ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

奥久慈

とある小さな里山で@百観音自然公園

ずっと放置プレイの私のブログですが、思いがけず小さな不思議空間というか、ミステリーゾーンというか…そんな場所をみつけたので忘れないうちにメモ、メモ♪
場所は常陸大宮市、旧緒川村にある百観音自然公園。

栃木や福島の山への往復でよく通る道の端にある百観音の案内…いつか行ってみようと思いつつもその機会は無かったのですが、今日は道を間違えてまるで導かれるようにその場所へと向かっていました。










砂利の敷かれた駐車場にはタクシーが一台だけ。お昼休み中だったのかな?

公園入口にはキツネノカミソリが…















苔生してツルツル滑る径を数十メートル歩くと見えてきた赤い階段…



















梯子並に急でビックリ^_^;

でもそんなに距離は長くないから転ばない様にゆっくり登れば大丈夫。

一番めか二番めの階段か?覚えてないけれど登った先の崖に穴が掘られていてその中に石仏が三体と水の溜まった穴。












他を探してみるも36体の石仏があるという洞窟は見つからずそのまま山頂へと向かってみました。
因みにこちらの穴は巾着穴というそうです…











急な階段をのぼりきると…
緑の眩しい歩きやすい登山道を左へ上がって行きます。

山頂には立派な展望台が…














展望台からの眺め。














心落ち着く里の風景♡夏は苦手だけれど夏の勢いのある雲と青々としている田んぼは大好きです。

きた径を階段の出口迄戻り、またまた苔生して滑り易いコンクリートのジグザグの径を注意深く暫く降りていくと、さっきは通らなかった径を発見!!




















あった〜♪



















中は灯りがついていて入れるようになってます。

小さな里山に私一人だけ…ちょっと怖いけどせっかくきたのでと入ってみる事に…











冷んやり不思議空間…ドキドキ…奥までは20メートルあったかないか…ドキドキし過ぎて主役の大日如来像を撮るの忘れてしまった^^;

でもまた来たいかも…














現実逃避したくなったらまた来ようっと♪
あの四阿が目印だよ(*^^*)♪

小さな小さな里山の不思議空間から降りて駐車場へと戻ってきたら滝汗(^_^;)

それなのに何故か清々しい様な不思議な気持ちの小さな小さな里山でのお話なのでした。


あ、そうそう、帰りに奥久慈男体山が恋しくて登山口へ行ったらこんなの見かけました∑(゚Д゚)














マ・ジ・で?熊さんも生きるのに大変なのね^^;

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奥久慈山旅の帰路にて@岩倉鉱泉〜竜神峡〜東金砂神社

錦秋の奥久慈男体山を満喫したら、さあ…何ヶ月も前から楽しみにしていたお宿泊で宴会だ!!

奥久慈男体山からお宿までは4〜50分というところでしょうか?

到着すると13畳の畳の間に案内されます。こちらでお茶など頂きながらホッと一息ついたらお風呂…以前もこちらのお風呂について書いた事があるのですが、湯船の鉱泉よりも蛇口からでるお湯の方が何やら濃いようで石鹸を流しても流しても取れないようなぬるぬるというかとろとろの湯。髪はサラサラになり、ついつい自分の頭をナデナデしてしまうほど(*^^*)♪

そして偶然なのか効能なのか、帰宅してから2〜3日後に顔からピーリングでもしたようにポロポロ余分な汚れが落ちてしまうという現象がっ!

また行きたいなぁ…

そんなお宿のごはんもまたシンプルでありながら素材の味を大切にしたとても良いお味(*^^*)♪
image 奥久慈軍鶏の鍋… 軍鶏ってコクがあるというか、噛めば噛むほどに味がでるというか…忘れられない味…あぁ、また軍鶏食べたいなぁ…

その他いろいろついていたのですが…
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食い意地の張っている私は写真を撮る前にぱくっ♪

あー
岩魚の塩焼きがぁ…撮ってない∑(゚Д゚)
頭からいける柔らかさでした。

あー
茶碗蒸しがぁ…撮ってないT_T
優しい懐かしいお味でした。

ごめんなさい(*_*)宿についてはこちらの方や、こちらの方や...こちらの方のを参考にして下さい…私のはメモ、メモ…ひとりごと…

メインの軍鶏も勿論ですが…
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脇役の白菜や春菊に豆腐も美味しかったぁ…

お隣のテーブルの食いしん坊チームは玉子をいただいてオジヤ…
DSC_2759 食いしん坊としては見逃せません!!
少しいただきました♪

んまかったぁ…

そして夕飯の後も13畳の部屋に移り宴会は続きます。
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日本酒に…
貴重なウィスキーに…

とったど〜!!的な…
DSC_2767 鮭とば∑(゚Д゚)

あっと言う間に夜は更けていくのでした…

次の朝は6時から風呂に入れるというのでその頃に起きだして風呂へ行ってみると外はまだ真っ暗でした。
2015-12-06-06-10-54 …っが、窓の外にはまだお月様、明るくなるにつれてミソサザイやらその他いろいろな野鳥達の目覚めのこえ♪

なんとも気持ちの良い朝風呂でした♡

風呂から出る頃はすっかり夜も明けた様子…
image まだ起きていない方やお風呂の方もいて朝ごはん迄少し時間があるので宿の周りを散策してきましょう♪

ふぅ〜さぶっ!!
DSC_2771 車にはしっかりと、霜が降りてました。

山間にあるのでまだ宿の周りは薄暗い感じでした。
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宿の裏には蒟蒻芋…これであの美味しい蒟蒻を作っているんですね!
DSC_2775 そして柔らかな白菜はこちらの自家菜園からだったのですね!
DSC_2776 畑横の道を少し上がると遠くに朝の光が差し、輝く場所が見えました。










