今日から3月!!

なのにスッカン沢を歩いたのはなんと2月の14日^^;...
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何やらいろいろやらなくてはならない事山積みで中々趣味のお話まで手が回らず今日になってしまいました。

だからスッカン沢の氷柱群も大分小さくなってしまったかなぁ... 

その日、山の駅たかはらへ着いたのは7時半位だったかなと思います。かなり風が強くて少々吹雪いていたのですがてんきとくらすの八方ヶ原の天気はまあまあだったのでじきに回復するかなと信じつつ朝ごはんを食べたり準備をしたり...出発したのは8時半少し前でした。

ちなみに同じ高原山にある釈迦ヶ岳は登山指数Cでした。

白かった空も少しずつ青くなり...
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 吹雪も止んだので心ウキウキ(*^^*)

木漏れ日が心地よい...
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巨大氷柱にたどり着く前に小さな流れに出来るしぶき氷やミニミニ氷柱をとても楽しみにしていたのに今年は雪は多いのに寒さがいまいちの様でちょっと残念...
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シャーベットの棒アイスみたいになっていました。

雷霆ノ滝も昨年より凍っていませんでした。実は一月に咆哮霹靂ノ滝迄行って時間切れになって戻ってきたのですがその時帰りの登りで追い付いてきた方が今年は暖かくて凍るのが遅いから2月に入ってからの方がいいですよと勧めてくださったのですがあれからそんなに寒くならなかったのかも知れません。その時と余り変わりませんでした。
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ちょっとがっかりではありますがこれでも食べて元気出しましょう!!
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なのに...イチゴが入っていなくてこちらでもがっかり...^^;
そういう商品なのね...これ...

甘いものを食べてエネルギーを補給したのでいよいよ氷柱を見に行くとしましょうか。

沢にはトゲトゲアイスキャンディ!!
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この日は咆哮霹靂ノ滝はパスして自己責任の雄飛ノ滝方面へアップダウンを繰り返しながら進みます。

6本爪アイゼンを使いましたが氷柱群手前の最後の登りは6本では頼りない感じでした。

そして氷のクラゲ様~!! 
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どうしてあんな風にポコポコってなるのでしょうか...不思議だなぁ...
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ちょっと露出をいじったらこんな色になってしまいましたがこんな色じゃなかったような...
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アップにするとエイリアンの様で怖いよ~ε=ε=(;´Д`)

クラゲちゃん横のスリリングな壊れかけの階段をゆっくり下りて次の氷柱群へと進みます。
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よ~く見ると足元に暖かさで溶けて落下してしまった巨大な氷の塊があるからこの下を歩いている途中もスリリング...
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いや、そんなスリル全く欲しくないのだけれど( ̄ロ ̄|||)

スッカン橋迄来たら危険地帯は終了かな?
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こちら画像がなくて説明しにくいのですが橋を真っ直ぐ上がって遊歩道まで行ってしまうと雄飛ノ滝にはいけません。遊歩道を上がる手前に雄飛ノ滝へと降りる道があるので雄飛ノ滝を観たい方はお気を付け下さいませ...
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雄飛ノ滝へ行く途中に青いスッカン沢の流れが始まります...
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そして去年より氷が育っていないような気はするもののやっぱり大迫力の氷瀑に氷柱...
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青い雄飛ノ滝も見えてきましたよ~!!
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やっぱり来てみて良かったなぁ...
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先端恐怖症の人!!要注意!!
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トゲトゲは健在でした~!!
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どうしてこうなったのか?不思議な形の氷のかまくら...
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自然て凄いな...
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偉大だなぁ...
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そんなありきたりの言葉しか浮かんでこないのだけれど...
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とにかくこの氷の塊を、スッカン沢の不思議な青さを心の底から感動しましょう...
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遊歩道に出て素簾ノ滝を上からパチリ...

この青い流れを眺めながら沢沿いの遊歩道を一番乗り!!ノートレースのなか歩きます...気温が上がって雪が溶けだしたせいか少し重く感じました。
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今年こそもっときれいに撮りたかったけれど思ったようにこの美しさを伝えるのは難しいねぇ...

途中この分岐を左に進みます。
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きっと、もっと近づける場所があるはずなのですが...^^;
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これが私の限界かしらね...一人だから慎重に、慎重に...
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立ち止まって何時間でも眺めていたくなりますがこの先長いからね...油断は禁物!!

冬季車両通行止めの県道へ出る前の階段は直前に積もった雪がもふもふ~
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登ったら簡単にランチタ~イム!!
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カレーにカレーって^^;おい、おい、なんにも考えてないねアタクシ...

ご飯を食べてる間に栃木在住だと言う御夫婦があとから現れて少しお話した後に再出発...12時位だったかなと思います...ここからが異様に長く感じました。そしてこのコースを前年と同様に歩くと決めてしまってやや後悔...
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県道といえど...ノートレース~!!深いところは膝まで...ワカン履いてるけど辛いのなんの...一人ラッセル(;´Д`)

期待していた道路沿いのミニ氷瀑群も雪で埋まっているのか暖か過ぎて育っていないのか...
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ちょっと後悔しながら黙々と歩く私をミソサザイちゃんらしき小鳥ちゃんが励ましに来てくれました(*^^*)
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どはっ!!!こんなに埋まってますが...このまま一人ラッセル...いや、膝位とはいえ...辛いなぁ...
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不安だ~!!なんて思っていたら突如現れた救世主!!

なんと私の後ろから先ほどお話したご夫婦がグングン追い上げてくるではありませんか!!

あっという間に私に追い付き、

ラッセルおつかれさま~!!

なんて軽やかに声をかけながら先を行ってくださいました(T_T)

なので一人ラッセルはとりあえず終了...その先も決して短い道ではないのですが一人でまっさらな雪を踏み踏みするよりは断然楽になりました...ありがとうございました!!
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一人ラッセルの心配も無くなり、歩き始めよりは雪も積もっていなかったり、全くないところもあったりで少し心の余裕も出来たのでこんなのをパチリしたりして...
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風に粉雪が舞い上がってクルクルクルクル^^
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粉雪のダンス(*゚▽゚*)
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氷瀑は少なかったけれど雪が多いので去年とはまた違う風景...蜂の巣のようね...
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県道の標高が上がってくる途中、少し風が強くなってはいたけれどゴールが近くなるにつれて穏やかに...
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でも日射しは早くも夕方の気配に近づいています。
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矢板に入るとホッとしました...
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あっそうそう、ゴールも間近のある場所で、

おしらじの滝と矢印、山の駅と矢印...だったかな?ちょっと記憶があいまいなのですが...

雪面にストックで書いてありました。

あっという間に見えなくなったご夫婦は滝方面に下り山の駅方面のトレースが無くなるのであとから来る私が山の駅方面へ迷わず行けるようにという目印として書いて下さったと言う事で...なんて素晴らしいお気づかい!!

素敵な山人にあえてとても感動しました(*^^*)
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私も雪面にありがとうございましたと返事を書いていたら旦那様が上がってきたので挨拶をして先へと進みます...しばらくまたノートレースでしたがあっという間にお二人に追い付かれしばし立ち止まっておしらじの滝について教えていただきました。

幻の滝だそうなので雪が溶けたらまた再訪したいななんて思います...どこから降りるかもわかったし!! 

長く感じる最後の県道歩きでしたが素敵な山人の温かい心遣いにめぐり逢えこの日の山行は終わりとなるのでした...14:20頃到着...
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スッカンブルーにも再会できたし、素敵な出会いもあったそんなスノーハイクでのお話なのでした...

またいつの日かお二人に再会出来ますように(*´∇`*)


 
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