年末はあれこれとお金がかかりそうなので駒の小屋の忘年会の前の週はご近所のお山までお散歩に^^
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ススキは旅立ちの季節になりましたね...うーさぶっ!!

フワフワのススキの穂に包まれていつまでも眠っていたい朝が続きます。

それでもやっぱり山へ行きたい!!
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 歩けばぽかぽか暖かくなるしね(*^^*)

この日のコースはこちらからスズラン群生地を通って吾国(わがくに)山までいったら林道を巻いて帰ってきましょう。

百メートル程舗装路を進むと少々ガレた道が現れます。
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黄葉は終わったかなと思っていましたが...
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つやのある黄色の葉っぱがお出迎え...

そしてこんなところにあったのかな?
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思いがけず若い銀杏の木にも出会いました。

以前よりも杉を整理したのか少し明るくなったような?
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銀杏の木があったなんて今まで全く気付かなかった...。

20分程歩くとスズラン群生地。
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心無い人と多分イノシシからの害から守るためにこんなのが取り付けられていました!!
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そうだね...この位しなくちゃね...こんな事件もあったようですし...
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未だ群生地でスズランの群生に出会っていない私...時期が悪いのか...それともこの時の被害の影響なのか...
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いつか沢山の可愛らしいお花ちゃんに会える日を楽しみにしています。
以前とは見違える程にきれいに整備されています。(草ぼうぼう地帯だったからね...)

こちらの看板まで来ると何度も来ているのにまつお君が...
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ここ来たことないよね~?!

なんてトボケたことを言い出す...何度も小さいころから来ていたの忘れてしまったのでしょうか?

この先の道、結構きついのです...
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トラロープにつかまりながらえっちら、おっちら...

なのは私だけ^^;

あっという間に置いていかれてしまいます...
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待ってくれ~!!

もうひと登りの所でコウヤボウキのピンクのフワフワ
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こちらは?
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なんでしょうね?

登りきると分岐の看板。
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吾国山方面へと進みます。

しばし気持ちのいい稜線歩き...
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マユミの果実かな?
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ぐんぐん下って...
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振り向くと...
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眩しい太陽が追いかけてきた!!

上を見上げると少しだけ黄葉が残っていました。
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一般道迄出てきたら吾国山方面へと渡ります。
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写真には写っていないのですが結構車が停まっていて山道へ入る前に数名の方たちと出会いました。

結構人が訪れるのですね!!

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ここから洗心館跡地迄5分くらいでしょうか...

道端にはこの間月居山で見たフワフワちゃん...
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タンポポかな~?

そしてこちらは?
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なんのお花が咲いていたのでしょうね^^

洗心館跡地はどなたかの所有地になったので今では立ち入ることができませんがこちらからの眺め結構良かったのですよね...庭は今でも荒れることなくきれいに整備されていますがトイレは使えません。
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こちらのすぐ横に登山口があるのですがまつお君が舗装路を巻いて歩いてみたいというのでぐるっと回ってこちらへとたどりつきました。
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こちらまで来ると少しきついですが30分ほどで頂上へつきます。

私は真っ直ぐ登っていくのにまつお君ときたら目の前をジグザグジグザグ...
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杉の木の間からはこんな感じのいつもの風景...
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相変わらずのジグザグ歩き...あんな歩き方しているのに私をどんどん置いていってしまう...。
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こちらの杉の林を抜けると落葉樹の森が始まります。

思いがけず残っていた紅葉にきつい登りのつらさも吹っ飛びます。
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まだこんなところに秋が残っていたのだね...。

それでも地面は落ち葉がどっさり!!
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そして、到着~!!
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ランチタイムだよ~!!

本日はパンに玉子、ハムのみじん切り、チーズにマヨネーズを混ぜたものを焼き焼き...
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途中火の通りが悪いのでアルミは外してしまいました。
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スープと一緒に...
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いただきま~す!!
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私達がご飯の用意をし始めた頃は先客の皆さんがランチしていたり福原方面からの方たちが上がってきたりと結構にぎやかだったのにいつの間にか私達のほかにはやたらと独り言の多いおじ様だけが...静かな山頂にひたすらおじ様のひとりごとのみが聞こえてきます...^^;

時々小鳥さんたちがちらほら...
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なんでしょうね...
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ツグミの様な...ヤマヒバリの様なホオアカの様な...全て外れだと思うけれど...。

最近良く見かけま~す!!