黄葉は終わりかけでしたが朝日に染まり美しい…
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常緑樹のなかにもチラホラと…
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もう一度下り、宿の先を暫く歩いて行くと…
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振り返った先にある稜線にはこれまた美しい景色が…
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山間の秘湯…
DSC_2793 やっぱりこちらを選んで良かった…そんな事を思う静かなひと時でした。
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お散歩から帰ると丁度朝ごはんの時間になっていました。
2015-12-06-08-03-03 シンプルだけれどこれまた美味しい、丁寧な朝ごはん…これから山歩きするわけじゃないのにご飯を3杯も食べてしまった^^;

お宿の人たちも気さくでお料理も美味しくて、お風呂も最高だったぁ…また行きたいなぁ(*^^*)

宿からは皆さんとお別れして久しぶりに竜神峡でも行こうかなと思っていたのですが思いがけず、ほとんどの皆さんが一緒に来る事に…
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紅葉は終わりでしたが…
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橋の下を覗き込む事が出来る強化プラスチック?なのか、ガラスなのかわからないけれど透明な場所を皆んなで覗きこんでワイワイしたり♪

バンジーする人達を見て喜んだり…
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意外に楽しめた様で良かったです。
DSC_2810 因みに私はこちらにある明山がチョー気になっています。今年はもう行けそうにもないので来年こそは行ってみたいなぁ…

この辺りの長閑な里山の風景も本当に大好きです…
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そして今度こそ皆さんとお別れして向かった先は…
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東金砂神社
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竜神峡へ向かう途中にある赤い大きな鳥居…前からずっと気になっていたのです。山からの帰り道や日帰り温泉の帰り道はバタバタしていて中々寄れずにいたのですが、この日はまだまだ帰るのにはもったいない時間だったので立ち寄る事に…ってすごく気軽な気持ちでいたのですが^^;なんと、車一台がすれ違えるか?の細い道を3〜4キロ…怖かった…千と千尋の怪しい道に入り込むシーンの様でした(*_*)

こちらの東金砂神社ともう一つある西金砂神社は72年に一度大祭礼が、行われます。2003年の3月に17回目が行われたのですが、なんと1200年前から続いている祭だそうで…1200年前というと平安初期の時代…生きているうちに見るチャンスはないけれどそんな祭が行われる歴史ある境内を歩くと壮大なロマンを感じます。

ちなみにこの大祭礼6泊7日の日程の中で日立の海で御神体を海水で洗ったり、神事や田楽舞を奉納しながら75キロを往復するそうです。

そんな歴史ある金砂神社…キツツキのドラミングが聞こえてくる山深い崖の上にある西金砂神社にはかなり前に行った事があるのですが東金砂神社は果たしてどんな感じでしょうか…鳥居をくぐるとまず一番初めに狛犬さんの間にある階段を上ります。
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階段を上りきると軽トラ一台分が通れそうな道を進むと左手に再び階段が現れます。
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上ります…
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階段の上には…
DSC_2821 仁王像が左と右に一体ずつ… 仁王門
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田楽堂へと辿り着きます。
DSC_2825 田楽堂の奥の道を巻いていくように進むとまだまだ美しい紅葉の途中でした。
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誰もいない境内の中小鳥のさえずりだけが元気いっぱいに飛び交います。
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こんな場所があったとはね…
上手く撮れなかったのですが、奥の方に広がる里と紅葉の景色がまた素晴らしかった…
DSC_2829 拝殿は何か行事が行われるようで明かりが灯されていました。
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思いがけず歴史のロマンに触れながらも紅葉まで楽しむ事ができました。
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あっ、まつお君は車で待っていたのですが余り待たせると怒られると思い早足で下りて来たら車の中でゲームしてた…あはは(^◇^;)

頭の中でタイムスリップ妄想しながらの静かなひと時でした…

東金砂神社を出て元来た道へ戻り再び車を走らせて直ぐにイチゴのノボリにつられて甘〜い苺をお土産に…
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こちらは発送はやってないそうなT_T

苺狩りがメインだそうですがアキヒメという柔らかな糖度の高い苺が最高でした!!

ちょっと遠いけどまた買いに行こうっと♪

美味しいご飯に良い湯のお宿…そして歴史ある地…旧水府村(現常陸太田市)って知れば知るほど惹かれる場所。

そんな事を思う山旅の帰路でのお話しなのでしたε-(´∀`)


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癒しの鉱泉日帰り体験@岩倉鉱泉

お彼岸のお墓まいりの帰り道常陸太田市の岩倉鉱泉、岩倉の湯へ行って来ました。
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前回訪れて立ち寄り湯だけをして是非再訪したいと母に話しをしたら父とまつお君も一緒にお彼岸のお参り後に行こうという事になり、ワンデイパックで行ってきました…ミツマタがたくさん咲いていましたよ♪
モダンな建物の一番奥にある鉱泉に入ってひと休みしたらお昼ごはんまで時間があるので鉱泉のまわりを散策します(*^^*)
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オオイヌノフグリや菜の花が春だなぁ…
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フキノトウも道端にありました。
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裏の山へと続く林道を沢沿いに歩いて行きます…
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沢の水は澄んでいて爽やか…
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ネコノメソウちゃんもお目覚めの様子…
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小さな滝から流れる水は少し白くこれが鉱泉の源泉かしら?なんて想像してしまいます。
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水辺で陽に当たるとお花ちゃんたちはキラキラ輝いて見えます(*^^*)
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清楚なユリワサビちゃんが咲き始めると春がようやく来たんだと感じます。
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そしてトウゴクサバノオちゃんを見かけるとやはり同じように心ウキウキ♪
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でも、こちらトウゴクサバノオちゃんなのかしら?今まで見てきた同種のものと比べると1.5倍くらいお花が大きめ?
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花びらもこんなに開くのだったかな…?

