ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

2014年12月

筑波山も冬始まりました@裏筑波

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12月初めの青い空。

どこか遠くのお山へ行きたいけれどやらなくてはいけないことだらけでどうにもこうにもいかず...お金も無いけれど...それでも少しだけと裏筑波を頂上まで行かずにふらっと歩いてきました。

登山口の小さな木の橋は薄っすらと白い霜。
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これはッ!?
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まっ、まさか小さな小さなシモバシラ!?...去年の陣馬山で見たやつね...。

あんなに晴れているのに冬の日差しは弱々しいのか常緑樹の森は少し薄暗く春にはあんなに沢山咲いていた可愛らしいお花ちゃん達もどこにいるのやら...
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お~い!!
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どこに行ってしまったの~?

ニリンソウの咲き乱れていた場所も今の季節はまるで眠ってしまったかのように静かな装い...
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古代遺跡の様な石段の入り口はすでに凍り始めていて恐る恐る足を置かなくてはいけません。
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緑のトンネルだったあの場所も今の時期はやはり寂しげ...。
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足元も秋から冬へと変わっていきます。
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しかしすっかり葉を落としてしまった森は意外と明るく楽しげな雰囲気^^
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秋までは見えなかった近くのお山も近くに感じられる季節...
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葉は落としてもそんなに寂しく感じない落葉樹の森の木の階段の端っこには白いバームクーヘン発見!!
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空気の澄んでいる寒気の溢れる道をキャンプ場へと続く林道へと登っていきます。
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道の横にはこの時期のお楽しみ^^
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お正月飾りにも使えそうなサンキライの果実。

紅葉も黄葉も終わりだけれどカサカサと音を立てながら歩くのもまた冬の楽しみ(*^^*)
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今日は本当に気持ちのいい日だね!!
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ぐんっと伸びる木に思わず話しかけたくなってしまいます。

キャンプ場の駐車場に着くと色の少ない季節にハッとする華やかさ...
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サザンカって好きだなぁ...

キャンプ場のサイトへと上がっていくとホネホネロックの葉っぱちゃんとか...
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ちょっと萎れかけだけれどまだまだ頑張る椛さん...
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暖かい春にはサイト内でお昼ご飯を食べる人たちを沢山見かけるけれどこの時期は独り占めできるチャンス!!
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お昼ご飯食べちゃいましょう!!
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山うさぎさんから去年頂いた正真正銘の本物バウルーでカレーパンを温めましょう(*^^*)

ブログには書いていないけれど結構使わせていただいてます...ありがたや~!!
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結構温まったかなぁ~?
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ありゃりゃ...温めが足りなくて中身がちょっとひんやり...少ししつこいくらいに温めた方が良かったかな^^;

日光方面の眺めを期待していたけれど雪雲で覆われています...
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今頃雪が沢山降っているのかな...早く雪の中を歩いてみたいな...そんな事を考えながらカレーパンを食べました。

すっかり冷えてきたのでサイト内を少しだけパチリしたら帰りましょうか...
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このフワフワに包まれたい...

お昼すぎなのに霜は溶けずにそのまんま...
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トゲトゲの美しさも見逃したくない...
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何気ないものかもしれないけれど...
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よ~く目を凝らして見ると冬の美しさに気付かされる...
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ドリームキャッチャーの様な果穂...ふんわりふわふわ~どこへ旅をするのでしょうか...。

おやッ?!
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カサカサッ、カサカサッと枯葉の上をピョンピョン飛びはねるあなたは...
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ホオジロさんの女の子?
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かなぁ?
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モコモコの暖かそうな冬服に着替えてこれからの厳しい冬を耐えていくのかな...頑張って!!

ホオジロさんにさよならを言って駐車場に戻ってきたら青空とサザンカのコラボレーション。
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そして秋から冬にバトンタッチの瞬間...
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それはあっという間...
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バリバリの氷に...
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まだまだぎっしり残るヘクソカヅラの果実...
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少しの時間だったけれど静かな冬の森歩きを楽しんでおやつの時間に間に合うように帰って来れたので母の親戚が送ってきた安納芋を使って焼き芋(*^^*)
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数時間の森歩きとホカホカの焼き芋のおかげで少し元気になれたそんな休日のお話なのでした。

まるでデザートの様なお芋ちゃんなのでした(*゚▽゚*)







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最終椛山行は霧雨の中で@奥久慈男体山

今年も大好きな秋はあっと言う間に過ぎ去り真っ白な霜に庭には氷、お山には雪が降る季節になってきました。

11月最後の土曜日に今年最後の椛山行、いつもの山友H美さんと一緒に登山道を歩き始めたのは6:50頃でした。

温かいけんちん蕎麦が恋しい...こちらのは天ざるしか食べた事がないのですが...いつか食べてみたい。
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この日は早いうちからお天気が崩れると言う事だったので健脚へは登らずにお久しぶりの一般コースからのスタート。

