ちょっと田舎で暮らしてみよう

将来の夢は超田舎でのんびり暮らすこと...だったのですがいろんな子どもたちと接するうちに、子どもたちの未来の為に自立へと向うお手伝いがしたいと思うようになりました。 まだまだ私の中の小さな夢、ずっと先の話にはなりそうですが...そして妄想の段階...。 大好きな山歩きや野菜づくり、食育を通してこの夢をいつかかなえるか、妄想で終わるのか!! 中途半端な田舎で仕事しながら何が出来るか模索中の私です。 とは言え、まだまだ模索の段階なので日々の出来事や山の出来事を中心に書いています。

2012年10月

秋の霧降高原〜赤薙山リベンジなるか…の巻

春に図書館で偶然みつけた栃木百名山。
栃木ってそんなに名山があるの?
なんて思いながら開いてみると…懐かしの霧降高原…子どもの頃母の友達家族といったな〜。テント泊だったかな?

そんな事を思いながら家に着くと早速その本を開きながら山行きの計画…をして登ってみたのは梅雨入り間近なころ。

かなりのガスと雨に降られ下山してしまいました…。

なので、キスゲの頃に…と思いつつ秋になってしまい…。

とにかく今年中に←よくわからない強迫観念にかられながら行くことに…。

霧降高原、赤薙山。

しか〜し今回もガス、ガス、ガス…。

子どもの頃から霧のイメージしかないその名の通りの「霧降高原」気持ちよく晴れるのっていつ頃なんだろう…そんな事を思いながらほぼヤブ漕ぎ状態の登山道を登り始めました。

私はまあ、大丈夫なんだけどお坊ちゃんがこんなんだと最初から心をくじかれたりする…。
直ぐに足元はスパッツだけでは足りず太もものあたり迄ズボンに朝露が染み込んでしまったり、最初の分岐キスゲ平を前に道を間違えるわで心くじかれまくり…。

道間違えについての言い訳…私はねピンクのリボンへ進もうとしたんです…けどね、前を行くベテラン風の登山者二組みを見てお坊ちゃんが言うんです。
「みんなと同じ方へ行った方がいいよ。」
お坊ちゃんがもっと小さな頃にあるお寺の怖い住職に古い桜の根を踏んで叱られた時に、子どもの言う事を聞くもんだ!と怒鳴られたのを思い出し…つい言う事を聞いてしまいました。

そしてまんまと登山道からそれてしまうのでした…。

もう、小さい頃に山菜採りに連れて行かれたような林の中の急登に来てしまい、先を行ってたベテラン風の二組みもさすがにこれは違うと気付いたらしく立ち往生してました。

きのこ狩りでもしますか…的な。

幸いな事にこの山ゲレンデだったのでリフトがあった場所がハッキリ残っていてそれをつたって行けばキスゲ平につくわけですが…私達も含め皆さん右にズレると元に戻る事が出来ました。

やれ、やれ、こうやって遭難する人もいるんだろうな…気を付けなくては…。

深く反省…。

そんなこんなで分岐をなんとか無事?に過ぎたのはいいけれど…とにかくガス、ガス、ガス…。
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紅葉は少し色褪せ…いまいちテンションが低めな私達…。
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先に進むに連れ小雨もぱらつき…限界かしら…私じゃ無くてお坊ちゃんね…。
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それでとうとうこの辺で出ましたあのセリフ…「もう帰りたい。」
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えっ?あと20分位なんだけど…。

でも仕方ないです…。子どもの気力のあるうちに下りなくては…無理は禁物です。

また、晴れた日に来ようね…。
この山に二度と来たく無いとか言いませんように…また来年リベンジしにきましょ!

頭の中イロイロな思いがグルグル、グルグル…まっ、いつもの事なんですが…。

これでもっと沢山の登山者に会ったり仲間が一緒だったら気持ちも紛れたのでしょうが…。

下山途中で
「ご飯食べないで真っ直ぐ下りたい。」
とか言うので
「それやらないとお母さんがお腹空いてどうにかなりそうなのでキスゲ平で昼ご飯作らせて…。」
とお願いしてキスゲ平に到着後鍋焼きうどんをつくりました。
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お坊ちゃんはキノコ嫌いなのでキノコは後から加えて…。
秋の少し寒い山に熱々のウドンは最高〜‼