あんまりノンビリお散歩していたら、まつお君がお昼だよーと呼びに来てくれました。 


岩魚の塩焼きか煮魚か選べるお昼ごはん、この日はお彼岸だったので特別に赤飯か白飯を選ぶ事ができました。

お腹がいっぱいになったらさっきみつけたお花を父に見せてあげるためにもう一度あの場所へ…里山の中はもう夕方へ向かっているようですっかり寒くなっていました。

さあっ!!もう一度鉱泉で温まったらお家に帰りましょう…
今度は泊まりでゆっくりしたいなぁ…

帰宅して炬燵に入ったらあ〜ら不思議!!爆睡(= ̄ ρ ̄=) ..zzZZ

余程こちらの鉱泉が効いたのか山歩きした後より凄い疲労感!!

久しぶりに深い眠りにつき、ぐっすり無駄なく眠る事ができたせいか次の日気分爽快でしたp(^_^)qびっくり!!

疲れがよくとれてお肌すべすべ、ご飯も美味しい…そんな岩倉鉱泉、岩倉の湯のお話なのでした…

山仲間の皆様!!奥久慈のお山はその標高の低さからは想像できない山深さ、眺めが広がります。そして木々が美しい…春の新緑と11月下旬の紅葉がおすすめです。岩倉鉱泉とセットでご案内いたしますのでいつか遊びに来てくださいね(^_^)v

山仲間以外の皆様ももちろんご案内しますよ〜♪


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最終椛山行は霧雨の中で@奥久慈男体山

今年も大好きな秋はあっと言う間に過ぎ去り真っ白な霜に庭には氷、お山には雪が降る季節になってきました。

11月最後の土曜日に今年最後の椛山行、いつもの山友H美さんと一緒に登山道を歩き始めたのは6:50頃でした。

温かいけんちん蕎麦が恋しい...こちらのは天ざるしか食べた事がないのですが...いつか食べてみたい。
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この日は早いうちからお天気が崩れると言う事だったので健脚へは登らずにお久しぶりの一般コースからのスタート。

道の横には椛等の落葉樹の葉があちらこちらに散り始めていました。
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意外ときつい一般コースの登り始めは針葉樹の林なのとこの日の天気があまり良くなかった事もあり薄暗かったので30分程歩いて落葉樹が見え始めた時はなんとなくホッとしました。
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落葉樹の森が始まると今までの暗く白黒の世界が一変します。
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もうすぐ雨が降り出しそうだというのに明るい柔らかな黄色が心を躍らせます。
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H美さんには天気も悪くなりそうだから朝のうちにちゃちゃっと登って降りようねと言い、実際余りきれいな景色は期待していなかったけれど...
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こんな日でも一般コースの落葉樹の森はこの季節、最高に美しい...来てよかったな。

結構葉が落ちてもいたけれど私は木の葉が散ってトレイルを埋め尽くす感じが好きです。
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初めの頃パラパラ降っていた雨も少しずつポツポツに変わってきたのでレインウェアをしっかり着こんで歩きます。
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大円地越を過ぎて前回行った椛の群生している場所へとご案内します。

かなり雨量も増えてきたので何時もより滑る登山道を慎重に、慎重に歩きます。
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だんだんとガスも出てきて青空の山行とはまた違う美しさがあらわれます。

着物の柄のような葉の落ちた美しいトレイルを登山靴でガシガシと歩くのは少しもったいないような気もしたり...
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ガスガスで前回のようにくっきりとしたいろは出ないだろうなと思ったけれど...
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これもまた日本画の様で美しく...
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そんなに雨がひどくなければこんな雨山行もいいかななんて思います。
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何も見えないよ~とH美さんに言ったけれどガスガスの櫛ヶ峰も見ておきたいと言うので行ってみました。
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ほ~ら、真っ白白~^^;

でも少しずつ天気は回復へ向かっているのか時々ガスが薄くなります。
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向こう側の紅葉も終盤のようでした。
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行きは見えなかった奥久慈男体山の頂上のガスが少しだけ取れて向こう側の崖が浮かび上がっていました。
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この日は流石に反対側からのハイカーの皆さんの声も無く...私達だけの話し声。
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時々立ち止まりながら今年最後の紅葉を眺めながら歩いて行きます。
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晴れていたら必ず誰かとすれ違いそうなこの道もこの日はとても静かでした。
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大円地越を過ぎたら益々雨量が多くなってきたのになんと登ってくる人たちが!?
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こんな日に登ってきてしまったじぶんの事はすっかり棚に上げ、これからどんどん降ってくるのに大丈夫なのかなぁ...なんて思ってみたりして^^;

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あっという間に暗い針葉樹の森が近づいてきて...
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あぁ、今年の椛山行も今日でおしまいかぁ...
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そんな事を思いながら歩く今年最後の椛山行でのお話なのでした...。

さあッ!!いよいよ冬山、雪山の季節が始まりますよ~

.。゚+.(・∀・)゚+.゚






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こちら標高600メートル、椛に雲海山行だ!!@奥久慈男体山~櫛ケ峰

山って言うのはどんなに標高が低くてもやっぱり山ですね...何時も行っているあのお山の雨上がりには素敵な風景が待っていてくれました!!

遅くなりましたが11月22日土曜日のお山のお話。

家を出る時天気予報を確認すると下界は濃霧注意報が出ていてこれはもしやと思いながらワクワクして向かったのですが...
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やっぱり!!やっぱりね!!奥久慈の山々には雲海が広がっていましたよ~!!

登山口を出発したのは7:12
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この時下からは薄っすらと霞がかかっているような状態に見えたので濃い雲海が広がっているなんて夢にも思っていませんでした。滝倉の駐車場からはすでに歩き始めている方達を確認したのですがこの日はなんとなく体がだるかったので慣れているいつもの大円地山荘側からの入山となりました。

滝倉は登り始めてすぐに落葉樹が始まるので美しかっただろうな...また今度...。

薄くガスの流れ落ちてくる健脚コース分岐を通り過ぎて30分弱歩いたら滝倉からの分岐はもう少し...。
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分岐付近迄来ると針葉樹から落葉樹の森にバトンタッチしていきます。
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鎖場方面は散り始めているものもあったけれど...
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高度を上げていくと共に上がる赤の色彩...
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そして...最初の展望スポットにはこの眺め!!
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こちら標高600メートル!!