道の横には椛等の落葉樹の葉があちらこちらに散り始めていました。
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意外ときつい一般コースの登り始めは針葉樹の林なのとこの日の天気があまり良くなかった事もあり薄暗かったので30分程歩いて落葉樹が見え始めた時はなんとなくホッとしました。
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落葉樹の森が始まると今までの暗く白黒の世界が一変します。
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もうすぐ雨が降り出しそうだというのに明るい柔らかな黄色が心を躍らせます。
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H美さんには天気も悪くなりそうだから朝のうちにちゃちゃっと登って降りようねと言い、実際余りきれいな景色は期待していなかったけれど...
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こんな日でも一般コースの落葉樹の森はこの季節、最高に美しい...来てよかったな。

結構葉が落ちてもいたけれど私は木の葉が散ってトレイルを埋め尽くす感じが好きです。
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初めの頃パラパラ降っていた雨も少しずつポツポツに変わってきたのでレインウェアをしっかり着こんで歩きます。
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大円地越を過ぎて前回行った椛の群生している場所へとご案内します。

かなり雨量も増えてきたので何時もより滑る登山道を慎重に、慎重に歩きます。
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だんだんとガスも出てきて青空の山行とはまた違う美しさがあらわれます。

着物の柄のような葉の落ちた美しいトレイルを登山靴でガシガシと歩くのは少しもったいないような気もしたり...
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ガスガスで前回のようにくっきりとしたいろは出ないだろうなと思ったけれど...
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これもまた日本画の様で美しく...
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そんなに雨がひどくなければこんな雨山行もいいかななんて思います。
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何も見えないよ~とH美さんに言ったけれどガスガスの櫛ヶ峰も見ておきたいと言うので行ってみました。
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ほ~ら、真っ白白~^^;

でも少しずつ天気は回復へ向かっているのか時々ガスが薄くなります。
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向こう側の紅葉も終盤のようでした。
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行きは見えなかった奥久慈男体山の頂上のガスが少しだけ取れて向こう側の崖が浮かび上がっていました。
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この日は流石に反対側からのハイカーの皆さんの声も無く...私達だけの話し声。
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時々立ち止まりながら今年最後の紅葉を眺めながら歩いて行きます。
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晴れていたら必ず誰かとすれ違いそうなこの道もこの日はとても静かでした。
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大円地越を過ぎたら益々雨量が多くなってきたのになんと登ってくる人たちが!?
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こんな日に登ってきてしまったじぶんの事はすっかり棚に上げ、これからどんどん降ってくるのに大丈夫なのかなぁ...なんて思ってみたりして^^;

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あっという間に暗い針葉樹の森が近づいてきて...
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あぁ、今年の椛山行も今日でおしまいかぁ...
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そんな事を思いながら歩く今年最後の椛山行でのお話なのでした...。

さあッ!!いよいよ冬山、雪山の季節が始まりますよ~

.。゚+.(・∀・)゚+.゚






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雪降る奥鬼怒温泉郷に行ってきました!!

がっ...秋のレポも終えていないし、大掃除もしなくてはいけないので終り次第アップしようかなと思います^^;
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喉ガラガラの日曜日

土曜日に天気がいまいちで寒気が流れ込むのでもしかしたら高原山にも雪が降るかなと日曜日に様子を見に行こうとたくらんでいたのですが先週の日曜日から悪くなり始めた風邪がピークに達してしまったので仕方なく家でゆっくりする事に。なんとなくいつものようにダラダラしてしまいそうだったのですが午後から少しだけエンジンがかかり山道具の点検をする事に...そろそろスノーハイクの季節なのでね(*^^*)

まず、冬はテントをやらないのでスリーピングマット以外は押し入れの中へと押し込み...ぎゅぎゅぎゅ~^^;

まあまあ片付いてきたのでまずこちらから...
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多分、今年も高原山にあるスッカン沢の氷瀑を見に行くことがあると思うので6本爪軽アイゼンの確認。

日光の雲竜渓谷は6本爪では行けないと思うけれどスッカン沢は4本爪でギリギリ行けたので多分これを使うと思いまつお君の新しいスノーハイク用の靴に試しに取り付けてみる事に。真ん中の丸の中に更に六角の工具がはまる部分がありここで調節するのですが...

