...。
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神社の横にはこれから頑張って咲こうとしているお花ちゃん達が待っていました。

山頂の電波塔わきには先程出会ったおじ様達が休憩中でした。

随分ゆっくり登ってきたけど写真でも撮りながら来たの?

はい!!
そうなんです...本当はブログの話をしたかった...。

ご飯食べないの?

大円地越で食べるので...水分だけ補給して行きます。今日は暑いですね~。

これ手伝って!!

ありがとうございます!!いただきます^^...中玉トマトを一個いただきました。

下で会った農作業していたおばちゃんに雨の後なのに大丈夫?って言われちゃったよ~!!防災ヘリ何て飛ばさないでよね!!なんてさ~。

思わず笑ってしまいましたが、こちらの山は何回も飛んでいますからね...笑いごとではないのです。
死亡事故も過去には起きているので...。

ホント笑いごとじゃないよね~!!

...なんて会話を交わした後出発です。
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この日は奥久慈トレイル50Kの準備がしてありました。
去年この大会の日に出くわしてしまい...一般コースから山頂へ行けなかった...。
今年は下調べしてあったのでこの日は行きませんでした...違う山へ行って来たので後でまた書きます^^

一般コースを下って行くと...
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筑波山でも見かけたコゴメウツギ...アップにするとこんなに可愛らしい清楚な花なのです。

そしてこちらも筑波山に咲いていたのと同じ
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ハコネウツギ...と思ったらどうやらこの辺りの山に咲いているのはニシキウツギらしく...いったい何が違うんだい?

似ているけれどこちらはどうやらタニウツギらしい...。
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違いはいったい何なんでしょうね~!!植物の世界って奥が深いわ~!!

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これはどうやら自然薯の雄花らしいのだけれど...。

なんてお花ちゃんと遊んでいるとあっという間に日が暮れてしまうので先を急ぎます。
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深い森へ近付いて来ると小鳥ちゃん達があちらでもこちらでも...声しか聞こえず...。
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そして時折聞こえてくる、ぽ~っぽ~ポポポポともほっほ~ホホホホとも聞こえてくる不思議な響き...。

上ばかり見ていたらいつも覗いている崖を見逃した...。
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冬は日当たりのいい登山道も木々が茂って来ています。
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ドウダンツツジがほんの少しだけ咲いていました。

あっという間に大円地越えに着いたのでランチ~!!

夏に近づき体もだるさを増すこの時期コッテリしたものよりもあっさりしていて少し酸味のあるものがほしくなります。ネバネバしたものは体を元気にしてくれるので今日はいつもとは少し違うものを持ってきました。
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海草とオクラのフリーズドライ、それに国産伊予柑果汁の入ったたれ付きの物。

それに山芋のフリーズドライでネバネバ和風サラスパを作ります。
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こういうメニューってまつお君がいると文句言われるのであまり作りません。山でご飯を食べられないという事は歩けなくなるという事なのでしっかりと食べてくれるものにしないといけないのです。
なので今回は特別メニューです。

まず海草類をお湯で戻します。
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5分程して大体戻ってきたところにトロロを加えます。
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トロロに少々水を加えて
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よく混ぜます...見た目はあまり良くないけれど...^^;

スパゲティに細切りにしたハム...家でさっと熱湯に通し殺菌しておきます...それとキュウリをのせたら準備完了。
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たれと...
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ネバネバさん達を加えて...
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よく混ぜて...いただきま~す!!

う~ま~い~!!あっさりしているけれど栄養満点のランチでした。


用意をしている間にまたまた先程のおじ様達に出会い、

テーブルなくなってなかったね~!!おっいいの持ってるね~!!...シングルガスの事?私のその辺に売ってる一番安いのなのですがおじ様世代には山にガスを持ってきて作る方はあまりいらっしゃらないのでしょうか?珍しいようです。

テーブルはというと...
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あはは^^;かなりの朽ちっぷりで...新しい生命が宿ってましたよ...斜めってるし...。
私はこの朽ちっぷりも可愛らしい小さな命も好きですけどね...。

スパゲティの後にコーヒーを飲みながら母のお土産薩摩名物かるかんをいただきました。
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鹿児島にもまた行きたいな...遠くてね、なかなか行けない...。
まつお君のみ親戚に会うために毎年夏になると行っています。