早起きした人、運のいい人、はたまた気象状況を予測した人?のみが見る事の出来る雲上の眺め!!

こちらの大展望を眺めている時に私の前を先行していた方々が地元の方達で少しお話伺う事ができました。

子供の頃から親しみ年に何回か歩く奥久慈の山々のこと...山菜とりに山へ入る事、珍しい花や植物を盗掘をする人々がいる事、そういった人々が年に何回か車を置き去りに行方不明になる事...遭難、実はこのお話のほかにも登山口には未だ見つかっていない方の看板が立てられていました。この方は奥久慈トレイルのコース走行中に(大会中ではありません)行方不明のトレランの方...

奥久慈の山々は標高は低いけれどれっきとした山であり険しい尾根も崖もある。また不明瞭なトレイルも...日本アルプスの様な壮大さはないし低山なので高山病のリスクもないけれど一人で歩いていると結構スリリングな場所もあり気を抜けない。
人間なんてちっぽけな存在。ちょっとした気の緩みや傲慢な気持ちが思わぬ事態を引き起こす。

自然の中では自分は小さな存在なのだと言う事を何時も忘れずに気を引き締めて歩いていきたい。

それさえ忘れなければそこには素晴らしい景色が待っていて、腐った心をも浄化してくれるのだから...。
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こちらはがけっぷちの社の裏側...一歩踏み出したら死の世界へようこそ...そう思うとかなり恐ろしい。

けれどもそんな恐怖すら忘れさせてしまうこの眺め...私の技術ではそんなに伝わらないのがとても残念。

幾重にも重なる山並みの向こう側には海... 
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こちらの一番奥はおなじみの筑波山
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日光のお山...途中で切れてるし^^;なんで?
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こちらからだと日光のお山の方が近くに見えます。

遠くに輝くのはもう一度海...お天気がいいほどよく見えます。
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そして富士山の頭だけ...見えましたよ~
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かなり色を濃いめにしてくっきりと浮かび上がるようにしておいたので見えますかね~?

名残惜しいけれど今日はちょっと先のあの場所に行きたいので9:09山頂スタート。
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大円地越え迄向かう尾根の途中にも待っている素晴らしい眺めが何度も私の歩みを止めるけれど歩かなくては!!
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でもこの間出会ったあの子にご挨拶(*^^*)
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寄り道をしてトレイルに戻ったら...
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あらあら、お忙しそうなあなたはだあれ?
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私の存在に気付いているのに全く逃げるそぶりを見せません。
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しばらく同じ所をツンツン...
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時々一応周りを確認...
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絶対目があってると思うのだけれど...
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懐くとなんと大胆に人の肩やら頭やら乗っかって手のひらからも餌をゲットするという大胆な小鳥、ヤマガラさんなのでありました...

なるほど...少しくらい目があっても逃げないわけだ...シジュウカラちゃんと違って中々お庭に現れないのが残念なのだけれどこの日は山中で出会う事が出来て嬉しかった~!!

一回下ってもう一度上がったら今度はグングン大円地越迄下ります。
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下る途中、椛祭りが始まっていましたよ~
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椛じゃないものも...
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でもこの時は少し早かったかな?
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この道のりで二度再会の地元のお二人に大円地越えでまた再会。
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鷹取岩迄の縦走予定だったのですが、古分屋敷へ下る道は未だに崩落中なので無理しない方がいいとアドバイスを受けたのとなんとなく体調も良くないのでとりあえず椛満載のあの場所までは行く事に。

少しだけ九十九折りで高度を上げて行くと崖っぷちの道が待っています。
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人一人が通れる道...右側は崖。
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でもそんな場所だからこそ見る事の出来る景色...
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反対側には男体山の山頂...大円地越で出会った30人位の大パーティーの尾根を歩く話し声がこちらまで聞こえてくる賑やかさ!!
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小さなお山が連なる眺め...
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そして...椛の群生...
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黄色いのやら...
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オレンジのやら...
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混ざり合う森...駐車場には車が満車、山頂も賑やかなはず...けれどここまで来ると静かな穏やかなトレイル...
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日の光があたって葉っぱから空けているその様子はまるでステンドグラスのようでした。
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ステンドグラスの森をゆっくりと...ゆっくりと...
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今日は縦走しなくていいのだと決めたので時間もたっぷり...
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長い距離をがつがつ歩くのもいいけれどこの椛を観に来るだけってのもいいものです。
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以前は殆ど人に出会う事の無かったこの道もこの日は数組とすれ違ったのはこういう季節だからなのか...それとも知名度が上がったからなのか...
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それでも渋滞や人混みを気にせずに紅葉狩りを楽しめるのは心穏やか...
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いろんな角度から様々な葉っぱちゃん達を眺めてみました。
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椛のトレイルを通り過ぎたら少しだけ登って櫛ヶ峰迄行きましょう。
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ここからの眺めも高所が苦手な私にはかなりぞくっとするものですが...それでもこの時期は絶景ですね^^
本日の目的地はここまで...そう決めたら来た道を戻ります。

まだまだ時間があるので地面に落ちてる葉っぱちゃんをパチリ!!
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多分いつもはわき役のこの子たちもパチリ
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しかしこちらの椛は本当に形がいい!!
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うちの裏庭にも椛があるのですがいまいち素敵じゃないのです...こういった木も山にある方が元気なのかも知れません。

勿論椛以外の木々もこちらの森は栄養満点なのか元気に枝をひろげていて葉の状態も良い...
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何時までもこの素晴らしい森が維持されますように...
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大円地越迄下ってくると葉の色もこれからな感じでした。

緑がまだまだ残っていました。
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それでも染まり始めている木も沢山あったのでその変わる瞬間を楽しむ事が出来ました。
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しばらく落葉樹の広がる明るい森をゆっくりと下ります。
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時々赤いの...
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一人なのに思わずわ~って言ってしまう...
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だんだんと緑に変わってきたらもうすぐそこは少し暗めの針葉樹の森が始まります...。
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今日もありがとう...
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なんとなく冬は気分が落ち込みやすいけれどそんな冬の前に元気を沢山もらえた椛に雲海山行のお話なのでした。

やっと書き終えた~(*´∇`*)



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一度は行ってみたかったあの道へ@奥久慈男体山~袋田の滝縦走

去年の11月末頃だったでしょうか...月居山からの袋田の滝を見てみたくて月居山から歩いた時下山途中に奥久慈男体山へも縦走出来ると言う事がわかりいつか歩いてみたいなと思っていた道...。

ついに行ってきましたよ~!!