やり方をすっかり忘れていて靴が合わなくなってる~!!と一瞬焦ったりして^^;

おい、おい、久しぶりに自分に突っ込み入れてみる... ('A`|||)

とりあえず現地に行ってから気付かなくて良かったってことにしておこう...。
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横に移動させて調節します。

かかとはこんな感じに...
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昨シーズンはソレルの子供用のスノーシューズを使っていたせいかアイゼンもワカンもズレまくりだったのですがこれなら大丈夫かな?

前から見るとこんな感じです。
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横はこんな感じ...。
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ちなみに靴はバガブーツプラスというコロンビアのスノーハイク用のシューズです。

もっといい靴があるのは知っているのですが...なんせ成長期のまつお君どう考えてもこのお値段が限界でございます...まあ、そんな凄いとこに行くわけでもないからね...。厚めの靴下を履く予定なので大きめのを買いました...。

冬は雪ある無いに関わらず3年位この靴履いてくれると助かるのですが...。

そしてこちらも使うと思うので使い方の復習というか、思い出そうかと...
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アルミワカンね。

は〜い、アルミワカンについて注意!!

こちら付け方間違ってますの^^;

時間のある時正しい付け方したのを載せるので真似しちゃダメよ〜(^◇^;)

グラグラしちゃうのよ〜!!

それと...
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くみちょうさんから頂いた木製の年季の入ったワカン( ̄ー ̄)ニヤリッ

何時の日かこのワカンを履いて雪道を!!

今もって声ガラガラなのですが明日も楽しいお仕事^^;

心配事は沢山なのだけれどとりあえずこの忌々しい風邪を完治させて楽しくスノーハイクの出来る冬休みを迎えられるといいなぁ...そんな事を思うある日の山道具点検のお話なのでした。

まじ喉痛い...(T_T)
 

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青い鳥がやってきた!!@笠間芸術の森公園

今年最後の紅葉は裏庭の椛(*^^*)
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お山の椛に比べたら見劣りするかもしれないけれど...それなりに...それなりに...
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庭をパチリしていたら天気もいいし運動不足なので少しだけ近所までお散歩に。

こちらは笠間の芸術の森公園。
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赤も黄色もすっかり葉を落としてしまい色のない世界になりつつあるなぁと思いながら歩き始めました。

こちらでは毎年12月に笠間ハーフマラソンが行われるからかどこからスタートなのかは分からないけれど遊歩道に数字が書いてあります。
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実はまつお君も強制参加...ハーフではないのですが中学生の皆さんは参加する事になっているらしい...。

水面に光が反射してキラキラ!!
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時々ランナーやらお散歩している人やら...
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大量に葉っぱが散っているとなんとなくさびしくもあり...
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師走から新しい年への期待に胸膨らんだりして...

あッ!!年賀状...今週中に書かねば^^;

あとひと吹きしたら全部散ってしまいそうでしたが少しだけ最後の黄葉を楽しむ事が出来ました。
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秋から冬への変わり目の晴れの日が続く美しい季節。
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空気が澄んでいて眩しい~!!
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少しだけ歩いたら奥まで行かずに帰ろうかな...
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そんな気持ちで来ていたのですが...

目の前を横切る青い影!!あれはもしや!!
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なんと!!カワセミさんではないですか~!!
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以前水戸の大塚池で冬に見かけた事はあったのですがまさかここにもお出ましとは!!

なんとか近づいて撮影しようとするものの...
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警戒心..半端ない!!一番近づいて30メートル位だったでしょうか^^;
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結局池の周りをグルグル翻弄させられてタイムオーバーになってしまったので今回はここまで!!
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あきらめて帰り際に黄色の椛をパチリ...自転車で通りがかったおじ様が

もう終わりだっぺ~!!佐白山の方がいいかもよ~って...

山の方が散ってると思うんだけど...適当だな~!!
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いいのいいの、私は黄葉も紅葉も今年も満喫したのだから...ここへ来たのは冬への変わり目が見たかっただけだから^^
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帰りに355号の芸術の森公園入り口のT字路にある森の石窯パン屋さんへ立ち寄ってみました。

左のカレーパンから右回りにアスパラのパン、グリーンオリーブたっぷりの白ワイン飲みたくなるような不思議な形のパン、ベーコンを練り込んでいるこれまたおしゃれに整形されたパンと定番のメロンパン。
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どれもこれも噛めば噛むほど美味しさのにじみ出るような美味しいパンばかりでした!!

久々のヒットかも。

そんなある日のお散歩からのお話なのでした(*´∇`*)

こちらは1000円以上買うとソフトドリンクが付くそうです。

ラッキー!!