来年は中学生だから行けなくなるかな...。

食事も終わり何となくぼ~っとするこの時間が好きなのですがこの日はまたもや森に響くポポポポポ~ポ~ともホホホホホ~ホ~とも聞こえる不思議な音...
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誰もいないのでひっくり返って上を見上げるけれどいったいどちらからその声は聞こえてくるやら...。

twitterでつぶやいたら駒の小屋のお兄さんがツツドリと教えて下さいました!!何でもつぶやいてみるものです。
ツツドリはカッコウの仲間で渡り鳥...実は前日光へ行った時も同じ音を聞いたのですが何の音なのかわからなかったので今回すっきりしました^^

幻想的な鳴き声に異空間へ来てしまったような気分に...森の中は珍しくあのおじ様達以外には出会わなかったので尚更です。しかし、ツツドリさんすっかりファンになってしまいました(*^^*)

すっかりのんびりした後に出発です。
おり始めてすぐに...
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あらステキ!!
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こちらはどうやら
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ヒメレンゲ
森の中に小さな天の川が出来ていました。

そのほかにも...
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ミズキに似ていますが...どうでしょうか?
似たような花が初夏は沢山さくんだなぁ...。

いつものパターンでかなり時間が無くなってきたのでほんの少しダッシュ...でも少し滑るので慎重に...。
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あっという間に杉林。
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倒木の上にはまたもや新しい命が...。

この辺りが滑りやすくてこちらのコースで最も嫌な場所。
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でも沢の音が聞こえて来たらゴールは間近。
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明るくなってきた!!
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登山道入り口に着いたよ~^^
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グッバイ!!また来るからね!!
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帰りも茶畑がキラキラと輝いていました。

人気が無くて幻想的ないつもと違った奥久慈の森のお話なのでした...。
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しかし、暑かったわ~^^;



Lightgreenが旬な季節だよ@奥久慈男体山健脚コース~フジイ越~古分屋敷

いや、びっくりもう、なにがびっくりって...書き終わって投稿しようと思ったら文字数多すぎって...。
そんなに私書きましたかね...いつもと変わらないかと思ったのですが^^;
何かが違ったのでしょう...。
っで直していたらま~さ~か~の~消えた...。(**)

ようやく気を取り直し書き直しです...。
こんなことにはへこたれませんよ~!!

さて、あの大会も終了しのんびりお気に入りの山でランチでもしたいな~と奥久慈男体山と奥久慈岩稜の辺りまでいってきました。

山は新緑の季節が始まりました。
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Lightgreenの季節!!
この森へ飛び込めば疲れていた心も癒されるパワーに満ちている命溢れるこの季節本当に大好きです。

と言う訳で8:06登山口へ向けて出発です。
カメラマンを交代してもらい格好良くとってね!!といったのに...ガニ股に撮っちゃってさ~しかも足短いし...あっ!!足短いのはもともとか...^^;
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こういう余計な事書くから文字数多かったのか?違うよな...きっと。

前日にかなり降ったので水量が増していつもより迫力満点の小川の流れ。
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天気もよくて青空がたまりませんね~
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あの上へ行きますよ^^

登山道の分岐へ行くまでに小さな銀杏の赤ちゃんや
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水滴がついてキラキラのスギナを無視できずに撮影会がスタート。
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そんな私に冷たい視線が...
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行くよ~!!
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あっ...すみません...今行きますね...。
完全に立場が逆になりつつあります^^;

もうあちこち撮ってばかりいると置いて行かれます...。
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でも~誘惑が多くてね...。
きゃ~!!なんか可愛いの咲いてるよ~!!
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3月の頃と比べると茶畑が輝いているよ~!!
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シ~ン...。

ま、植物に興味が無いのは今に始まった事では...仕方ないね^^;

だけどさ~これは流石にキレイだと思いません?
Lightgreenのトンネルだよ~!!
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桑の花かしらね?
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もしそうならば暑くなる頃に黒い木イチゴの様な実をつけるはず。甘酸っぱくてなかなかおいしいのです。うちの母は桑の実をせっせと河川で摘んできてたったひとりの孫の為にジュースを作ったりしてくれます。
若い頃は良くケンカしたし今も言いたい放題にいいあってしまう事もあるけれどなんだかんだでお世話になっているんだよな...色々言うけれど実は母には頭が上がらない^^;母の日どうするか只今模索中...。

