12月、楽しいこともなんだか余りよろしくないこともミックスしていて頭の中はそのよろしくないことで一杯になってしまい11月最後の山レポを書くのが今になっていました...いえいえ、少しずつ書いてはいたのですが...なのでこちらは11月最後の土曜日のお話です...始まり、始まり...。

相変わらずの寝不足のせいか全く風邪が治りません...ゲホゲホ...こんなんで毎日大きな声を出しながら仕事をしているので尚更...ゲホゲホ...なのでおとなしく山にも行かずに家にいるのが正しい治し方なのかも知れないのですがなんだか私にはどうしてもそう思えず行ってきてしまいました。

計画は緩めにまつお君も風邪気味なのでさっと二時間ばかり歩いたら温泉入って美味しいお蕎麦を食べて帰ってきちゃいましょう!!

な~んて考えていたのですがね...なんだかな~な出来事が起きてしまいました...トホホ ('д` ;)
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この日、月居山(つきおれさん)登山口付近に到着したのは8時ちょっと前。月居山登山口の反対側にある駐車場にH美さんの車を駐車してもらい8:04のスタートとなりました。

もう少しだけ紅葉の楽しめそうな奥久慈でしたが冬は徐々に近づいてきているので野の草も白砂糖を付けた砂糖菓子のようになっています。
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このような農道を数分歩いていきます。
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8:18一番初めの分岐へ到着です。
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...なんですがなんか大雑把でどちらが入り口かわからずしばらく地図とにらめっこ。
よ~く見てみるとこちらの画像の左に移っている建物の左手前の草ボウボウ地帯に踏み跡がありそちらを3メートルほど上がっていくとこちらの看板が現れます。
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私が地図とにらめっこ中にH美さんとまつお君が発見してくれました。

一人じゃないと助かるね~(´∀`*)

このこちらを更に上がっていきますと...
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ほぼ葉が散ってしまった広葉樹の森が広がっていきます。
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森の中からは始終小鳥さんの声が聞こえてきます。
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きっとこの実を求めに遊びに来ているのかも知れません。

こちらの分岐へ来たら...
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頂上へは向かわずに...
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長い階段を下りていきます。

下り始めてすぐに滝が見えてきました。
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生瀬の滝かしらね?袋田ではなさそうな?
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更に数分歩くと袋田の町も見えてきました。
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階段をどんどん下りて行った先には...
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大きなゴロゴロした岩!!

右側へ進み吊橋を渡って行きます。
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吊橋からの眺めはこんな感じです。
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奥久慈の山でよく見かける粒々の入った岩...どうやってできたのだろう?

そして袋田の滝。
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こちらから向いて左上側の部分に観瀑台がありますが有料...私的にはこちらからの眺めで充分楽しめるので上へは上がらずにもと来た道へと戻ります。
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階段の下には人口物と紅葉との共演...何故かこういう提灯好きなんですよね...。

上を見上げると...
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なんでしょうねこの赤い実...
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ペンダントの様です。

茶屋の方へと進んで行くと...
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茶屋のおばちゃん達がハブ茶を勧めてくださいました...勿論買ってもらうために(´∀`*)
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そしてゆずみそのこんにゃくも...こちらも勿論...。
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おばちゃん達のうまいサービスにのり買ってしまうことに...いえいえまずかったら決して買いません...。
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刺身コンニャクは本当に喉ごしよくて下手なコンニャクゼリーよりも柔らかくて美味しいです。

四度(よど)の茶屋三六亭で買うことができます。

コンニャクを販売している建物の向かい側にもう一つ休憩する場所があるのですがこちらには火鉢があるのでついつい長居してしまいそうになります。
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火鉢ってこういう風に使うのですね...うちにも火鉢があるのですがベランダの隅に追いやられています。

いつか使わなくては...。

余りゆっくりしていると時間がなくなってしまうので先へと進みます。
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コース番号1を上ってしばらくすると生瀬富士の上の方が見えてきます。
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岩がむき出しになっている落葉樹のあの稜線を歩けたら楽しいだろうな...。

かなりの好天だったので本当に気持ちがいいのですが日差しも夏に負けないくらいに強く...
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太陽の方向へ目をやるとちかちかしてきます。

道端にはタンポポの様な綿毛さんたちがお出迎え...
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限りなく似ているのですがタンポポよりも茎が長くてしっかりしている...なんでしょうね?

こちらを過ぎてしばらく杉の暗い林を数分上っていくと急にぱっと開けた明るい場所が見えてきます。
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ごらんください...
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もう終わりかな?なんて期待せずにいたけれど...まだ間に合ったようです。
少し暗くなってしまいましたが道端には椛が敷き詰められていました。
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もう少し日が当たると更にきれいなのですが...。

そして10:45観音堂へと到着。
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普通鐘はゴ~ンと一回鳴らせばいいかと思うのですがまつお君たら...ゴン、ゴンゴン、ゴン、ゴン........!!!?