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炬燵にもぐってバードウォッチング

紅葉が終わり散ってしまった楓の木に忘れ物(*^^*)
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葉が生い茂っているとわからないけれどここに誰かが住んでいた模様...

庭の枝垂れ桜の葉が全て散ってしまうと可愛らしい小鳥たちの姿を沢山見る事が出来る季節がやってきました。
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けれど枝垂れ桜の枝は細く細かく重なり合っていて野鳥をパチリするのがなかなか難しく、どうにかこうにか近くまで来てくれないかなとシジュウカラさん達の大好きなヒマワリの種をベランダに置いてみる事にしました。 

彼らのネットワーク?って凄いね...いつの間にかこの場所を発見して今ではここへきてヒマワリゲットがすっかり習慣になりました。
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黒い真ん中のネクタイが太いのが男の子で細いのが女の子らしい...が、この太さは微妙だよなぁ...
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ちなみに我が家へ遊びに来る子は皆この太さです。
 
シジュウカラさん達を期待しているけれど違うお客さんも来たりする...
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 食べられるのかい?
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 頑張ってかみかみするけれど...
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 シジュウカラさん達のようにはいかず...
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 あちこち運んで散らかす雀さん達...^^;

かみかみするのに疲れたから休憩だ!!
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と、そのすきに...
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再訪...

それッ!!
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 えいやッ!!
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確保完了!!
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脱出するぞ!!
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前方確認、よ~し!!
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右、左確認よ~し!!
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後方ちら見確認よ~し!!
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って思っているかは知らないけれど...

チッ、チッって挨拶してから去って行きましたとさ...

炬燵にもぐってバードウォッチング...そんなある日の冬のお楽しみのお話なのでした(*^^*)

 

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こちら標高600メートル、椛に雲海山行だ!!@奥久慈男体山~櫛ケ峰

山って言うのはどんなに標高が低くてもやっぱり山ですね...何時も行っているあのお山の雨上がりには素敵な風景が待っていてくれました!!

遅くなりましたが11月22日土曜日のお山のお話。

家を出る時天気予報を確認すると下界は濃霧注意報が出ていてこれはもしやと思いながらワクワクして向かったのですが...
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やっぱり!!やっぱりね!!奥久慈の山々には雲海が広がっていましたよ~!!

登山口を出発したのは7:12
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この時下からは薄っすらと霞がかかっているような状態に見えたので濃い雲海が広がっているなんて夢にも思っていませんでした。滝倉の駐車場からはすでに歩き始めている方達を確認したのですがこの日はなんとなく体がだるかったので慣れているいつもの大円地山荘側からの入山となりました。

滝倉は登り始めてすぐに落葉樹が始まるので美しかっただろうな...また今度...。

薄くガスの流れ落ちてくる健脚コース分岐を通り過ぎて30分弱歩いたら滝倉からの分岐はもう少し...。
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分岐付近迄来ると針葉樹から落葉樹の森にバトンタッチしていきます。
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鎖場方面は散り始めているものもあったけれど...
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高度を上げていくと共に上がる赤の色彩...
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そして...最初の展望スポットにはこの眺め!!
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こちら標高600メートル!!

早起きした人、運のいい人、はたまた気象状況を予測した人?のみが見る事の出来る雲上の眺め!!

こちらの大展望を眺めている時に私の前を先行していた方々が地元の方達で少しお話伺う事ができました。

子供の頃から親しみ年に何回か歩く奥久慈の山々のこと...山菜とりに山へ入る事、珍しい花や植物を盗掘をする人々がいる事、そういった人々が年に何回か車を置き去りに行方不明になる事...遭難、実はこのお話のほかにも登山口には未だ見つかっていない方の看板が立てられていました。この方は奥久慈トレイルのコース走行中に(大会中ではありません)行方不明のトレランの方...

奥久慈の山々は標高は低いけれどれっきとした山であり険しい尾根も崖もある。また不明瞭なトレイルも...日本アルプスの様な壮大さはないし低山なので高山病のリスクもないけれど一人で歩いていると結構スリリングな場所もあり気を抜けない。
人間なんてちっぽけな存在。ちょっとした気の緩みや傲慢な気持ちが思わぬ事態を引き起こす。

自然の中では自分は小さな存在なのだと言う事を何時も忘れずに気を引き締めて歩いていきたい。

それさえ忘れなければそこには素晴らしい景色が待っていて、腐った心をも浄化してくれるのだから...。
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こちらはがけっぷちの社の裏側...一歩踏み出したら死の世界へようこそ...そう思うとかなり恐ろしい。

けれどもそんな恐怖すら忘れさせてしまうこの眺め...私の技術ではそんなに伝わらないのがとても残念。

幾重にも重なる山並みの向こう側には海... 
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こちらの一番奥はおなじみの筑波山
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日光のお山...途中で切れてるし^^;なんで?
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こちらからだと日光のお山の方が近くに見えます。

遠くに輝くのはもう一度海...お天気がいいほどよく見えます。
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そして富士山の頭だけ...見えましたよ~
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かなり色を濃いめにしてくっきりと浮かび上がるようにしておいたので見えますかね~?