森の手裏剣を発見!
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アオキの花

まつお君の最近のブームは手裏剣を作ることで家のあちらこちらに手裏剣が...この間なんかちょっと気に障る事言ったら手裏剣でやっつけられてしまった^^;

写真を撮って前を見ると...
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わ~!!また置いて行かれる~!!急がねば...。

このトンネルを抜けると小さな沢が出てきます。
ミミガタテンナンショウの向こう側には
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普段あまりはっきり流れていない沢が見えました。
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やはり前日の降雨が関係しているのでしょう。

こちらの沢を過ぎると道が少し悪くなり登りも少しずつきつくなっていきます。
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杉がグンッと伸びてカッコイイ~!!
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どこまで伸びて行くのだろう?

少し暗めの杉林を進むと8:55鎖場へと進む分岐を過ぎ、いよいよ鎖場です。
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だんだん慣れてきたけれど油断は禁物...実はこの日鎖場ではないのですが花を撮ろうとしていて危うく滑落しかけてしまいました...落ちそうになりドラマの一場面が頭に浮かび、そうかこういうちょっとした気の緩みが思いがけない事故につながるんだなと頭の中でグルグルグルグル....とにかく鎖場直前での反省、反省、反省...。

どんな道でも気を付けなければ...。

鎖場手前の冬の間は枯れていた沢へ着くと...
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水がすごい勢いで流れていました。
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こちらでこんなに水が溢れているのを見るのは初めてで何だか不思議な気持ちで感動です。

この森の緑がこんなに健やかに輝いているのは...
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沢山の水に恵まれているからなのか...それとも...
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森が豊富な水を作りだす手伝いをしているからなのか...
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私達人間が知らないだけで自然はお互いに協力し合っているのですね...。

沢沿いにはこんな可愛らしいお花ちゃんも待っていてくれましたよ^^
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ミヤマハコベ

通常のハコベよりも5倍くらいは大きいと思います。
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良く見るとピースしているみたいな5枚の花弁がくっついているのですよ(*^^*)
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同じ花でもいろんな表情を見せてくれますね。

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ムラサキケマン

こちらは...
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コゴメウツギでしょうか...判別不可です...。

な~んて物思いにふけっていると...
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どんどん勝手に鎖場へと進んでしまうまつお君...置いて行くな~!!

鎖場の風景はかなり割愛...。

前も載せたしね、それになにより撮っている暇もないくらいにどんどん登ってしまいかなりの上達ぶりでした^^

あっという間に中間地点。
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さあ、あそこまでもうひと頑張りp(*^^*)q

何だか様になってきたぞ!!
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よ~く考えて登るのって脳にいい刺激を与えるそうで子育てに登山っていいらしいですよ~^^

と正当化してみた...。鎖は良く考えないと疲れちゃうし危ないですよね、そして冷静に...。

途中の眺めはこんな感じ...
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わ~お~!!今日は近辺の山は最高の眺めだよ~

小さな可愛らしい名前も良く分からない山が沢山、沢山連なっています。
秋は錦秋に染まるこちらの風景、今年はどんな紅葉が待っているのでしょう...なんてもう秋の話し...早すぎでしたね^^;でも本当に素敵なんですよ。

レンゲツツジらしきものもありました。
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子どもの頃に良くツツジの蜜を吸ったりしたものですが実はレンゲツツジには毒があるそうで...あまりそういう事をされる方はいないでしょうが...私草とか食べちゃう子どもだったのです^^;...子どもさんには気をつけなくてはいけないですね。

かなり上がって来て中間地点が遥か下に見えてきましたよ。
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あそこからの眺めも中々のものなんです。

そして10:03鎖場終点の東屋へ到着v(*^^*)
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こちらのシンボルの折れ曲がった木。

山頂はすぐそこ
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風がビュンビュンだったので水分のみ補給して出発10:15
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降り始めるとすぐに新名所発見...
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へ~そうなんだ~

どれどれ...
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ふ~ん...

さっ、どんどん先へ進みますよ^^;

一般コースからの眺めも最高です。
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大円地越まで着いたらランチにする予定なので先を急ぎます。
幸いなことにこの辺りはあまりお花ちゃんがなくて...