味噌少し足りなくて薄味だったけど…。

コーヒー飲んで荷物を散らかし放題でいると…
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近くにいたもう一組の人達が歓声を上げたのでなんだなんだ?と振り向くと…
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お〜!丸山が〜!
あそこで昼ご飯たべたかった〜‼

しばらくすると今度は画像1
赤薙山方面。

も一つ
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あと一つ
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わ〜こんなに素敵な山だったのね〜?
晴れていたらどんなによかった事か…。

お坊ちゃんかなりテンションも戻ってきて
「ヤッホ〜‼」
うわ…びっくりした…。
すると、どこからか
「お〜い!ヤッホ〜!」
なんと赤薙方面から一組叫び返している!
手を振ると向こうの方たちも振り替えし…すると今度は右の丸山方面から
「ヤッホ〜!」
3、4名位のグループが手を振ってます。

とってもガッカリだった山がなんだか一気に楽しくなって来るではないですか!

景色一つとっても、山で出会う人達にしてもあるとないとじゃ全く違う物になるんですね…。
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キスゲ平を下る頃にはすっかりお天気になり朝の山と本当に同じ山なのか?と思う程…。
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あっと言う間に登山口に近づき…
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今回は頂上間際で泣かれたけど←ある意味私も泣きたい…。

最後が中々清々しく下りてくる事が出来たのでよしとするか…。

と言う山での話なのでした。


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子どもの成長と山歩き2012'会津駒ケ岳にて思う事

一番左のUNIQLOのパジャマかなんかが入ってたザック…。
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我が家のお坊っちゃんが6歳の誕生日間近に尾瀬デビューした時のもの。

あの時は着替えしか入れていませんでした。

段々と大きくなりColemanのザックで水や行動食も運んだ去年の会津駒ヶ岳から一年…今年はmountaindaxのもう一回り大きなザックで食材も運んでもらいました。

あ〜なんて大きくなったんだろう!

いつかその隣のミレーのザックで全部自分で運ぶ日が来るのでしょうか?そして、もっと大きなザックを買ってテント担いで山へ行くようになるのでしょうか?

それとも一緒になんて行ってやんねぇよ!
なんて言われる日がきてしまうのでしょうか…。近いかも…。

そんな思いを抱えながらまたもや会津駒ヶ岳に小屋泊してきました。
大分タイムリーではありませんが…10月上旬のお話です。

登山口を8:10分頃スタート。
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いつもの事ながらお坊っちゃんのダラダラとした登り始め…最初は急登なので仕方なくゆっくり少しずつ歩く。

他の人の倍の時間をかけ水場に着いたのは10:10位かな?水場が枯れているのを知らなくて下迄降りた方達二組。教えてあげられなくてごめんなさい。降りたの気付かなかった…。

お坊っちゃん…紙とペンがあったら書いてあげるのに…だって…優しいね。

途中の紅葉はこんな感じ。
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不思議なキノコの集合体。
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そして山が見えてきた〜!
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ここ迄来たらもう少し画像1
草紅葉美しい…。

右の方に小屋が小さく見えて最後の木道を写真を撮りながらゆっくり歩いているとお坊っちゃんはお約束のように小屋へ向ってズンズン先へ行ってしまうのでした…見えなくなっちゃった。
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途中すれ違う人2人位に「あれは息子さんかな?」と声をかけられ無責任な親と思われたくなくて、
「写真撮ってたら置いてかれました。何回も来てるので小屋への道も知ってます。」
と言い訳してみる…。
相手の顔がホッとするように感じる。

自意識過剰な親のプレッシャー…。

小屋の手前のベンチで途中で出会った常連さん達に会う…もう飲んでるよ〜‼たのしそう〜!

小屋へ着くと小屋番の駒の兄さんが「お帰りなさい」…いいなぁ…「いらっしゃいませ」じゃないんだな…。
家に帰って来たみたいだなぁ。

荷物を下ろした途端に身体が無重力状態のように軽くなる不思議な現象がおきた。フワフワと身体が勝手に進んでしまう感覚…。しばしこの感覚をお坊ちゃんと2人で楽しむ。

荷物を置いてお昼ご飯を作り、常連の皆さんと少しお話ししてから山頂に。
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ガスが出てたので眺めがよく無くて残念。
でも中門方面はきれいな草紅葉。
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行きたかったけどお坊っちゃんに一時間で戻るねと言ったので小屋へ帰る事に。