本当は袋田の町営駐車場に車を停めて始発か次の時間の袋田発に乗り西金から歩いて行こうかなと思っていたのですがなんとなく一人歩きでは暗いうちに舗道を歩き始めるのが少し怖く、縦走路もどれだけの人が来るのかも検討が付かず、前日まで迷いに迷って結局忘れものなんかを取りに戻っているうちに遅くなってしまったので電車の待ち時間なくスタート出来る男体山の登山口からのスタートとなりました...なんせこの日は5時のシンデレラだからさ...^^;5時までに帰らないとね...。

と言うわけで歩き始めたのは6時半頃だったかと思います。

朝日に照らされると違う表情を見せてくれるのですね(*^^*)
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早起きは三文の徳...あと30分早くても良かったけど...。

この日はすでに明るくなっていたので健脚コースから登りましたが暗いうちスタートなら一般コースで行くべきかと思います。
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だんだん筑波山並みに混雑するのが多くなってきた人気上昇中の奥久慈男体山の健脚コース...
流石にこれだけ早いと縦走以外の方は登って来ないようでしばらくは一人静かな森の中を堪能しながら歩きます。

こちらの分岐を右に進むといよいよ本格鎖場の始まり。
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鎖場の様子は以前アップしたので今回はカット。
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紅葉は前回より進んでいました。

この辺で人の声が聞こえてきましたがまだまだ誰にも会わず...。
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私は今でも鎖場や足場の悪いところは苦手なので周りの人を気にせずにゆっくり登れる早朝は実に気分がいいものです!!

これだけ紅葉していたので上の方は今週あたりもしかして終わってしまっているかもしれません。
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グングン登って一番初めの鎖場を登りきると数名が休憩できる岩場へと出ます。
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ここからの眺めがもう最高!!小さな小さな低山が無数に連なる風景は圧巻です!!

しかし何より青空なのがもっと最高なわけで...
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晴れてくれてありがとう...とこの日のお天気に感謝せずにはいられません。

いつもの東屋の風景はヤマレコなどで皆さんが撮影してらっしゃるので今回はいきなり山頂からのパチリ^^;

光が入って上手く撮れなかったのですがこちらは鷹取岩方面。
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これまたいい感じに染まってきています。今週あたりいい感じですかね~♪

こちらは海側かな~?とあれこれ見ていると...
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富士山見えますよ~!!と声をかけて下さった方がいらっしゃいました。
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心のきれいな人には見える富士山でございます...

えッ?見えない?それはですね~あなたの心が...ごにょごにょごにょ...なんですよ(´∀`)

山頂からコーヒーなぞ飲みながらゆっくり出来たら至福の時なのでありましょうが...ほら、5時のシンデレラだから...しつこくてすんません^^;

先を急ぎましょう!!
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右の袋田の滝方面へと進みます。

下って登ってのアップダウンが始まりますが最初の方はそんなにきつくなく稜線に出たりもするので気分よく歩けます。
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紅葉してきた木々が朝日の中に浮かび上がります。
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行こうか迷いに迷ったけれど来てよかったな...

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まだ完全に赤くなっていないから今週末は見頃になっている事でしょう。
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黄葉する木々もまた素敵...

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静かな道をゆっくり歩きたい...。
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木漏れ日の広がる森...
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何時までもここに佇んでいたい...。
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先を急がないといけないのについついあしが止まります。
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余りにゆっくり歩いているので後ろから来た方に追い付かれてしまいました...。
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こちらは薄いオレンジの落ち葉が広がっていて美しかった...。
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もう少し工夫すればもっと表現できたのでしょうが...

上を見上げれば椛も美しくて...
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なんともまとまりませんな~^^;

私が考えていたよりもとてもよく整備されている道で分岐の看板もハッキリとしているのでまず道迷いはないでしょう。
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こちらの分岐を袋田の滝方面へと下っていきます。

こちらの先が結構激下りな場所で少し怖かったです。
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写真だと良く分からないのですが、とにかく落ち葉が凄い...。

下りに落ち葉、よくみて歩かないと落ち葉の下に小さな穴があいていてそれに気付かずにはまり転ぶ危険もあるのです。傾斜がきつければそのまま滑落なので思わぬ事故につながるかもしれません。
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景色を見ながらゆっくり確認...
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ゆっくりね...
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この辺りはいい感じに染まっていました。

しかしかなり激下りしたのであっという間に標高がさがったせいか下の方はまだまだ青々としていました。
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もしかしたら今週末くらいまで紅葉が楽しめるかもしれません。

しばらく誰にも会わずにひたすら歩いて行きます。
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登ったり...
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下ったり...
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立ち止まったり...
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の繰り返し...。

そして第二展望台に近づくにつれて高度をあげていくせいか再び紅葉が鮮やかになってきます。
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規模の小さい同じ山域を歩いていると言うのに標高によって紅葉の仕方も様々。
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そして...10:11第二展望台に到着!!
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黄葉していました!!
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第二展望台はとても狭いのですがどなたもいらっしゃらないので軽く朝ごはん兼、昼ごはんを食べました。
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そうそう、後からいらっしゃったおばさまたちもおっしゃっていたのですが...この目印じゃ見逃しちゃうわよ^^;
私はたまたま眺めがいいね~と立ち止まってみたら第二展望台と気付いたのですが...