名残惜しいけれど今日はちょっと先のあの場所に行きたいので9:09山頂スタート。
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大円地越え迄向かう尾根の途中にも待っている素晴らしい眺めが何度も私の歩みを止めるけれど歩かなくては!!
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でもこの間出会ったあの子にご挨拶(*^^*)
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寄り道をしてトレイルに戻ったら...
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あらあら、お忙しそうなあなたはだあれ?
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私の存在に気付いているのに全く逃げるそぶりを見せません。
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しばらく同じ所をツンツン...
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時々一応周りを確認...
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絶対目があってると思うのだけれど...
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懐くとなんと大胆に人の肩やら頭やら乗っかって手のひらからも餌をゲットするという大胆な小鳥、ヤマガラさんなのでありました...

なるほど...少しくらい目があっても逃げないわけだ...シジュウカラちゃんと違って中々お庭に現れないのが残念なのだけれどこの日は山中で出会う事が出来て嬉しかった~!!

一回下ってもう一度上がったら今度はグングン大円地越迄下ります。
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下る途中、椛祭りが始まっていましたよ~
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椛じゃないものも...
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でもこの時は少し早かったかな?
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この道のりで二度再会の地元のお二人に大円地越えでまた再会。
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鷹取岩迄の縦走予定だったのですが、古分屋敷へ下る道は未だに崩落中なので無理しない方がいいとアドバイスを受けたのとなんとなく体調も良くないのでとりあえず椛満載のあの場所までは行く事に。

少しだけ九十九折りで高度を上げて行くと崖っぷちの道が待っています。
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人一人が通れる道...右側は崖。
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でもそんな場所だからこそ見る事の出来る景色...
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反対側には男体山の山頂...大円地越で出会った30人位の大パーティーの尾根を歩く話し声がこちらまで聞こえてくる賑やかさ!!
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小さなお山が連なる眺め...
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そして...椛の群生...
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黄色いのやら...
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オレンジのやら...
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混ざり合う森...駐車場には車が満車、山頂も賑やかなはず...けれどここまで来ると静かな穏やかなトレイル...
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日の光があたって葉っぱから空けているその様子はまるでステンドグラスのようでした。
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ステンドグラスの森をゆっくりと...ゆっくりと...
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今日は縦走しなくていいのだと決めたので時間もたっぷり...
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長い距離をがつがつ歩くのもいいけれどこの椛を観に来るだけってのもいいものです。
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以前は殆ど人に出会う事の無かったこの道もこの日は数組とすれ違ったのはこういう季節だからなのか...それとも知名度が上がったからなのか...
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それでも渋滞や人混みを気にせずに紅葉狩りを楽しめるのは心穏やか...
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いろんな角度から様々な葉っぱちゃん達を眺めてみました。
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椛のトレイルを通り過ぎたら少しだけ登って櫛ヶ峰迄行きましょう。
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ここからの眺めも高所が苦手な私にはかなりぞくっとするものですが...それでもこの時期は絶景ですね^^
本日の目的地はここまで...そう決めたら来た道を戻ります。

まだまだ時間があるので地面に落ちてる葉っぱちゃんをパチリ!!
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多分いつもはわき役のこの子たちもパチリ
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しかしこちらの椛は本当に形がいい!!
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うちの裏庭にも椛があるのですがいまいち素敵じゃないのです...こういった木も山にある方が元気なのかも知れません。

勿論椛以外の木々もこちらの森は栄養満点なのか元気に枝をひろげていて葉の状態も良い...
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何時までもこの素晴らしい森が維持されますように...
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大円地越迄下ってくると葉の色もこれからな感じでした。

緑がまだまだ残っていました。
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それでも染まり始めている木も沢山あったのでその変わる瞬間を楽しむ事が出来ました。
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しばらく落葉樹の広がる明るい森をゆっくりと下ります。
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時々赤いの...
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一人なのに思わずわ~って言ってしまう...
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だんだんと緑に変わってきたらもうすぐそこは少し暗めの針葉樹の森が始まります...。
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今日もありがとう...
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なんとなく冬は気分が落ち込みやすいけれどそんな冬の前に元気を沢山もらえた椛に雲海山行のお話なのでした。

やっと書き終えた~(*´∇`*)



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