けれどこちらを覗くの好きなんですよね~
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あちらの崖にはどんな花が咲くのでしょうか...
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ヤマユリなんか咲いたらいいのにな...。

大円地越までの道は落葉樹の新芽が爽やかでした。
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どんどん一気に下ってしまいたいけれど、ちょっと待った~!!
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チゴユリみっけた(*^^*)
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こんなに愛らしい花見逃すわけがない!!

ところで、まつお君はって?

もう待ちきれなくって大円地越にてお待ちです^^;

大円地越目の前に小さなニリンソウ発見!
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と思いきや...大円地越はニリンソウの群生地だったのですね~!!

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裏筑波のに似ているけれど...こちらで撮ったの!!

横顔も素敵なあなた...
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かわゆいわ~(*^^*)

そしてこちらにはこんなお花ちゃんも。
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ヤマエンゴサク

裏筑波のはもっと赤味がかった紫だったけれどこちらのは青いのですね~!!

スミレもまだまだ咲いていました。
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さ~恒例のランチタイムだよ~ん...だよ~んて...^^;
最近失敗続きの山ごはんだったので今回はちゃんと家で仕込んできました。

貧乏の必需品ひき肉を使い...貧乏って私のことね!!山貧乏なの。特に今...(**)

ハーブソルトで味付けしたハンバーグを軽くフライパンで温めます。
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これまた家で作ってきた無糖のパンケーキに赤キャベツのスプラウトと新玉ねぎのスライスをのせて、
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次はハンバーグとチーズ、もう一度野菜をのせ、
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トマトも忘れずに!!

もう一度パンケーキでサンドしたら...
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出来上がり!!
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今回は中々のいい出来でまつお君もおいしいと言っていましたv(*^^*)

よし!!お腹もいっぱいになったし出発だ~!!11:30

10分ほど登ったら...
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奥久慈男体山が見えてきたよ~^^

ところどころにやせている道はあるもののしっかりとクマザサも刈られていて藪こぎの必要はありません。
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でもちょっと油断していると...
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ジェットコースター!!なんて言って飛んでっちゃうのです...困ったもんだ...。
だから時々大声で呼びながら待っていてもらいます...って良く考えたら花さがしを私がしつこくしているからいけないのだよね...^^;

こちらも誘惑がいっぱい~!!
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あら、なにこれ?
ヤブレガサかしら?

かっわいい~ね~君~!!
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この素敵な色合いのスミレさんは...
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ヒメスミレかしらね~?

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白花のミヤマシキミはブーケの様です。
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いろいろ気になるものはあったのだけれど稜線上はかなりの風で...
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撮りたくてもブレブレでした。

そして、もたもたしてるとまたもや怒られてしまい^^;
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置いて行かれるの図...。

奥久慈男体山はだんだんとおくなってきたよ~!!
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意外とスリリングなこの道は...
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ぎゃ~!!こ~わ~い~!!

と言いつつも奥久慈のマチュピチュみたいでしょう?

岩ゴツゴツの道には...
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アルペンチックな植物が...いつ咲くのでしょうか...是非見てみたい。

こんな道を歩き続けて13:09鷹取岩と入道岩が見えてきました。
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でもこの日は風ビュンビュンだったので鷹取岩まで行かない事になっていたのでフジイ越から降りて行きます。
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フジイ越13:17下ります。

傾斜もかなりありやせた道も出てくるので気を付けたいところで。
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慎重に、慎重に、ゆっくりと降ります。
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時々しゃがみ込みながら...
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中々様になっていますよ^^
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やせた道が終わると杉林へ入ります。
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自然の盆栽

お花ちゃんも...
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ツクバネウツギ

そして再びLightgreenの森へ入ります。
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水が豊かに流れています。
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古分屋敷が見えてきました。
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ゴールは目前。

ふと足元を見ると...
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カテンソウ

実は29日の月曜日NHKで朝の8:20位から埴沙萠(はにしゃぼう)さんと言う82歳の野草を撮る写真家の方の特集を見たのですが偶然カテンソウについても番組場で説明があり知る事が出来ました。
それによるとこちらの花は華やかな花びらも無いため虫が寄ってこないため自ら花をはじけさせ花粉を胞子のように飛ばすそうで...。そういった普段動いているようには見えない植物の動く瞬間を撮影されているのですが...とにかくため息が出るほど面白くて素敵です(*^^*)
この日は自宅でバーベキューをする事になっていたので準備やらなんやで全部見れなかったので是非またじっくりとみてみたいなあと思いました。