さあ、こちらを過ぎると益々いい感じにいろづいていましたよ~!!
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そしてすぐ近くに第一展望台。
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こちらから降りる所に倒木があり一瞬こちらから降りるのかと迷ってしまいましたが反対側からいらっしゃったおばさまたちに確認して進む事が出来ました...進入禁止の為にわざと木を置いておく登山道もあるのですがどうやらこちらの道は手が回らなくそのままになっていたようです。

ちなみにこちらは422.7メートル。
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しばらく下ります...道の脇に立派な山椒の木...香りを嗅いでしばし癒しのひと時...。
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時々針葉樹の森が食い込み始めたら月居山迄はもう少しかも...。
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出た、出た!!
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去年間違って旧月居トンネルくぐっていったな~怖かった^^;

こちらもひたすら袋田方面へと登っていきます。
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登り始めの左側にある看板に励まされて...
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がんばるよ~!!

あらら~何やらこの辺りで怪しい雲行きに...雨もパラパラ^^;
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一日晴れの予報じゃなかったの~?!
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月居山への道を登っていると男体山の山頂で富士山見えますよ!!と声をかけて下さった方に再会しました...なんとこれから男体山迄戻るそうで(((( ;゚д゚)))

やっぱり長い距離を歩くコースってびっくりな方に出会いますね...いい意味で。ちなみにこの方私とほぼ同時刻に男体山からスタートしたのですがあっという間に見えなくなってしまった方でありました。

私もいつか往復してみようかしら...新たな野望がふつふつとわき上がったりするのでした...。

ちなみにこちらの紅葉は月居山の山頂にもう少しで到着の辺りで撮影したものです。
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まだまだ青々としているものが多かったのでこちらも今月末までいけますかね~?
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ちょっと暗くなってしまったので鮮やかさが消えてしまいましたがこちらの紅葉の赤は凄いんです!!
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落ち葉で地面もほんのり赤に染まります。
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だから落ち葉が出始めが実はいいんじゃないかな~と思ったりしています...勝手にね(*´∇`*)

さあ、山頂手前の広場でゆっくりしていきたいけれど電車の時間がと~っても心配!!
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一時間に一本なのよ~ありえん!!

なので証拠写真をパチリしたらさっさとおりていきますよ~!!
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あッこっちね、証拠写真...月居山迄歩いたぞっと^^
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少し下ると大銀杏...まだ黄葉は少し早かったかな~?
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凄いのよ~こちらの大銀杏...余りにも大きな木なので葉っぱが小さく見えてしまうのです。

本当は月居観音を通って生瀬富士と生瀬滝を見ながら袋田の滝へと下るのが正しい15キロコースなのですが...観光客わんさかという情報と時間切れの予感だったので今回も月居観音はパス...次回への宿題です。
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足にばしばしくる、筋肉痛のもと、コンクリート仕立ての階段をかけ下り...
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ご勘弁を~な人混みをすり抜け...
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とりあえず滝まで来ましたの証拠写真だけ撮って...
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ひたすら袋田の駅まで歩きます...上手くいけば12:40発に乗れるはず!!

3分前に到着!!ウハ~結構足に来た~!!切符は車内で買えますよ~!!

この辺りで縦走終了~!!なんてツイートしたけれど考えてみたら西金の駅から歩かなくてなならないのです^^;
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こちらからが地味にきつかった...
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それでも時折見える奥久慈の山に励まされてひたすら歩きます...。
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大円地方面へ進みます。
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途中でゆず二袋をゲットして更に荷物を重くして...地味な登りを歩きます。
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久しぶりに太もも辺りが痛くなってしまいました。
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でも見て下さい!!この眺め!!
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あちらの岩の上にある道も素晴らしい道...

右は鷹取岩、丸いのは入道岩かな?
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いい感じに染まっていますね~でも鷹取岩の」辺りは終わりでしょうか...
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次回はあちらを歩いてみたいかな...どうしましょうかね...
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あ~やっと着いたよ~!!舗道歩き長かった~!!14:12到着~!!
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駐車場には沢山の車にバス2台!!

路上駐車もちらほら...この日は入山者が沢山いたのですね~!!びっくり!!

奥久慈男体山から袋田の滝までの初めての縦走、少し宿題を残してしまったのですが充実した一日を過ごす事が出来ました。そして変化に富んだ楽しい奥久慈の山域...これからもっと色々歩いてみたいな...そんな事を思ったりするこの日のお山のお話なのでした。

そうそう、5時のシンデレラだったのに物凄い渋滞にはまり6時半の門限破りのシンデレラとなってしまうというこの日のお話なのでもありました...(;´Д`)

今週もいい感じに染まっているかな~('▽'*)♪

全く懲りていない私...^^;

 

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ちょっと偵察に行ってみました@奥久慈男体山

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今年は紅葉が早いような気がするのでもしかしたら奥久慈辺りも紅葉になっているかなと軽く見に行ってみました...なんて本当は鷹取岩迄歩こうと思っていたのに起きられなかった(T_T)

実はこのレポを書かないで今日は奥久慈の登山口やら確認に行こうと思っていたのですが体調不良でおとなしく家にいる所です...山に行ったら治っちゃうかもしれないけれどなんとなくお腹がちくちく痛いので今日は止めておきます...。

っで、この日のスタートがっつりお寝坊さんだったので大円地の駐車場はどこも満車だったため初めての滝倉からスタートです。 
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トンネルの隣に健脚コースへと合流する登山口があります。
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滝倉の登山口はもともとの登山口の様で鳥居の下をくぐって山へと入っていきます。山道までは少しだけ林道歩き。
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思っていたより傾斜があり途中立ち止まるとバランスがとりにくく赤テープも殆どなかったのでなんとなく踏み跡を信じて上がって行きました。山道に慣れていない方はもしかしたら迷うかもしれません。