ご飯を食べたら元の道を戻りましょう。
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コナラかな?

これは知ってる...ミヤマシキミ
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もう来年の蕾を付けています。

もしかしてこちらは雄花?

だってまだ実を付けているものもあるからこちらは雌花でしょ?
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只今詳しく調査中...。

下りはあっという間...
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こちらの階段を降りたら洗心館跡地...の前に実は事件が...調子に乗って走って駆け下りていたまつお君...先ほどの急な下りで凄い転び方してしまい私に大目玉^^;

久しぶりにシュンってなるのでした...だってこういうの命にかかわることだからね本気で怒ってしまいました...。

洗心館跡地迄戻ってくるときれいな黄葉が少しだけ残っていました。
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写真を撮って元の舗装路へ戻りかけた時...ウー...ワンワンガルルルルー!!

なんだなんだ!?黒っぽい犬が追いかけてきます!!

咄嗟に棒を拾ってウラ~っと威嚇するとなんだか今度は先ほどまで洗心館横に停まっていた老夫婦らしき方たちの車が走り出すと同時にワンワン吠えながら追いかける...明らかに私達にとは違う吠え方...これはあくまでも推測なのですが、こちらの近くの茶屋のご主人が捨て犬や捨て猫が多くてね...なんて話していたことがあったのでもしかしたら捨てに来たのかな?なんて思ってしまいました。

それとも洗心館跡地の所有者が飼っている?実はこの後もう一匹に吠えられるのですが...飼っているとしたら放し飼いって無いんじゃないですか?

どんな理由であの犬達がいたのかは不明ですが今まで何回もこちらへは来ているけれど怖い思いを初めてすることになってしまいました。


私がぶんぶん棒を振り回し威嚇したかいあってしばらくすると犬達は追いかけてくるのをやめたようでホッとしました。

途中まではもと来た道を戻るのですがこちらへ来たら左へと進み林道を歩いて帰ります。
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道端には沢山のハダカホオズキ
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美味しそうに見えるけれど毒があるそうな...だからこんなに売れ残っているんだね。
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食べてみたい...どこまでも食いしん坊な私...^^;

途中道が分かれていたので木が倒れている方をくぐって進みましたがどちらでもよかったようです。
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暗い杉の林の中にひっそりと...
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このボウボウの道を進めば...
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時々宝物を見つけることができます。
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ガマミズの実かな...

こちらは...
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サルトリイバラ...サンキライともいうそうです。

こちらの葉を見るとまず連想するのはね...餅...黒砂糖の入った餅が私の頭の中に浮かびます。

何故って?私の母は鹿児島出身なのですが鹿児島ではこのサルトリイバラの葉を巻いた黒糖の練りこんであるほんのり甘い素朴な味の餅のお菓子があり小さなころからお土産でいただいたり、鹿児島へ行ったときに食べたり...だからどうしてもその餅菓子が頭に浮かんでしまうのです。

あ~...またもやあのお菓子が食べたくなってしまった...鹿児島って余り知られていないけれどお米を使った美味しいお菓子が何種類かあってスーパーにはそれが売られていたりして...食べたい衝動が止まらなくなってしまうのでこれ位にしておきますか...。

今回サルトリイバラについて少し調べたらこちらの葉を使って餅をくるむのは鹿児島だけではなく西日本には柏がなかったため柏の代わりにサルトリイバラを使っていたということもわかりました。

だから柏餅じゃなくてサルトリイバラ餅なんですね!!

ここまできたら後100メートル程下るだけ...
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柑橘系の木がある庭っていいな~(*^^*)
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だっていろんな料理に使えるんですよ...

うらやましい!!

どこにでもあるような里山だけれど帰ってきたよ~と、ホッとするそんななんでもない里山でのある一日のお話なのでした(*^^*)

冬は冬で新たな発見ができる里山なのでもありますよ(☆゚∀゚)

 
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