どんな小さな植物でも一生懸命に生きているのだなと思うと何だか愛おしくなってきます^^

薄い黄色のタンポポ発見^^
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14:06のどかな古分屋敷に到着
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いつ来てもいい所だね~
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何だかとってもホッとする...こんな場所にも住んでみたいんだよな~

今日も癒しをありがとう奥久慈岩稜~!!また来るね~
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命溢れるLightgreenの森にこの日も感謝しながら帰路に着く大好きな山でのお話なのでした(*^^*)

こちらへ来る時は少し離れているのですが月居つきおり温泉を訪れる事が多いです1回350円(小学生以上)...パノラマ林道を通り車で20分位の場所にあります。温泉のホームページが見つからなかったのでリンクは貼れませんが検索すると出てくると思います。

お肌すべすべのほっかほっかのいい湯です。効能は腰痛、膝痛、神経痛、アトピー、打撲、冷え症。

ふ~やっと根性で書き終えたわよ...(**)










奥久慈男体山...健脚コース~入道岩~鷹取岩~大円地

山へ行きたくても週末はまつお君のお許しがないと山へ行けない私...。駄目もとで土曜の夕方に
「行きたいな~明日奥久慈男体山の雪も溶けていそうだから行ってみない?」
と聞いたところなんとオッケーが!!

ここのところ成長痛かなんなのか踵が痛いと言うのでしばらく行けないかな~と思っていたけれど、いいってさ~!!やったね^^

まっ、様子見ながらゆっくり行きましょう...。

目覚ましを4:30にセットして就寝次の日は6:00には家を出る予定で...と思っていたらなんと珍しく寝過してしまいました^^;
起床5:30...ゲッ!!なんと一時間も...馬鹿!!私の馬鹿!!今日は初のコースを歩くのに何て事!!
とりあえず今の時間ならまだ歩けるコースはあるのだからと超特急で支度。自宅を出たのは7時ちょっと過ぎ...。
一時間のロスだわ~!!

そんな風にどたばたしながらもしっかり車で食べるおにぎりを用意し...でもまつお君とは山へ行く代わりに朝マックをご褒美に食べさせてあげると言ってしまったので朝マックのセットを食べていましたが...車の中で食べながら運転。

それでもなんとか道も空いているので8時過ぎには登山道付近に到着、8:33出発です。
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寒がりの私はいつもこの時期フリースを着て歩き始めますがこの日は4月下旬の様な暖かさ。今から行く健脚コースはすぐに汗をかいてしまいそうなので薄着でスタートです。
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一般コースも新緑の頃は落葉樹の新芽が眩しく輝いて、紅葉の頃は様々な葉で色づくこちらの森が大好きなのですが、実はまつお君一般コースは余り好きではありません。なので恐る恐るある日健脚コースの鎖場へチャレンジさせたところ鎖場がお気に入りに...。

何度も書いていますが私高い所が余り得意ではありません...というか嫌いです。
こちらの山の鎖場はそんなに難しいとは思いませんがそれでも下を見るとゲッ!!なのであります。
しかしまつお君が好きなコースなら仕方ないよな~。お母さんも頑張って登っていくよ。

いろんな山を登って行くには練習が必要だからね!!

最初どんよりした感じでしたが登り始めてすぐにお日様が...
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眩しい~!!

茶畑って何故か好きな風景。
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登山道の登り始めの頃はこんな感じです。
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暖かくなるとスズメバチが出てきそうなので気をつけなくては。

ふと足元をみると小さな花が...
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名前は調べたけれど似たような花がたくさんあってわかりませんでした...。
葉は特徴があるとおもいますがご存知の方います?