最初の尾根道からはしっかりとトレースがあるので迷う事はありません。途中1メートル程道が切れている所がありましたが鎖場や岩歩きをした事のある方ならまず問題はないでしょう...ちなみにトラロープなどはありませんでした。
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30分程歩いたでしょうか健脚コースへと合流しました。合流口が少々藪になっていたのでそちらから出てきた私とばったりの登山者さん達がちょっとびっくり...したかしらね^^;
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やっぱり紅葉はまだまだかなぁ...
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今週の土曜で丁度一週間になるわけですがそんなに進んでいないかもしれません。

鎖場を登り始めたらそこそこ紅葉していました。
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でも全体を見るとまだまだですね。
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本来もっと気持ちのいい眺めが広がるのですが、お天気のせいかいまいちな眺め...。
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小さな色づきだけを少しずつパチリするしかないですかねぇ...。
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まばらに赤いの...。
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久しぶりの鎖場はとても緊張したのでちょっと疲れました(;´Д`)
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今シーズンは(秋、冬)袋田の滝まで行くのが目標です...また今度ね...。

ゴージャスな景色が見あたらないけれど小さな紅葉を少しずつ楽しみながら前へと進みます。
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本当は山頂でお昼ご飯を食べたかったけれど何やら大量の中学生軍団!!団体様が登山道をも塞いでいたのでとりあえず大円地越迄降りる事に...遠くにかすかに太平洋!!
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いくつか紅葉を撮っていたら小さなグループが専門のガイドさん付きで自然観察会をしていました。

たまたま通りかかった私にもイブキジャコウソウのある場所を教えて下さいました('▽'*)♪
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初めましてのイブキジャコウソウちゃんは葉っぱを摘まむとタイムの香りがしましたよ!!
こんな可愛らしい小さなお花ちゃんがこちらのお山にもあったのだねぇ...嬉しい発見...教えてもらったのだけれど。

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う~む...薄曇りでいまいちだのう...ピンボケしてるし...
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勝手にこの森の主としているブナの大木...好天ならば素晴らしく美しい木なのにねぇ^^;
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歩いていると気づかないのですが気温12度...結構冷えてきているようです。
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今朝の奥久慈の気温は氷点下になったようなのでもしかしたらこの青々としている椛さん達も色づき始めているかもしれませんね(*^^*)
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あっという間に下まで降りて...
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もやっとした紅葉を振り返り...
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横目で蕎麦屋を通りすぎ...
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あぁ、この崖の上歩くと楽しいんだよねぇ...なんて思いながら...
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駐車場に到着したのは14:00丁度位?
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あっという間の偵察山行のお話なのでした...。

歩き足り~ん!!

仕方ない...お寝坊したのだから...反省(p_q*)


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チョイ歩きのはずなのにしっかり山散歩@月居山経由~袋田の滝

12月、楽しいこともなんだか余りよろしくないこともミックスしていて頭の中はそのよろしくないことで一杯になってしまい11月最後の山レポを書くのが今になっていました...いえいえ、少しずつ書いてはいたのですが...なのでこちらは11月最後の土曜日のお話です...始まり、始まり...。

相変わらずの寝不足のせいか全く風邪が治りません...ゲホゲホ...こんなんで毎日大きな声を出しながら仕事をしているので尚更...ゲホゲホ...なのでおとなしく山にも行かずに家にいるのが正しい治し方なのかも知れないのですがなんだか私にはどうしてもそう思えず行ってきてしまいました。

計画は緩めにまつお君も風邪気味なのでさっと二時間ばかり歩いたら温泉入って美味しいお蕎麦を食べて帰ってきちゃいましょう!!

な~んて考えていたのですがね...なんだかな~な出来事が起きてしまいました...トホホ ('д` ;)
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この日、月居山(つきおれさん)登山口付近に到着したのは8時ちょっと前。月居山登山口の反対側にある駐車場にH美さんの車を駐車してもらい8:04のスタートとなりました。

もう少しだけ紅葉の楽しめそうな奥久慈でしたが冬は徐々に近づいてきているので野の草も白砂糖を付けた砂糖菓子のようになっています。
 _DSC8048
このような農道を数分歩いていきます。
DSC_8054
8:18一番初めの分岐へ到着です。
 DSC_8059
...なんですがなんか大雑把でどちらが入り口かわからずしばらく地図とにらめっこ。
よ~く見てみるとこちらの画像の左に移っている建物の左手前の草ボウボウ地帯に踏み跡がありそちらを3メートルほど上がっていくとこちらの看板が現れます。
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私が地図とにらめっこ中にH美さんとまつお君が発見してくれました。

一人じゃないと助かるね~(´∀`*)

このこちらを更に上がっていきますと...
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ほぼ葉が散ってしまった広葉樹の森が広がっていきます。
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森の中からは始終小鳥さんの声が聞こえてきます。
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きっとこの実を求めに遊びに来ているのかも知れません。

こちらの分岐へ来たら...
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頂上へは向かわずに...
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長い階段を下りていきます。

下り始めてすぐに滝が見えてきました。
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生瀬の滝かしらね?袋田ではなさそうな?
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更に数分歩くと袋田の町も見えてきました。
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階段をどんどん下りて行った先には...
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大きなゴロゴロした岩!!

右側へ進み吊橋を渡って行きます。
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吊橋からの眺めはこんな感じです。
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奥久慈の山でよく見かける粒々の入った岩...どうやってできたのだろう?