そんな鳴らし方するの止めとくれ...(((( ;゚д゚)))

余り期待していなかった観音堂なので上までは行かなかったのですが...すごいのありました!!
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写真じゃうまく伝えられるかわからないのですが...
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高さ10メートル位はありそうな大きな銀杏の木。
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葉がものすごく小さく見えてしまいます。

いつまでもこの銀杏を眺めていたいので無計画に来てしまったので下山にどの位かかるのかそろそろ気になるところなので出発するとしましょう。
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こちらの看板をおそらく左へ進めばもと来た場所へと戻ったようなのですが山頂を目指したかったので真っ直ぐに進みます。
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地図で想像していたよりも結構な急登!!

少し上がって振り返ると...
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巨大な銀杏がまだまだ見ることができました。

30分ほど登ったでしょうか?
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要約山頂付近まで来ました...最後も気を抜けない登り...。

到着10:39
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わずか423メートルのお山ですがなかなか登りがいがありますよ^^

そして山頂は椛の木の多いこと!!
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団体様がいらしゃっていたので全体の風景は撮れなかったのですがとにかく椛が美しい...欲を言えばもう一週早ければもっときれいだったかも...これでも充分素晴らしいのだけれど。
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こちらものんびりとご飯でも食べられると良かったのですがもともと少しだけの山行のはずだったので行動食しか持っていなかった私達はさっさと下山することに。
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落ち葉を撮りたくてしゃがんでいたらおば様達が...

あら、やだ、この人具合でも悪いのかしら!?

違うわよ!!写真撮ってるのよ!!

プププッ面白トークを繰り広げていました(′∀`)

驚かせてごめんなさいね~!!

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しかし、なんて美しい場所なのでしょう?余りの美しさに中々足が進まない私を置いて二人はどんどん行ってしまいます。そして余りの遅さに時々...

お~い!!大丈夫~?!

なんて聞こえてくる。


余り待たせても悪いので急いで駆け下りようとしたけれど落ち葉が岩を隠している上に落ち葉でつるっと滑ってしまうという歩きにくさ!!
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落ち葉でこんなに苦戦するとはね!!

けれどすっかり葉が落ちてしまったその道は...
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麓の里や奥久慈の山並みが見渡せるいい場所でもあります。

11:40
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分岐まで降りてきてここから30分ほどで到着予定のはずが思わぬ誤算^^;

地図読み間違えて旧道の月居トンネルくぐって下山してしまった!!
こちらのトンネル昼間なのに物凄く暗くて寒くて...霊感とかないんだけれど写真撮ったら何かが写ってしまいそうな雰囲気...苦労してくぐってきたのになんとたどりついたのは...月居温泉側とは反対側の袋田温泉側に出てしまいなんと一般道を月居方面にまた戻り新月居トンネルを再びくぐることに(T_T)
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歩道が設置されているので歩きやすい方だとは思うけれど...なんだか異様に寒く感じました...。

トンネルを出たらゴールは目の前。

13:03到着しました。

思いがけず七峰縦走ハイキング大会の練習の様ながっつり歩きになってしまいました...。

とにかく体が冷えているのでとりあえず月居温泉へ直行の後蕎麦を食べに男体山の麓の大円地山荘までやってきたのは2時を回っていた頃。
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蕎麦の前のこちらの漬物が胃にしみる~!!
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茗荷の酢漬?大好きだな~この味...茗荷自体は苦手なんだけれどなんか好きなんだよな~。

私とH美さんは天ざるそば、まつお君はうどん...。
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きのこ嫌いの方のてんぷらはマイタケの代わりに宇宙芋が付いていました。
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テーブルにはホッとさせるお花ちゃん...。
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こちらのおじさんも、おばさんもとても優しい感じの笑顔の素敵な方たちで...そんなに頻繁に行くわけではないのですがいつ来ても癒されますね~この空間...。
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今回の山行、もう、反省点ばかり!!

思いつきでコースを変えたことで充分な下調べができなかったこと。

地図の読が不充分だったこと...。

体調も万全ではなかったのに思いがけずのちょっと長めの距離...。


やっぱり山をなめてはいけませんね~^^;

それでもあんなに素晴らしい景色を見ることができたので来年はもう少し計画をきちんとして奥久慈の山を歩きたいな~!!

という、ちょこっと反省しながら蕎麦を食べるという山でのお話なのでした...。

それで、いまだに風邪が完治してなくて咳ゴホゴホなのよね~(゚∀゚)アヒャヒャ




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