まだまだ常緑樹のみの森ですが輝いています。
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30分程で次の分岐へ着きます。こちらの看板が出てしばらく歩くと、
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いよいよ鎖場へと向かいます。
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さあっ!!登るよ!!
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一番初めの鎖は...
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下を見るとちょっと怖いけれど...
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あっと言う間...。
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もうチョイ!!
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こちらを上がりきると山頂が見えてきます。
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煙霧の影響のせいか景色悪~!!
今までで最悪の景色です。
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仕方ないので大円地の辺りを撮ってみました。
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そんなに標高差は無いのに霞んでいる...オンボロカメラのせいなのか...それとも煙霧のせいなのか...。左上の辺りに大円地があります。

それでもまだまだ登ります。

崖の途中で...
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間違っていなければアカフタチツボスミレ...それとも普通のタチツボスミレ?

画像が不鮮明で判別が難しい^^;

どんどんまだまだ登るよ~!!
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ぼく、鎖場大好き!!

鎖場が一番得意なの!!

だって...おいおい、天狗すぎだから...。

世の中にはもっと恐ろしい場所があるのだよ~!!

と、突っ込みを入れながらもなんて頼もしい!!なんてことも思ってしまう...親ばか!!

この若い芽のようにぐんぐん伸び伸び育ってほしい...。
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そんなこんなで三回位繰り返すと
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いよいよ...
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到着!!9:55

こちらを登ってきたのね^^

私もこちらは三回めなのでだいぶ慣れてきました。
一番最初に登った時は腕がプルプルしていましたが今回は余裕がまだまだあります。
私自身がかなり減量したのもありますが...。

これならあの目的の場所まで今日は行けそうかな?

山頂は相変わらずの最悪な景色...残念!!
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余り休まずに10:07出発です。
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大円地越10:31到着。
こんなに近くだったかしら?
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上を見上げると秋とはまるで違う風景が広がっています。もう少しすれば今度は新緑の季節がやってきて...そして秋がきて...ホント一年てあっという間...。
だから、立ち止っている時間はないよ~!!どんどん先へ進んで行くよ~!!
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さあ、楽しいランチタイム!!

ご飯作っている間に正月の鏡餅を乾燥させて作ったかき揚げをボリボリ
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今日のご飯もパスタだよ~!!
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家でいつ使うんだい状態になっていたこちらを使います。
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具材はひき肉と玉ねぎを炒めた物と
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キャベツを加えてグツグツグツグツ。
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出来上がり~。

お味は?

不評~(**)

仕方ないね今回あまり時間が無かったのでいろいろ準備できなかった...。
途中から同席した年配のご夫婦にスウィーティーとバームクーヘンをいただきお腹一杯...。
まつお君遠慮もせずにスウィーティー3切れも...。

私の作ったランチは不評でしたが朝マックのカロリーが残っていたからか、この後も意外と元気に歩いてくれるのでした。


そして、今回のメインイベント初の鷹取岩コース。
地図が見つからず焦ってしまいましたが前日にようやくヤマレコで見つけた物をコピーしてきました。初のコース、いったいどんな景色が広がっているのでしょうか...私はワクワクドキドキ、まつお君はどこへ連れて行くんだよ~と少し不安げ^^;

多分...いい所...連れて行ってあげるよ~!!
11:16出発です。
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10分程歩くと崖っぷちの細い道なんかも出てきてある意味先程の鎖場よりスリル満点^^;
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やせている道をどんどんすすみます。
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男体山が反対側から見えてきました。
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途中の崖から...
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怖いもの見たさで下を覗き込む...
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見なきゃよかった...。

12:00頃杉林に出ました。
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こちらの杉林は明るいんだな~と上を見上げると...
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キレイに上の枝が刈られています。

手入れが行き届いているのですね。この辺りでまつお君ふと社会の時間に習った北山杉?...字はこれでいいのか不明...について語り始めました。

雪が降ると雪の重みで曲がってしまい売り物にならなくなる事。
細い木は間引いて大きな木を育てていく事...。

その他いろいろ熱く語って林業って面白そうだね~だって!?

この間まではパイロットに...管制官...電車の運転手...。

今度は林業に興味を持つとはね...。子どもの心は色々な物を見ながら日々変化しているようです。

そんな話をしつつも、途中当たり前体操の替え歌を歌いつつ

け~もの道に入って行くと...遭難!!当たり前~当たり前~あたりまえ体操~ジャンジャン!