そして袋田の滝。
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こちらから向いて左上側の部分に観瀑台がありますが有料...私的にはこちらからの眺めで充分楽しめるので上へは上がらずにもと来た道へと戻ります。
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階段の下には人口物と紅葉との共演...何故かこういう提灯好きなんですよね...。

上を見上げると...
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なんでしょうねこの赤い実...
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ペンダントの様です。

茶屋の方へと進んで行くと...
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茶屋のおばちゃん達がハブ茶を勧めてくださいました...勿論買ってもらうために(´∀`*)
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そしてゆずみそのこんにゃくも...こちらも勿論...。
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おばちゃん達のうまいサービスにのり買ってしまうことに...いえいえまずかったら決して買いません...。
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刺身コンニャクは本当に喉ごしよくて下手なコンニャクゼリーよりも柔らかくて美味しいです。

四度(よど)の茶屋三六亭で買うことができます。

コンニャクを販売している建物の向かい側にもう一つ休憩する場所があるのですがこちらには火鉢があるのでついつい長居してしまいそうになります。
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火鉢ってこういう風に使うのですね...うちにも火鉢があるのですがベランダの隅に追いやられています。

いつか使わなくては...。

余りゆっくりしていると時間がなくなってしまうので先へと進みます。
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コース番号1を上ってしばらくすると生瀬富士の上の方が見えてきます。
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岩がむき出しになっている落葉樹のあの稜線を歩けたら楽しいだろうな...。

かなりの好天だったので本当に気持ちがいいのですが日差しも夏に負けないくらいに強く...
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太陽の方向へ目をやるとちかちかしてきます。

道端にはタンポポの様な綿毛さんたちがお出迎え...
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限りなく似ているのですがタンポポよりも茎が長くてしっかりしている...なんでしょうね?

こちらを過ぎてしばらく杉の暗い林を数分上っていくと急にぱっと開けた明るい場所が見えてきます。
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ごらんください...
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もう終わりかな?なんて期待せずにいたけれど...まだ間に合ったようです。
少し暗くなってしまいましたが道端には椛が敷き詰められていました。
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もう少し日が当たると更にきれいなのですが...。

そして10:45観音堂へと到着。
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普通鐘はゴ~ンと一回鳴らせばいいかと思うのですがまつお君たら...ゴン、ゴンゴン、ゴン、ゴン........!!!?

そんな鳴らし方するの止めとくれ...(((( ;゚д゚)))

余り期待していなかった観音堂なので上までは行かなかったのですが...すごいのありました!!
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写真じゃうまく伝えられるかわからないのですが...
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高さ10メートル位はありそうな大きな銀杏の木。
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葉がものすごく小さく見えてしまいます。

いつまでもこの銀杏を眺めていたいので無計画に来てしまったので下山にどの位かかるのかそろそろ気になるところなので出発するとしましょう。
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こちらの看板をおそらく左へ進めばもと来た場所へと戻ったようなのですが山頂を目指したかったので真っ直ぐに進みます。
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地図で想像していたよりも結構な急登!!

少し上がって振り返ると...
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巨大な銀杏がまだまだ見ることができました。

30分ほど登ったでしょうか?
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要約山頂付近まで来ました...最後も気を抜けない登り...。

到着10:39
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わずか423メートルのお山ですがなかなか登りがいがありますよ^^

そして山頂は椛の木の多いこと!!
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団体様がいらしゃっていたので全体の風景は撮れなかったのですがとにかく椛が美しい...欲を言えばもう一週早ければもっときれいだったかも...これでも充分素晴らしいのだけれど。
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こちらものんびりとご飯でも食べられると良かったのですがもともと少しだけの山行のはずだったので行動食しか持っていなかった私達はさっさと下山することに。
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落ち葉を撮りたくてしゃがんでいたらおば様達が...

あら、やだ、この人具合でも悪いのかしら!?

違うわよ!!写真撮ってるのよ!!

プププッ面白トークを繰り広げていました(′∀`)

驚かせてごめんなさいね~!!

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しかし、なんて美しい場所なのでしょう?余りの美しさに中々足が進まない私を置いて二人はどんどん行ってしまいます。そして余りの遅さに時々...

お~い!!大丈夫~?!

なんて聞こえてくる。


余り待たせても悪いので急いで駆け下りようとしたけれど落ち葉が岩を隠している上に落ち葉でつるっと滑ってしまうという歩きにくさ!!
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落ち葉でこんなに苦戦するとはね!!

けれどすっかり葉が落ちてしまったその道は...
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麓の里や奥久慈の山並みが見渡せるいい場所でもあります。

11:40
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分岐まで降りてきてここから30分ほどで到着予定のはずが思わぬ誤算^^;

地図読み間違えて旧道の月居トンネルくぐって下山してしまった!!
こちらのトンネル昼間なのに物凄く暗くて寒くて...霊感とかないんだけれど写真撮ったら何かが写ってしまいそうな雰囲気...苦労してくぐってきたのになんとたどりついたのは...月居温泉側とは反対側の袋田温泉側に出てしまいなんと一般道を月居方面にまた戻り新月居トンネルを再びくぐることに(T_T)
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歩道が設置されているので歩きやすい方だとは思うけれど...なんだか異様に寒く感じました...。

トンネルを出たらゴールは目の前。

13:03到着しました。

思いがけず七峰縦走ハイキング大会の練習の様ながっつり歩きになってしまいました...。

とにかく体が冷えているのでとりあえず月居温泉へ直行の後蕎麦を食べに男体山の麓の大円地山荘までやってきたのは2時を回っていた頃。
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蕎麦の前のこちらの漬物が胃にしみる~!!
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茗荷の酢漬?大好きだな~この味...茗荷自体は苦手なんだけれどなんか好きなんだよな~。

私とH美さんは天ざるそば、まつお君はうどん...。
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きのこ嫌いの方のてんぷらはマイタケの代わりに宇宙芋が付いていました。
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テーブルにはホッとさせるお花ちゃん...。
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こちらのおじさんも、おばさんもとても優しい感じの笑顔の素敵な方たちで...そんなに頻繁に行くわけではないのですがいつ来ても癒されますね~この空間...。
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今回の山行、もう、反省点ばかり!!

思いつきでコースを変えたことで充分な下調べができなかったこと。

地図の読が不充分だったこと...。

体調も万全ではなかったのに思いがけずのちょっと長めの距離...。


やっぱり山をなめてはいけませんね~^^;

それでもあんなに素晴らしい景色を見ることができたので来年はもう少し計画をきちんとして奥久慈の山を歩きたいな~!!

という、ちょこっと反省しながら蕎麦を食べるという山でのお話なのでした...。

それで、いまだに風邪が完治してなくて咳ゴホゴホなのよね~(゚∀゚)アヒャヒャ




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