お坊っちゃんは私がフラフラ出歩いている間駒の大池で笹舟作って遊んでたようです。この池が好きな理由は笹舟が作れるからだそうで…別にここじゃ無くても作れると思うけどなんか好きなんでしょうね…。
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今回4度目なのですっかり安心しきって放置していたら「メールばっかしてるな!」と怒られてしまいました。

仕事とプライベートのメール二件だけ送ろうとしたんだけど、結構通信状態が悪くて中々送れなかったのでスマホにかじりついていたらこの始末です。

バチが当たってその後充電が切れてしまいましたとさ…。

小屋の炊事場の時間は6時半だったけど、外のベンチが空いてたので薄暗がりの中食事の準備。
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あっ食事の写真撮るの忘れた…。
この日は豚鍋…用意していた鳥を忘れ急遽コンビニで豚肉を調達…でしたが、息子は食欲がないので結局ほぼ二人前を私が食べる事に…こうして私のお腹は成長するのであります。

暫くして外にいた常連さん達も炊事場にもどり皆で楽しく宴会モードに。

お坊ちゃんは外のベンチからかなりおじさま?お兄様?達に絡まれてびくびくしてましたが、まっ、たまにはこういうふれあいもなくちゃね…。結構嬉しかったりして…。

山で挨拶したり、小屋でいろんな人達とお話ししたり、そういった体験が彼のコミュニケーション能力を育てているのかなと思う事があります。

近所では挨拶の良くできるハキハキした子と言われる事も。このままスクスク育って欲しいな…。

いつか、うぜえとか言われちゃうんでしょうか?

言われても気にしませんけどね。
自分だって大人になってからも親には反抗していたし…。

宴会では東京から来たNさん夫妻がなんと山めし礼讃を書いているブロガーさんとお友達だそうで…ついこの間そのブログの中に登場していた素敵なブログを書いていたブロガーさんと言う事で…わ〜凄い!とテンション上がりまくりでした。

そして今回駒の姉さんが不在だったせいか、旦那様の駒の兄さんが駒の姉さん伝説を沢山話して下さって…。

なんか益々駒の小屋が好きになってしまいました。

お坊っちゃん、なんと来年は連泊したいそうです…どんだけ好きなんだ〜‼

どうか気持ちが変わりませんように‼

今回も芋焼酎ご馳走様でした。

そして、帰り際に
「お母さんを大事にするんだぞ!」
の一言…ちょっとウルっときてしまいました。

Nさん旦那様がお誕生日と言う事でケーキ迄おすそ分けして頂いて…あっその他手作りのキッチュとかチーズとか、なんか色々もらってばかり。
美味しかった!
ご馳走様でした。

やっぱり山での出会いっていいものです。
食べ物が沢山もらえる…ってそこじゃない…。

次の日も結構遅く迄寝てしまい、最後迄残っていたのは常連さんたちだけで、下山もなんとなくご一緒させて頂いて…Nさん夫妻と埼玉から来たHさん達五人で…これが本当に楽しかった!二人で山へ行く事が多いのですが、やっぱり他にも人がいると楽しいですね。

実際の時間は雨の後だったのでかなり時間をかけ下山したのに、あっと言う間に感じ
る時間でした。

お坊っちゃんが高尾山に行きたいと言うと、Nさんの奥様が一緒に行きましょうと言ってくださってお坊っちゃま大喜びでした。
山でのこういう出会いっていいな…。
益々お坊っちゃまの世界が広がりそうです。
実現したら素晴らしい‼

と言うわけで、今回は山の話と言うよりは育児の話になりました…。

とにかく山は素晴らしい!

景色だけではなく、一期一会の出会いが私達親子にいつもパワーを与えてくれるのです。

と言うお話でした。


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道に迷った時

時々この本を開きます。
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私が転職する時にずっと励ましてくれた本。

仕事を投げ出したくなる時にあの時の気持ちを思い出すようにしています。

何だって急激に物事は進まない。
どんな時にも地道な努力が必要。
仕事だって、人間関係だって、自分の持っている夢に対してだって。少しずつ物事はゆっくり進んでいく。

そして信念を曲げてはいけない。

そりゃ、私もただの人だから怠けたりなあなあになってしまう事はある。

だけど、必ず元に戻る為に目を覚ます為にこの本を読み返している。

本が何かを助けてくれる訳ではないけど、毎日を生きていく為のヒントを与えてくれるから。
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