アハハ^^;ま、ね...。地図読みも不確かな感じな私...^^;ありえるわ...。気を付けよ~っと。

途中の分岐はかなりくたびれた看板ですが下調べしたので迷うことなく進む事ができました。ヤマレコで写真を残してくれた方に感謝。
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段々と男体山が小さくなっていきます。
随分歩いて来たのだね~!!
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でも、まだまだ歩きますよ~。

怖い道も何度か通り過ぎ...
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少しだけ鎖場。
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細い道は続きます。
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でも登山道脇の花芽はかなり成長してきています。あと一カ月もすれば花が溢れてくるのでしょうか。
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そして目的地最後の分岐に到着12:46
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入道岩と鷹取岩をめざします。

あちらが入道岩かしらね?
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形はそんな感じだけれど不確かですみません...。

大体入道岩の裏へ来た時かなり風も強くなってきていたので進むか二人で相談。

結局まつお君は入道岩の後ろでDSやって待っている事に。

私は危険そうなら途中でやめて帰ると約束して鷹取岩まで進むことに。
流石に寒くなってきたのでジャケットを着て出発。

鷹取岩までは大体10分ちょっと位で着きました。

途中にはこんな鎖場が
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一瞬迷いましたがゆっくり焦らず登れば大丈夫。
あっと言う間です。

入道岩は反対から見るとこんな感じに...
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そして...
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鷹取岩頂上到着13:02

遥か彼方には男体山が。
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あの下から歩いてきたのね。
怖いけどいい眺め~!!

あっまつお君が見える!!お~い!!
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この写真じゃ見えないね...。でも向こう側からも手を振っていたんですよ。

もう少しいたいけれど風がやんでいるうちに降りましょう...。

風はやんだり吹いたりを繰り返し段々と悪天候になって来ている様子。

最後に入道岩から鷹取岩を眺めます。
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崩れている場所は震災の時崩落した場所...。

あれから二年経ったのですね。
まだまだいろいろな不安はありますがこうして親子で楽しく山へ行ける私達...なんて恵まれているのだろう。
毎日人生を一生懸命生きて行かなくてはいけないなと思います。

男体山の登山道、震災直後は一般コースも相当荒れていたようでこうして安全に山歩きが出来るのはやはりこちらの整備に携わっている方達のおかげなのだな...とそういった面でも感謝です。

さあ、見るもの見たのでそろそろ出発です。

13:18最後の分岐を降りて行きます。
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中々のやせっぷり...。鎖場ではないのですが途中ロープが張られています。細い登山道をゆっくり慌てずに降りて行きます。
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しかし狭い道...。
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途中の木々には可愛らしい黄色の花。
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ダンコウバイか、アブラチャンか迷ったけれど...

茎がダンコウバイにそっくりだからダンコウバイかな?

写真をもっととっておくべきだった!!

花が斜面に咲き始めていました。
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道のやせっぷりが気になって風もますます強くなり手がプルプルです...。
上手く撮れませんでした...。ガクン...。

でもまだまだ冬枯れている斜面に浮かぶ黄色がなんともホッとさせてくれるではないですか。

もう、春は始まっているのです。


風ビュンビュンの中あっという間に降りてきて...
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里が見えてきました。
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あちらの道路へ降りる予定...のはずが...民家の脇に登山道の行き止まり?標識も何もなく奥の杉林を覗き込むと木にピンクのテープが張ってあります。
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という事はこちらへ進めと?

試しに降りると...
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わ~!!枝うちしたような枝が散乱していてとにかく歩きにくいな~と思っていたら...スッテ~ン!!杉の枝や葉に足を取られて転倒です。
まつお君大笑い...ひどい^^;
だけど人の事笑っているから出口直前でまつお君もスッテ~ン!!

なんなんでしょうね確かにピンクのテープの通りに進んだら大円地につながる道へ降りてくる事が出来たのだけど...一瞬迷ってしまったかと思いました。もしかしたら新しい道を作っている途中なのかも知れません。

13:57何とか出口らしき場所に到着。
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け~ものみ~ちに入って行くと...遭難!!あたりまえ~あたりまえ~当たり前体操ジャンジャン!!

けもの道じゃなくて良かった...。と思う山でのお話なのでした...。

ん?違う!!違う!!

奥久慈男体山~入道岩~鷹取岩は低山だけど歩きがいのある季節ごとに様々な表情を見せてくれる素晴らしい山。新緑の頃も、紅葉の時期も季節を変えつつ何度でも来てみたいと思う山でのお話なのでした。



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